こうらい 啓一郎

大阪8区候補の中で唯一の豊中生まれ、豊中育ちです。小中高の全て、豊中市に存する公立学校を卒業しています。

大阪8区候補の中で一番若い候補者になります。年齢は若いですが、練馬区議会議員時代を含めると議員キャリアは１０年を少し超えます。

豊中市議会議員出身です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　有権者の皆さまと最も近い位置にいる議員が、市議会議員です。有権者の皆さまの声を、膝詰めで伺ってきました。有権者の皆さまの声を一番近くで聞いてきた候補者と自負しています。

人生の早い段階（高校生の頃）から政治家を志していました。一緒に受験勉強をしていた友人が父親の失業で大学受験を断念した際に、本人の努力以外の部分で何かを諦めざるを得ない事に怒りを覚え世の中を変えたいと考えるようになりました。

【前市議会議員として】豊中市に児童相談所設置を進めるように検討段階までは進めさせました。２０１８年東京で起きた虐待事件が大きく報道された頃から、表でも水面下でも豊中市役所に児童相談所を設置して虐待を０にすべく働きかけて参りました。

【前市議会議員として】
長引くコロナ禍により、経済と生活が痛む中、２０２０年度に続き２０２１年度も消費喚起施策（豊中市のプレミアム商品券）の発行に尽力しました。

【前市議会議員として】
国道１７６号線の無電柱化を進めるべく、国にも協力を働きかけました。

【前市議会議員として】
豊中市の教育を更に充実させることを何度も働きかけてきました。学力差を直視して、均一の教育でなく、その子に合わせた教育をするように要請してきました。

【中小企業支援を拡大】
青年会議所の卒業生ですが、経営者の友人達からコロナ禍での窮状を直接聞いてきました。今後需要拡大の為、財政出動や金融機関への協力依頼等中心に地元企業を助けるべく国に働きかけたいと考えています。

【子育て支援の徹底強化】
子育てに予算は極端に増やしてもバラマキではないと考えています。子どもを育てやすい環境が整わなければ、経済成長も持続可能な社会保障も有りません。あらゆる子育ての不安を取り除きます。