
- 静岡県
- 開催
- 2022年11月19日
- テーマ:
- 「今、自民党はどのように変わるべきか」「私が自民党の幹部だったら」
11月19日(土)、第4期「自民党静岡県政経塾」最終講座、修了式を開催しました。
冒頭に行われたグループディスカッションでは、各自が採点した現在の自民党について協議し、グループとしての点数・理由を発表後、他グループの発表も踏まえ、党の幹部として訴える政策を各自で考案する、という流れで進行しました。
参加者からは、「総理大臣として、国防強化に取り組むための憲法改正」、「デジタル大臣として、役所の待ち時間短縮など行政の改善に向けたマイナンバーカードの活用」「文部科学大臣として、教員の職場環境改善に向けた教職調整額4%の見直し」など、様々な意見が発表されました。
続いて行われた修了式では、宮沢博行衆議院議員、若林洋平参議院議員も駆けつけ、『7講座中5講座以上の出席』という条件をクリアした23名の塾生が城内塾長から修了証書を受け取り、43名が参加した第4期「静岡県政経塾」の全てのプログラムを終えました。
詳細は下記をご覧ください。
自由民主党静岡県支部連合会 公式サイト






