ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

平成30年4月24日(火)10:27~10:38
於:院内平河クラブ会見場

二階俊博幹事長

冒頭発言(柴山筆頭副幹事長)

役員連絡会の概要報告をさせていただきます。
高村副総裁からは国対委員長はじめ国対関係者の円満な国会運営につき感謝申し上げる。その上で、行政府に不祥事があった時に、立法府が審議をさぼっていいわけではなく、野党が拒否したといって、野党に拒否権があるわけではない。このことを頭の片隅に入れ、引き続き円満な運営をお願いしたい。こうしたご発言がありました。
森山国対委員長からは日米首脳会談の成果について国会に報告する必要があると考えており、引き続き参議院とよく連携し、国会の正常化に努力していきたい。こうしたご発言がありました。
竹下総務会長からは今週金曜に、地方6団体主催で合区解消の大会を行うので、議論を盛り上げていきたいというお話がありました。

以上です。

冒頭発言(二階幹事長)

沖縄市長選挙での各位のご支援に対して、心から感謝を申し上げます。私のことでありますが、4月26日(木)~5月1日(火)の間、ロシアとトルコを訪問します。

以上です。

質疑応答

Question
朝日新聞です。福田事務次官の辞任が了承されましたが、受け止めをお願いします。
Answer
優秀な職員であり、財政問題にも非常に精通した人であっただけに、こういうことで職を辞するというのは本人も残念だろうと思いますけれども、われわれも非常に残念であります。しかし以後、国家公務員の皆さんのみならずでありますが、特に国家公務員の皆さんは言動等に細心の注意を払っていただきたい。このことは、まさに言わずもがなの部類ですけれども、あまりにもこういうことがちょいちょいあるでしょう。こういうことの無い様にしたいと、これも国会の責任の一つだろうと思っておりますから、改めて申し上げておきます。以上でございます。
Question
TBSです。正式な処分の前に、野党側は退職金をもらって処分される前に閣議で了承されたことの批判を強めています。国民もこれは納得がいかないという声も上がっています。幹事長としてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
その手の問題を精密に審査して決定を下す場所があるでしょうから、そこにお任せしたいと思います。
Question
TBSです。加えて、麻生大臣の資質や任命責任について野党側は国会審議に応じない姿勢を示しておりますが、それまで麻生財務大臣は被害を受けた女性に名乗り出た方が良いという認識を示したり、財務省側が指定した弁護士に調査をするように紙を出したり、テレビ朝日側の抗議も茶化すような発言をしたり、そういう言動が国民の批判を受けているんですけれども、改めて麻生さんの対応について調査結果が出た後に辞めるべきであるという声も野党側から上がっていますけれども、幹事長としてはどのようにお考えでしょうか。
Answer
われわれから見ますと麻生さんは先輩議員でもありますし、直ちに今お述べになったような感覚でこの問題に対処するというよりも、ご本人や関係者の皆様がしっかりと反省をして対応をしようとされておりますから、見守っていきたいと思っております。
Question
時事通信です。野党側は麻生氏のけじめなくして審議無しというような言いぶりで、審議に応じない構えを見せておりますが、この国会正常化に向けて幹事長としてはどのように取り組みますか。
Answer
審議に応じないと言われれば、いつも与党といいますか議案を提案する側に殆ど立つ側が低姿勢で潜り抜けていくというのがいつもの国会のやり方ですが、私はしっかり議論をしてやっていったらいいと思っていますから、必要に応じて、しっかりと議論を期待したいと思います。
Question
時事通信です。色んな議案も日程的にタイトになっておりますし、基本的には野党が審議に応じないと言っていても与党で進められる審議は進めるということですか。
Answer
応じていただけるようにわれわれとしても努力はします、しっかりと努力はしますが、いきなり頭から議論に応じないというような言い方が、果たして多くの国民の皆さんの理解が得られるかどうかということを考えれば、あんまり大上段から振りかぶって審議しないとかするとかということではなくて、出来るだけ円満に審議を重ねていくという姿勢が大事だと思います。
Question
フジテレビです。昨日ですが、長尾衆議院議員がセクハラ疑惑を受けた野党の女性の方々は縁遠い方々だと発言し謝罪し撤回をしました。また下村元文科大臣もセクハラ疑惑を受けて、テレビ朝日の女性記者が録音を週刊誌に渡したことについて、ある意味犯罪だと述べたことを謝罪し撤回しました。こうした与党内の一連の失言について幹事長はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。
Answer
後でこの手の問題で議論が引き続き行わなければならないような発言は、出来るだけ円満な国会を目指しているわれわれにとっては、できれば控えていただきたいとこういう思いです。
Question
フジテレビです。控えていただきたいということなんですが、何か処分とかされるお考えはございますか。
Answer
処分の申し出があるかい。今日現在は無いようですから。
Question
日経新聞です。冒頭でもおっしゃっていたロシアへの訪問についてお伺いいたします。ロシアについては5月に総理も訪問されることになっておりますが、党としてロシアを訪問する意義について改めて教えていただけますか。
Answer
自由民主党としては、伝統的に各党と各国との政策的な一致を見るべく色々努力をしてきておりますが、その一環であります。特別このことを決めてこなければいけないとか、これをどう改めなければいけないとかということではありません。
Question
読売新聞です。下村先生の発言然り、長尾先生の発言もそうですが、比較的に安倍首相と距離が近いと思われる方からそういう発言が出ているということについてはどのようにお考えですか。
Answer
そういう話が今日あったということを然るべき筋に伝えて、そういうことに対しては、この場でこういうことで時間を割かれることの無い様に、われわれも務めていきたいと思います。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ