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幹事長記者会見

二階幹事長ぶら下がり
(安倍総理大臣の所信表明演説を受けて)

2019年10月4日(金)15:30~15:39
於:院内第14控室

【冒頭発言】

総理ご自身が重要課題について、総理として大いに責任を持ってこの国の先頭に立ってリードしていく、その意気込みを国民の皆様に感じていただけるような、そういう趣旨の演説であった。党としては大いに満足しております。


以上です。

質疑応答

Question
テレビ東京です。所信表明演説の中で、総理からは憲法議論について進めていくように呼びかける場面もございました。これから党としてどのように後押しされますか。
Answer
今日は代議士会においても、また本会議においても、積極的に総理としての決意を述べられたわけですから。憲法議論に、国会を挙げてこれから取り組んでいこうという総理の姿勢が示されたわけですから。党はこの方針に従って、具体的に取り組んでいきたいと思っております。
Question
読売新聞です。公明党との連立が、明日で20年になります。改めて、幹事長の率直なお気持ちをお願いします。
Answer
公明党との連立も簡単な経路で結ばれたわけでは無くて、お互いに懸命の努力をして、合意に達したという思いがあります。あれから20年、まぁ最初の踏込の際に大いに議論をしておきましたから、20年の間、お互いに両党の協力関係において困難をきたすような場面は無く、円満に国政で両党が協力をし合って貢献することが出来たと思っております。
Question
読売新聞です。その上で、憲法改正を巡って、自民党は積極的だと思いますが、公明党は割と慎重な姿勢を示されております。この問題に、今後どのように対応されますか。
Answer
公明党には公明党のお考えがあるでしょうけれども、それはそれでまた政党間でも話し合ってまいりますが、この憲法問題は国民の皆様が如何にお考えになるかということが重要であって、われわれはそういう意味で国民の皆様に広く多くの場面で語りかけていきたいと思っております。
Question
NHKです。憲法改正について、幹事長はこれまでも慎重の上にも慎重にと言及をされてきました。そういった姿勢については今後も維持して、慎重な議論ということに変わりは無いでしょうか。
Answer
極めて重要な国家の存立に関わるような問題ですから。慎重の上にも慎重にやっていくのは当然のことであると、その姿勢には変わりありません。
Question
共同通信です。総理は所信表明演説にて、全世代型社会保障や北朝鮮問題等の困難な課題に挑戦する姿勢を示されました。これについての受け止めをお願いします。
Answer
これだけ安定したご支援を国民の皆様から頂戴しておる。党内外もそういうことで安倍総理の姿勢を支持している状況ですから。その中で総理自身がそういう思い、これは責任感の発露だと思うんですが、その思いを国民に呼び掛けようとしたわけですから。大いに歓迎すべきことだと思っております。
Question
毎日新聞です。所信表明演説の中で、総理が憲法審査会のことを憲法調査会と少し言い間違える場面がありました。これについて国民民主党の玉木代表は、憲法の議論を真剣に進める気があるのか疑わしいという疑問の声を上げました。幹事長はどのように感じておられますか。
Answer
そんな片言隻句を取り上げることでは無くて、憲法問題は大いに議論をしていったら良いと。そんなに肩肘張らずにフランクに、憲法が何たるかということから国民の皆さんに呼び掛けていくということが大事だと思うんです。
Question
テレビ朝日です。所信表明演説の中で、総理は北朝鮮に関して、無条件に対話を求めていくというご発言がありました。一方で、北朝鮮はEEZ内に着弾するようなミサイルを発射しております。そういう状況での、総理のこのような姿勢について幹事長としてはどうお感じでしょうか。
Answer
相手を話し合いのテーブルに着かせなければ意味が無いんですから。総理は深い意味を込めてそういうふうに仰ったと思います。異議はありません。
Question
朝日新聞です。主要野党は、今回の臨時国会から共同会派を組みました。一方、参議院では、さっそく立憲民主党と国民民主党が会議を別々に開くなど、足並みの乱れもやや出て来ております。自民党として、どのように評価されますか。
Answer
野党の皆さんは野党の皆さんで、国のために、日本国のためにこの道が良いと思って一生懸命やっておられるんですから。見守っていきたいと思います。
Question
毎日新聞です。改めて今回の臨時国会、何が一番の焦点になるとお考えでしょうか。
Answer
国民の皆さんの願いとして、国際的な世界的な平和を願う思いがあるわけですから。そこを一番の基本に据えて、あとは国民の皆さんの生活の向上のために、いささかも生活に不安を抱かせるようなことの無いように、これは十分考えていかなければいけない。政治は一番上の方だけを見るんではなくて、各層の皆さんの生活の安定のために何をやっていかなければいけないかということを、真剣に考えていく政党でありたいと思っております。
Question
北海道新聞です。総理はかつて2020年を新しい憲法の施行の年にしたいと仰ったこともあります。慎重の上にも慎重にという今の方針だと、こういう期限を区切るということに関して、どうお考えになられますか。
Answer
総理が何と仰ったかは知りませんが、そういう問題に対して期限を切って何かをするというのは、私はそういう方針は取らない。
Question
産経新聞です。来週告示の参議院埼玉県選出議員補欠選挙について、自民党は候補の擁立を見送りました。今回、立候補を表明している上田前知事は完全無所属と言っていますが、選挙期間中や選挙後に、何かしら連携をするお考えはありますか。
Answer
それは本人に聞いてやってください。われわれは、わが党と一緒にやっていきたいという希望を持っておれば、それを受け入れる用意はありますが、すぐにどうだこうだという、今一議員が入ってもらった方が良いとか、入らないと困るとかという状況では無いじゃないですか。ですから、本人が国政に参画して、色んな政策を、地域のことを、今まで知事としてやって来たことを、実現していきたいことが山ほどあるでしょう。それをやっていこうと思ったら自由民主党と一緒にやっていきたいというのは当たり前のことじゃないですか。われわれの方から、どうぞいらっしゃいという気持ちはありますけれども、何も是非こちらに来て下さいとか、一名二名の国会議員の動向に、党がガタガタするような状況ではありません。
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