ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

政府与党連絡会議後 二階幹事長記者会見

2019年8月5日(月)12:46~12:56
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(武田副幹事長)

本日の政府与党連絡会議の報告を行います。
安倍総理の発言については、もう皆さん既に共有されていることだと思いますので割愛をさせていただきたいと思います。
岸田政調会長からは、概算要求基準に向けて政調で議論を行うということが一点。もう一点が、韓国への貿易管理の見直しを支持するとのことです。また、北朝鮮のミサイル発射の件で、本日対策本部役員会を開催したとのことです。
森山国対委員長からは、国会情勢についての報告がありました。
関口参議院会長には、参議院選挙の支援に対する御礼がありました。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

参議院選挙は度々申されているとおり、自民党と公明党の協力によって両党が総力を挙げて戦った結果、安定的な基盤を得ることができました。国民の皆さんのおかげであり、自民党の党員・党友の活動によるものと感謝を申し上げたいと思います。今後とも両党がお互いに切磋琢磨して、政治を前に進める結果を出すことが、国民の期待に応えることでありまして、当然われわれはこのことに専念、努力をするべきであります。
北朝鮮による短距離弾道ミサイル等の発射が再び相次いでおりますが、明らかに安保理決議に違反する行為で、断じて許されるものではありません。この間、NSCは開催されておらず、自民党として大変な危機感を持っております。多くの国民も同様な気持ちを抱いていることと思いますから、これらに対してしっかりしたメッセージを送っていかなくてはなりません。国の安全保障は政府の最大の責務であるが故に、「政府に任せて安心だ」と国民の皆さんに思っていただけるような行動または反応を、国民の皆さんへ、俗に言う目に見える形で発信し、多くの国民の皆さんの不安を常に払しょくすることが重要な課題であります。今朝、自民党は北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部役員会を開催し、これに対する危機感や国民の不安を、当局に申し入れましたが、今後、政府与党はより一層、機敏に動いていくことを期待したいと思います。何を言わんとするかというと、われわれからこんなことを申し入れされるんじゃなくて、政府がかく対応をしましたということをもっと素早く的確に、報道またはわれわれとの連携を密にすること。これは当たり前のことでありますが、特に申し述べておきたいと思います。

以上です。

質疑応答

Question
毎日新聞です。北朝鮮のミサイルの問題について、改めて政府の対応は十分でないということでしょうか。
Answer
十分であったかなかったかというのは、皆さんの判断です。
Question
産経新聞です。政党支持率についてお伺いします。産経新聞とFNNが行った合同調査では、れいわ新選組の支持率が1.6%、NHKから国民を守る等が1.3%で、一部既存の野党を上回りました。新興の野党勢力に一定の支持が集まっていることへの受け止めと、その背景についての受け止めをお願いします。
Answer
それは国民の皆さんのご判断ですから、私がここで論評をすべきことでは無いと思いますが、そうしたご判断に対してわれわれは謙虚に耳を傾けて、今後しっかりした対応を取っていきたいと思っております。
Question
時事通信です。自治体の施策の話で恐縮ですが、愛知県で開催中の芸術祭で、慰安婦を象徴する平和の象徴像が展示されたことに抗議が殺到して、この展示が中止になるという事案がありました。表現の自由に絡んで非常に大きな論争になっておりますが、こうした事態に対してどのような所感をお持ちでしょうか。
Answer
十分詳しい報告を受けておりませんから、今コメントすることは控えておきたいと思います。
Question
日本経済新聞です。北朝鮮に関する話題ですが、今朝の党本部で開かれた役員会では、政府がNSCを開いていないことへの説明はあったのでしょうか。
Answer
(武田副幹事長)日本に対する重大な影響がまだ及んでいないと判断されたという内容です。日本の領域の中では無いということ。
Question
NHKです。今の質問に関連して、北朝鮮が飛翔体を発射している期間中、党の方に政府側からの説明というのは、今日に至るまでに幹事長の方にあったのでしょうか。
Answer
ありましたということですが、もっと綿密に詳しく、党からいろいろ言われる前に政府はしっかり本分を自覚して対応すべきですね。
Question
毎日新聞です。パワハラ問題が報じられている新潟県の石崎徹衆議院議員について、自身が務める新潟支部長職を辞任されました。県連は除名や離党勧告などの処分を求めていますけれども、どのように対応されるお考えでしょうか。
Answer
まだ詳しい報告は受けておりません。
Question
北海道新聞です。自民党北海道11区支部の中川郁子さんが、一昨日の帯広市で開かれた鈴木宗男議員の祝勝会で、私は次の選挙に出ないので自民党から出てほしいと宗男さんに勧めていたことを明かしました。中川さんは前回の衆議院選挙で落選され、再挑戦に意欲を示したことから支部長に再任されて、幹事長も6月に激励に訪れております。支部長を譲るという発言に対して、どう受け止めますか。
Answer
支部長は個人の持ち物では無い、当たり前のことですよね。ですから、譲るとか譲らないとかそんな簡単なものじゃないですよね。情勢を十分聞いた上で判断したいと思います。
Answer
(林幹事長代理)当事者の中川さんからは、なんの報告もありません。
Question
共同通信です。先週、静岡県連が、細野豪志さんの入党、また自民党会派への入会について断じて認められないという県連としての申し入れを改めてされました。細野氏の入党については、いまどのようにお考えでしょうか。
Answer
そういうご意見があるということは報道等で聞いておりますが、国会議員のそういうことに対して党として考えていくということであって、十分対応したいと思います。
Question
毎日新聞です。先日、韓国から徐清源(ソ・チョンウォン)議員を団長とする議員団が来日されて、公明党の山口代表や各党の幹部らと面会されましたが、自民党幹部は面会されませんでした。日韓議連の幹部はぶら下がりで、二階幹事長と面会するというお話をしていましたが、面会に関する経緯と、面会をしなかった判断についてどのようにお考えでしょうか。
Answer
日程が合わなかったんじゃないですか。その日程調整の段階での話ですから、私は関知しておりません。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ