高橋 まいこ

政治を新しく 大分を未来へ

大分県第1区

たかはし 舞子

高橋 まいこ

政治を新しく 大分を未来へ

公式HP・SNSなど

当選回数:

生年月日:昭和63年04月23日

経歴

  • 松下政経塾入塾
  • 時事通信社
  • Bloomberg入社
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実績

  • 【政治記者経験】
    新人だが、永田町経験が長い。甘利明先生、麻生太郎先生、菅義偉先生の番記者として、官邸・財務省・内閣府・自民党を取材。TPPをはじめ、経済政策を担当。

  • 【一児の母】
    3歳男児の母。会社員時代に産休・育休・職場復帰を経験。息子が待機児童になったことも。女性が働きながら子育てすることの大変さを身をもって実感。

  • 【党最年少支部長】
    自民党のなかで最年少の候補者。学生インターンの受け入れや学生集会等を開催するほか、大分青年会議所にも所属し若者と政治を繋ぐ活動に注力。

  • 【国際感覚】
    アメリカの報道機関「Bloomberg」の東京支局で勤務。英語で取材、執筆することも。夫は会社の同僚で、一緒に財政政策を取材していたドイツ系アメリカ人。

  • 【兄が不登校、ひきこもり】
    3人兄弟で、兄が不登校ひきこもりを経験。その関係で、小学校卒業と同時に家を出て、寮生活を開始。当事者家族の声を届けられる。

  • 【毎日の街頭演説】
    2年半の活動の間、毎日街頭演説を続けてきた。当初は自転車にのぼりを差して「ママチャリ支部長」というあだ名をつけてもらった。今は支援者と一緒に市内各地を車で回る。

  • 【大分の声を永田町に】
    コロナで現職の議員は東京から地元に帰れなかった。その間、ずっと地元にいられる支部長として、大分市内でアンケートを行い、地元の声をレポートにまとめ党本部に届けた。

  • 【覚悟】
    2年前まで可愛い子供と夫婦で何不自由なく暮らしていたが、公募の後に夫婦共に東京の報道機関を退職。お金持ちでも政治家の家系でもなく、落ちたら生活ができなくなるが、不退転の決意。

  • 【地元でボアンティア】
    子育て支援ボランティアや子ども食堂、地域の清掃活動など、地元で地道にボランティア活動を続けてきた。

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趣味など

座右の銘
敬天愛人

趣味
温泉、子供と犬と散歩

好きなもの・こと
大分の美味しいものを食べること

苦手なもの・こと
虫全般

タイムライン

OOITA