当選回数:2回
生年月日:昭和36年04月26日
経歴
- 外務大臣政務官
- 党 行政改革推進本部幹事
- 党 女性局次長
- 党 女性活躍推進特別委員会ワーキンググループ座長代理
実績
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【外務大臣政務官として】
北・中南米をはじめ多くの国を訪問しました。特に在留日系人と日本との橋渡しを行いました。また、ノルウェーで開催された「対人地雷禁止条約第4回検討会議」にて日本政府を代表して討議に加わった。 -
【女性・母親・ひとり親として】
自分自身の実体験を語れる国会議員として、自民党女性活躍特別委員会などで中核として働き、新型コロナで困難な状況に置かれている女性への支援を求める緊急提言等を行った。 -
【児童虐待・DVの防止に全力】
2019年1月の千葉県野田市の虐待事件を受け、翌月予算委員会で政府の取り組みについて質問しました。社会環境や制度整備、児童相談所全国共通ダイヤル「189」の普及に取り組む。 -
【事業承継税制を拡充】
相続時の個人・法人同時課税を回避して事業を継続しやすくするための税制を整備しました。また、地元群馬の中小企業の方々のご意見を伺い、課題解決のために活動している。 -
【群馬が持つポテンシャルの高さを活かします】
群馬は東京へのアクセスがとても便利です。在宅勤務や地方移住が進む中、問題が深刻化している空き家を利用し、支援金や補助金を拡充して群馬移住の魅力をアピールする。 -
【豚熱(CSF)の脅威と闘い続けています】
風評被害防止のための名称変更、媒体となる野生の猪へのワクチン散布、民間の獣医による認定制のワクチン接種等改革を行いました。今後も豚のワクチン接種頻度の向上を目指す。 -
【液体ミルクの製造・販売を可能に】
防災備蓄と日用の両面で便利な液体ミルクですが、食品衛生法に基づく規格基準が定められておらず流通していませんでした。負担軽減・授乳分担のため法整備を実現した。 -
【児童扶養手当の対象を拡大】
ダブルワークをされている方にも対象を拡大しました。周知を徹底すると共に、マイナンバーカードを利用したプッシュ型の支給の実現も目指す。 -
【「こども宅食」の普及を目指します】
コロナ禍で「こども食堂」の開設が困難になってしまいました。見守り事業の一環としての「こども宅食」を普及させるなど、こども・家庭に目の行き届く政治を目指す。 -
【誰もが暮らしやすいデジタル社会を目指します】
過疎化や高齢化等の地域が抱える問題を解決するために、本格的なデジタル・トランスフォーメーションを積極的に導入し、幼児から高齢者までが常に繋がる安心できる共同体を目指しSDGsを実現する持続可能な地域作りを推進する。
趣味など
座右の銘
運命を拓く
趣味
スポーツ観戦、料理、編み物
タイムライン
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