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幹事長記者会見

政府与党協議会後 二階俊博幹事長記者会見

平成29年1月17日(火)12:37~12:50
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の政府与党協議会ですが、まず菅官房長官からは、平成28年度第三次補正予算、平成29年度本予算を提出させていただくのでよろしくお願いする。国会審議は丁寧な審議を尽くしていく考えなのでよろしくお願い申し上げる。また、鳥インフルエンザについて、これまで韓国で3000万羽が殺処分ということが言われているが、日本は1月に入って減っては来ているがなお緊張感を持って対応していきたいということでした。
私(二階幹事長)からは、今年初めての政府与党協議会だ。今年も何卒よろしくお願い申し上げる。引き続き、政府・与党よく意見交換しながら、一体となって安定して国政を進めてまいりたい。20日(金)から始まる通常国会では、まずは平成28年度第三次補正予算、平成29年度本予算の早期成立が最優先だ。各位のご協力をお願いしたい。なお、23日(月)の代表質問は、わが党は、慣例により幹事長がさせていただくということを申し上げました。

以上です。

質疑応答

Question
NHKの田尻です。他の役員の方のご発言についてご紹介いただけますか。
Answer
例えば井上公明党幹事長からは、国際情勢が動いているなかでことしは外交が重要な年になる。先の国会において総理は64%の国会出席率であり非常に高い。これについて総理に過剰な負担をかけないように配慮したい。これは竹下国対委員長からも、相手のあることだが、そのような配慮は必要だと思っているというようなご発言がありました。
Question
共同通信の池田です。天皇陛下の生前退位について議論はありましたか。
Answer
きょうはそのことについては特に発言はありませんでした。
Question
朝日新聞の山岸です。テロ等準備罪について、提案時期や内容の絞込みに関して政府側から何か発言などはありましたか。
Answer
きょうはまだそこまでご発言やご報告等はありませんでした。しかし十分今、検討している最中だと思います。こういうご質問のあったことだけは伝えておきます。
Question
時事通信の水谷です。テロ等準備罪について、公明党から何か意見はありましたか。
Answer
特に公明党からこうすべきだというようなご意見等はまだ伺っておりませんが、マスコミを通じ、あるいはその他のルートからこのことに対してご意見、慎重なご意見があるやに聞いておりますから、最終調整の段階までにきちんと与党としての結論を得ておきたいと思っております。
Question
NHKの田尻です。総理の国会への出席率について、幹事長として何かお考えがあればお願いいたします。
Answer
これは両論というか、総理の出席をできるだけ少なくしその分外交等他の分野で総理にご活躍いただくというのも一つの考え方でありますし、総理自らが国会の審議に深く関わり合いを持つことによって、国民の皆様やマスコミの皆さんにも総理あるいは政府が何を考えているかということを深くご理解をいただくという意味で、私はもう一つの面として総理が、いろいろな時間の関係はありますが、国会審議にご参加されるというのは一つの考え方だと思いますが、両方ともやはり程度ものというか、片方だけやればそれで総理の役割が済むというわけではありませんから、そこは総理のご日程等を勘案しながら、またマスコミの皆さんや他の政党の意見等もいろいろあろうと思いますから、十分勘案して対応したいと思います。国会における総理の出席は大変大事なことだと思っています。
Question
朝日新聞の山岸です。日韓関係について、現在大使が一時帰国中だが、今後の展望について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
微妙な問題ですから、われわれが大使がいつどういう経路で任地へお戻りになるかどうかということは特に聞いてはおりませんが、私の方へも説明においでになりましたが、本当に関係者はかなり憔悴しているなという感じでして、早く円満な形で解決することが望ましいと思っております。
Question
日本テレビの中村です。韓国内では新たな像をつくる計画が持ち上がるなど新たな動きも出ています。先の日韓合意の履行が難しい状況になってきていると思いますが、これについてはどのようにお考えですか。
Answer
韓国は韓国の考え方でやっているのでしょうがね。やはり日本としては、この問題はこれで打ち切りですよと。「不可逆的」という言葉を使ったのもそういうことでしょう。ですから、私は今日本の主張の方が正しいと思っておりますから、そうだからといってわいわい言うのではなくて、静かにこの状況を見守りたい。韓国にも良識ある人がおられるはずですから、私どももそういう面でこれから、日韓関係と言ったら、この問題も大事なことには違いありませんが、この問題だけではないんですからね。韓国の皆さんも広く国民の皆さんも、いろいろなご意見があるでしょうから、できるだけ早い時期に落ち着くところに落ち着いてもらいたいという考えは、日本国民の大方の皆さんがそう考えておられると思っております。
Question
共同通信の池田です。千代田区長選について、世間的には「自民党対小池都知事」という構図に映っているように思いますが、こうした現状について幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
これは人が見ているのだから仕方ないですね。見られ方が嬉しいか嬉しくないか言えという質問でしょ。しかしそれは、どのように見ているか知りませんが、それは見る人の主観であって、いちいちわれわれが弁明したり説明したりする必要はない。都議会は都議会、区議会は区議会なんですよ。それを国政の場に持ち込んでこられて、これでいいのか悪いのかというのは、これはちょっとお門違いではないかと私はそう思っています。しかし、言ってこられたことに関しては対応してまいりたいと思います。
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