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幹事長記者会見

政府与党協議会後 二階幹事長記者会見

2019年4月22日(月)12:27~12:37
於:院内平河クラブ会見場

二階幹事長

【冒頭発言】(萩生田幹事長代行)

只今の政府与党協議会の概要報告を行います。
まず菅官房長官から、補欠選挙や統一地方選挙は大変お疲れ様でした。閣僚や副大臣等の件でご迷惑を掛けて、大変申し訳なく思う。今後、重要法案の審議に緊張感を持って進めて行くと発言がございました。
森山国対委員長からは、明日の本会議は上がり法案の採決と障害者雇用促進法の趣旨説明質疑を行う予定ですということでした。

以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

2つの補欠選挙は大変残念な結果でありましたが、謙虚にこれを受け止めて、今後に進めていきたい。私は明後日21日から29日まで上海と北京に出張し、第2回「一帯一路」国際協力フォーラムに出席するほか、中国及びその他の国との要人との会談も行う予定であります。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信です。昨日の補欠選挙の結果を受けて、官房長官からも今後緊張感を持ってという話がありましたが、政府与党としてはこの補欠選挙を受けて参議院選挙に向けて、どのような姿勢で臨んで行きたいということを公明党の方と確認されましたか。
Answer
2つの選挙の結果はですね、誠に残念の極みでありますが、今後これを大いに反省材料として、次なる戦いに挑んでいきたい。必ず今後の戦いにおいて勝利をし、この雪辱を晴らしていきたいと思っています。
Question
時事通信です。今回の2つの選挙での敗北は、特殊な事情も両選挙区にあったと思います。一部では衆参の同日選挙があるのではないかという観測も出ております。現状、同日選挙についてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
そうしたことは、解散をするということがいよいよ決まったとか、そういうことになった時に検討すべきことであって、今からそんなことをわれわれが考えておるわけではありません。
Question
共同通信です。先日の大阪のダブル選挙が終わった際にも、幹事長は記者会見で、官邸にサボタージュがあったとすればけしからんことだというふうに仰っておりました。今回の大阪の補欠選挙の官邸の動き、選挙の戦い方についてはどのように評価されておりますか。
Answer
結果的には一生懸命やられた結果だと思います。敗軍の将は兵を語らずと昔から言われる通り、負けてからごちゃごちゃ言ってもしょうがない。今後に備えて、しっかり心に反省を刻んで対応して行きたいと思っております。
Question
日本経済新聞です。2つの補欠選挙について、それぞれ沖縄では基地問題、大阪では直前の維新のダブル選挙の勢いや都構想の動きがありました。これらは2つとも、特殊要因がかなり大きかったと、つまりこの結果が他の選挙に影響を与えるようには見ていないとお考えでしょうか。
Answer
何の影響も無い、何の関係も無いということは言い切れませんが、私はそれほど大きな影響があるとは思えない。
Question
朝日新聞です。大阪のダブル選挙と今回の選挙、立て続けに負けが続いております。改めてどのような方向で、勝つために立て直していくお考えでしょうか。
Answer
その選挙その選挙によって候補者も変わるわけですから。状況はすっかり変わるわけですね。そして今回敗れたということに対しての緊張感を皆が持っておりますから、党を挙げて雪辱に向かって効果を表せられるように頑張って行きたいと思っております。
Question
毎日新聞です。昨日で統一地方選挙は全て終わったことになりますが、全体の総括はどのように受け止めておられますか。
Answer
多くのわが党を支持して下さる方々の懸命のご支援をいただいたということに対して、まず感謝を申し上げたいと思います。そして十分な成果だとは言えませんが、しかしそれはそれで今後このことを一つの糧にして、しっかりとした対応をして行きたいと思っております。
Question
毎日新聞です。一部では、今回の補欠選挙の結果を受けて、安倍政権に飽きが来ているというような意見を言う方もいますが、いかがお考えでしょうか。
Answer
安倍政権は国内外において大変大きな実績を残しておると思います。安定した政権を持続しているということに対して国民の皆さんのご支持と、それからこの間の選挙のこととは、これは直接結び付くものではなくて。反省は反省としながらも、自信を持って頑張って行きたいと思っています。
Question
共同通信です。先日、萩生田代行はテレビ番組で、6月の日銀短観の景況感次第では消費増税の延期もあり得るという見方を示されまして、その場合は国民に信を問うことになると仰りました。これについて、幹事長はどのようにお考えでしょうか。
Answer
それは彼の個人的な見解であって、幹事長代行だといって私の相談や了解があったわけではありませんから。これは彼の政治家としてのご判断でしょうから、彼に聞いてやっていただければいい。
Question
朝日新聞です。幹事長ご自身、消費増税延期についてのお考えはいかがでしょうか。
Answer
消費増税の問題につきましては、党で十分議論した上で結論を得ているわけでありますから。軽々にそうしたことに言及すべきものではありませんから。十分また機会があれば当然相談もしてみたいと思っています。
Question
日本経済新聞です。萩生田代行の発言に関連して、日銀短観を見るという指摘でしたが、その前の1-3月のGDPですとか色んな経済の統計を見た上で消費増税の判断を柔軟に考えるという発想自体についてはどうお考えですか。
Answer
それは発言者の考えでありますから。それを発言した人に、私から特に批判する考えはありません。
Question
日本経済新聞です。幹事長ご自身は、そういう経済のデータ次第で消費増税について柔軟に考えるという発想については、どのようにお考えでしょうか。
Answer
十分そのことも配慮し、考え抜いて結論を出しておるわけですから。そう軽々に考えを変えるわけではありません。
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