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インターンシップ/学生

第1回「まなびとスコラ」(講師:松浪健太衆議院議員)を開催しました

投稿日:2011.06.28

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「まなびとプロジェクト」に参加された勉強会/大学ゼミメンバー限定、会員登録制・完全予約制の中央政治大学院主催の勉強会。

テーマ:「日本のあるべき姿―道州制を考える―」

第1回「まなびとスコラ」(講師:松浪健太衆議院議員)を開催しました
第1回「まなびとスコラ」(講師:松浪健太衆議院議員)を開催しました

スコラに参加しての感想:

M.Y.さん
<参加しての感想>
あっという間の2時間で、とても楽しく過ごさせて頂きました。簡単ですが、感想を申し上げます。椅子のレイアウトがよかった。講師の先生が身近に感じられ、参加者同士お互いの顔が見えた。

<今後の希望>
道州制はとっつきにくいテーマだが、今回、松浪先生のお話を伺ったことで新たな視点を得ることができて、たいへん勉強になった。必ずしも、いま国政で争点となっておりマスコミで大きく取り上げられているテーマである必要はないので、日本が長期的に抱えている重要課題について、議論の経緯や政策論争の中身を詳しく勉強したい。 次回の開催を楽しみにしております。

H.K.さん
<参加しての感想>
大人数でなく、また、講師中心に輪となって(机なし)お話を伺うスタイルは大変結構かと思いました。講師の先生や参加メンバーの存在をより身近に感じることができ、講演や意見により傾聴することができました。

<次回以降のテーマについて>
(1)東日本大震災を受け、我が国の今後のエネルギー(自然、原子力、化石燃料)政策について (2)東日本大震災を受け、我が国の防災政策の問題点と被災地の復旧・復興計画について (3)憲法改正について (4)外交政策について(特に対中国、韓国、北朝鮮問題) (5)財政問題について(特に800兆円の財政赤字問題)学んでみたい。

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