当選回数:3回
生年月日:昭和37年04月02日
経歴
- 党 副幹事長
- 財務大臣政務官
- 財務大臣補佐官
- 衆議院 議院運営委員会 理事
- 党 国会対策委員会 副委員長
- 党 中小・商工関係団体委員会 委員長
- 衆議院 予算委員会 委員
- 衆議院 財務金融委員会 委員
- 衆議院 経済産業委員会 委員
- 党 財務金融部会 副部会長
- 党 経済産業部会 副部会長
- 党 福岡県連青年局長
- 福岡県議会議員(3期)
- 福岡青年会議所 理事長
- 博多祇園山笠振興会 相談役
実績
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【コロナ対策(1)】
「1人でも救う、1店舗でも救う、1社でも救う」をスローガンに地元約7000軒をまわり、対策内容を説明した。 -
【コロナ対策(2)】
財務大臣政務官当時、コロナ対策として令和2年度第1次・第2次補正予算を策定。無利子無担保融資・資本性劣後ローンの実現、雇用調整助成金の上限額引き上げの実現。 -
【コロナ対策(3)】
国と福岡県・福岡市との連携を密に行い切れ目のない支援を実現。たとえば、家賃支援が切れ目なく行われたのは福岡だけ。 -
【コロナ対策(4)】
福岡県・福岡市と連携して、医療用マスク、ワクチン、抗体カクテル薬の需給調整をしっかりと図ること等を行い、結果として、緊急事態宣言地域の中で重症者数・医療体制逼迫率を最も低い数字に抑えた。 -
【G20】
財務大臣補佐官として、G20福岡財務大臣中央銀行総裁会議の責任者を務め、麻生財務大臣をお支えし、会議を成功裏に導いた。 -
【インフラ整備】
選出議員が民主党議員であったため遅れていた陸海空のインフラ整備をこの約8年間で一気に進めた。(福岡1区には陸海空の窓口がすべてある) -
【国家戦略特区】
福岡市を国家戦略特区に指定し、福岡空港が都心にあるためにかけられていた高さ制限を緩和することで、毎年9000億円を超える経済効果を創出した。 -
【経済団体の窓口】
九経連・九商連をはじめ経団連・日商までも含め経済団体と意見交換を密に行い、政策に反映してきた。交際費枠の増加や事業承継税制の抜本的改革など。 -
【文化を守る】
博多祇園山笠のユネスコ無形文化遺産登録を実現。博多松ばやしの国重要無形文化財指定を実現。
趣味など
座右の銘
廓然無聖
趣味
博多祇園山笠、博多松囃子、囲碁、将棋、ゴルフ
好きなもの・こと
肉
苦手なもの・こと
閉所、高所、牡蠣(大好物だがあたる)
タイムライン
FUKUOKA