せと 隆一

慢性の痛み対策議員連盟の立ち上げに参加。慢性痛を患う方々への医療的支援や、社会的・経済的損失への対策に取り組む。

サイバーセキュリティ基本法の成立に尽力。近年多発するサイバー攻撃から、個人・企業の情報を守るための対策を訴え続けている。

コロナ禍で疲弊した中小企業・個人事業主に対してヒアリングや国の支援策の周知を実施。中小企業対策に全力を尽くす。

新国立競技場に地元で産出する庵治石の採用を実現。地元の伝統産業の存続と発展に注力する。

河川、ため池の整備に注力。ため池の多い香川県では、防災・利水の観点から重要な課題であると認識している。

坂出北ＩＣフル化を実現。本州との交通の利便性だけではなく、周辺の工業地帯全体の価値を高めた。

高松自動車道の４車線化を実現。民主党政権時に中断していた本事業を復活させ、平成31年の供用開始を実現。

総務省時代は携帯電話等の情報通信インフラを担当。その経験を生かしてテレワーク等新しい働き方に対応したまちづくりを推進。

内閣府の一員として被災者支援に参加し、当時の政権の混乱ぶりを目の当たりにしたことが政治家を志したきっかけ。以来「あたたかい社会」の実現を目標に掲げている。