当選回数:3回
生年月日:昭和55年05月14日
経歴
- 内閣府大臣政務官(経済財政・金融庁)
- 国会対策副委員長
- 年金委員会事務局長
- 競争政策調査会事務局長
- 司法制度調査会事務局長
- 薬事に関する小委員会事務局長
実績
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【首相の懐刀として主要政策立案を主導】
a. 総裁選では岸田陣営の中枢で総裁誕生を支えた。10月に首相補佐官に就任し、「新しい日本型の資本主義」実現に向けた主要政策を担当。
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【「Mr. 事務局長」として政策作りに邁進】
. 薬事小委員会(ワクチン供給体制整備)、競争政策調査会(携帯電話料金引き下げ)など、数多くの事務局長を務める活躍はメディアにも度々取り上げられている。
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【三つ星議員に選出!】
. 社会保障等の政策立案への貢献で多くの同僚議員から推薦されたことから、政策 NPO 万年野党の三つ星議員(特別表彰)に与党議員としては異例の選出。
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【新型コロナ対応に全力で取り組む】
. 医療機関での個別接種の促進や、地域の大規模接種会場の開設に尽力するなど、医療体制整備・検査能力向上・ワクチン接種促進に多大な貢献を行った。
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【子育て・教育環境の向上に全力】
. 住居費・教育費支援や学童保育制度の拡充、教員の残業時間縮減、看護師・保育士の報酬引き上げなど、全方位で子育て・教育環境の充実に取組む。
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【国会対策副委員長として大胆な経済対策を策定】
. 予算委員会担当の国会対策副委員長として、経済対策作りに奔走。特別給付金支給、雇用調整助成金の拡充、持続化給付金の創設など、コロナ禍で真に必要な支援を策定。
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【事務所一丸となって地域住民の課題解決に尽力】
. 国政での活躍はもちろんのこと、地域に寄り添い、コロナでお困りの事業者や地域住民からの問い合わせに丁寧に対応することに定評。
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【内閣府大臣政務官として数々の政策を実現】
. 内閣府大臣政務官として、幼児教育・保育を無償化を実現に大きな貢献を果たす。金融分野では新興国との金融協力拡大に注力。
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【デジタルに精通した数少ない議員の一人】
. 金融調査会でデジタルマネー推進の旗振り役を務めるほか、競争政策調査会では事務局長として巨大IT企業“GAFA”規制の議論をリード。
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【41歳3児の父】
. 子育て世代ど真ん中で、多くの市民が抱える悩みを共有し、政策立案に反映する実現力も有する貴重な人材。若手・非世襲でありながら、政権中枢でこれだけの活躍をする議員は他にいない。
趣味など
座右の銘
和して同せず
趣味
野球、サッカー、将棋(三段)
タイムライン
SAITAMA