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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2019年8月27日(火)11:00~11:17
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(金田幹事長代理)

本日の役員連絡会の概要報告を行います。
青木参議院国対委員長代理からは、立民と国民が統一会派を組む動きがあるが、いかなる事態でもしっかり対応したい旨の発言がございました。
関口参院会長からは、埼玉県知事選の敗因を分析し、今後しっかりと対応していきたい。ご支援頂き感謝を申し上げるという発言がございました。
甘利選対委員長からは、埼玉県知事選挙の報告と、同日行われた仙台市議選の結果は20人公認し19人が当選をした。前回より1人増える結果となりましたという発言がございました。
岸田政調会長からは、今月末の概算要求基準に向けて政審を開催します。明日、外交・国防関係合同部会を開催し、北朝鮮のミサイル発射や韓国のGSOMIA破棄等の問題を議論していく予定であるという発言がございました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

8月中、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部役員会を計4回開催した。短距離弾道ミサイル等の発射が相次いでいることに加えて、韓国がGSOMIAの破棄を決定する等、国民はわが国周辺の安全保障への不安を強めていると見なければなりません。今後とも政府と党は緊密に連携し、何時如何なる時であっても万全の態勢が取れるよう、しっかり対応していきたいと思っております。各位のご協力をお願い申し上げます。
埼玉県の知事選挙につきましては残念な結果となりました。これをしっかりと分析して、選挙体制の再点検を行ってまいりたいと思います。
また現在、岩手県知事選挙が行われており、投票日は9月8日(日)であります。及川敦候補の必勝に向けて、ご支援願いたい。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。役員の皆様からもご発言がありました埼玉県知事選挙ですが、幹事長としては敗因をどのように分析しておられますか。また今回は大型の地方選挙での敗戦ですが、政権運営への影響についてはどのように見ておられますか。
Answer
政権は如何なる時であっても緊張感を持って対応をしていかなくてはなりませんが、このような結果を受けて、なお一層その感を深くしているところであります。選挙の結果、分析、その他はこれから更に慎重に念を入れてやっていきたいと思っています。
Question
時事通信です。埼玉県に関しては参議院の補欠選挙が控えております。自民党として候補者を擁立するのかどうか、現状はどう対応するお考えでしょうか。
Answer
何時如何なる選挙であっても候補者を擁立し、国民の皆さんの、県民の皆さんのご協力をいただきながら対応をしていくというのが、政権政党としての責務であります。したがいまして、われわれは県連とよく相談をして、その方向を決めていきたいと思っております。
Question
朝日新聞です。昨日、安倍首相は9月に党人事、内閣改造に着手すると明言されました。政治の継続性、安定性の重視とともに、新たな人材に突破力を発揮してもらうと述べられております。どのような改造を期待されますか。
Answer
人事は総理一任であります。私は総理一任が良いのかどうか、もっと党内の意見を十分聞いて対応していくとか、いろいろやり方はあろうとは思いますが、それはこの際特に意見として申し上げるつもりはありませんが、党の今後とも強力な、しかも円満な運営に心を砕いていろいろやっていただきたい、このように思っております。
Question
朝日新聞です。焦点の一つが、幹事長の人事と言われております。現段階での、幹事長続投の意欲についてはいかがでしょうか。
Answer
幹事長の人事は全く興味ありません。
Question
毎日新聞です。人事に関連して、小泉進次郎厚労部会長が入閣するかどうかに注目が集まっております。小泉進次郎議員をどのように評価されていますか。
Answer
若い議員として、将来性を持って活躍されておるというふうに思っておりますが、特別の考えは持っていません。小泉さんに関わらず、ああいう人がどんどん出て来ることは大いに結構なことでありますが、老壮青一緒になってやっていくということが大事ですから。なんでも若ければ良いというものじゃない。若いがそれだけ円熟し手腕がある、もう国会議員なんですから、若いというだけではダメなんです。そういう意味では、若手がこういうふうに成長していくのは自民党が発展していくその姿であると、象徴であると思っております。
Question
フジテレビです。悪質な煽り運転による事件や事故が相次いでいますが、これにどのような問題意識をお持ちでしょうか。
Answer
近く党でこのことに対して協議することになっておりますが、厳しく対処していくべきことだと思っております。
Question
フジテレビです。午後には党の交通安全特別委員会が開かれます。法整備の必要性についてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
これは午後の会議の皆様のご意見を聞いて決めていったら良いと思いますが、法整備の必要性は大いにあると思いますよ。
Question
NHKです。昨夜閉幕したG7サミットについて、第一回目の1975年以来、首脳宣言が採択されて来たが、昨日はその発出が無いまま閉幕しました。この結果について、どのように考えておられますか。
Answer
それは各国の首脳が集まって、忌憚のない意見交換をしたというところに大いに意義があるんですが、まぁ宣言を採択するよりも、この重要な課題にG7首脳が機動的に方向性を確認し共有した、このことが意義あることなんじゃないかと思っています。
Question
読売新聞です。日韓関係ですが、韓国がGSOMIAの破棄を発表したことについて、日韓議連と韓日議連の合同総会が延期になるという、議員外交にも影響が出る事態となっております。今後、日韓関係の改善に向けて、どう打開していくべきとお考えでしょうか。
Answer
非常に良い時にいろいろ会合を重ねること、これは結構なことでありますが、こういう困難に差し掛かった時に議員連盟、その他が大いに活躍されることを党としては期待したいと思います。
Question
テレビ朝日です。厚労省の上野政務官について、あっせん利得やパワハラが疑われているような音声が報道されております。これに対して本人からの説明もありませんが、政府にどのような対応を期待されるか、また党としてはどのような対応を考えていますか。
Answer
政府はその責任においてしっかり対応するだろうと思っていますから、今のところこっちから注文はつけておりません。
Question
テレビ朝日です。先日、同じくパワハラが報じられていた石崎議員に関しましては、現状、党としてはどのような対応を講じられていますか。また党紀委員会の開催についてのお考えはありますか。
Answer
今現在、詳細は伺っておりませんから、よくまた聞いてみます。
Question
時事通信です。先日、高知県知事の尾崎知事が四選への不出馬を表明して、自民党から高知2区で出馬したいとの意向を示されました。高知2区は、自民党としては山本有二先生が比例復活した状態ではありますが、この点についてどのようにご対応されますか。
Answer
県連がしっかり対応しているでしょうから、県連の報告を聞いて判断します。今現在は県連からまだそういう報告は上がって来ておりません。
Question
共同通信です。高知2区に関して、一部報道では二階幹事長が尾崎知事に会われたというものもございます。尾崎知事を支援するというような約束をされたんでしょうか。
Answer
そんな軽々なことするわけないじゃないですか。県連の意向を尊重します。
Question
毎日新聞です。埼玉知事選挙は与野党一騎打ちの戦いでした。参議院選挙でも、地方の与野党一騎打ちの構図のところで一人区は十敗しましたが、今回は都市部での戦いに敗れた形となります。衆議院選挙の小選挙区では与野党一騎打ちの対決が予想されますが、どのように埼玉知事選挙での敗戦を受け止めておられますか。
Answer
埼玉の話については厳しく受け止めておりますが、衆議院選挙は衆議院選挙でまた別ですよね。衆議院議員は常在戦場というのは、言葉の上での常在戦場じゃないですから。私も衆議院議員ですけれども、毎日が選挙運動と思って活動しているわけですよ。これは四六時中そうです。ですから、選挙が来たからどうだとかそんなことじゃなくて、それをまた選挙民の皆様はずっと日頃から見ているんですよ。だから私は親しい人には、候補者は前を向いて一生懸命この選挙民を説得して票入れていただくようにお願いするんじゃなくて、選挙民はあなたの後ろ姿を見ているんですよと、あなたの活動を後ろを見ているんだと、そう思ってしっかりやれと。人の顔色を窺ったり、人様にどういう言葉を使えば受けるかとかそんなことじゃなくて、やっぱり皆冷静に活動の実績を見ているわけですから。そこを考えながら日常活動をしっかりやるということですね。
Question
TBSです。上野政務官について、政府が対応するだろうということでしたが、上野政務官自身が前に出てきて説明責任をする責任はあるとお考えでしょうか。
Answer
まだ本人から何も聞いておりませんから、本人が何か言って来るでしょう。
Question
朝日新聞です。最近、上野政務官であったり、石崎議員であったり、若手議員のパワハラ問題が目立ちますが、党として改めて何か指導をするというようなことはお考えでしょうか。
Answer
党は幼稚園でもなんでもありません。少なくとも国会議員に出て来ているわけですからね。その者について、党がとやかく中学校の先生みたいなことを教える必要も無い、そう思っています。本人の自覚ですよ。それから、こうしたことを日頃の活動がずっと積み重なって、選挙民の皆様に選挙で厳しい判断を受けるわけですからね。それを心得て、皆活動しているわけですよ。国会議員は皆そうです。だから、大勢の皆さんにご支援をいただきながらも、しっかりと御指図をいただきながらしっかり頑張っておると、こういうことでございますから。個々のことは個々の議員の判断ですよ。
Question
毎日新聞です。野党の動きについて、立憲民主党と国民民主党が衆参の会派合流で合意しました。旧民進系勢力が結集することになりますが、この動きをどう受け止めておられますか。
Answer
大いに結構なことじゃないかと思いますが、野党の動きに特に関心があるわけではありません。
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