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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員会後)

平成28年4月4日(月) 17:32~17:40
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

谷垣 禎一幹事長

本日の役員会ですが、安倍総裁からは、先週、今年度予算と関連法が成立した。復興財源法、特例公債法も年度内成立できて御礼申し上げる。また、TPPは明日から審議が始まる。日本が率先して動き、早期発効に向けた機運を高めていきたい。TPPは国家百年の計である。他方、多くの皆さんが不安を感じられてもいる。そうした不安と真摯に向き合って国民的理解を得られるよう丁寧に説明を尽くしていきたい。それから、北海道5区補選について、与党一体となって勝利を収めていきたいということでした。
高村副総裁からは、TPPはじめしっかり政治を前に進めていこうということでした。
私(谷垣幹事長)からは、TPP関連法案が明日から審議に入るが、成立に向けて努力していく。また、北海道5区補選も来週、告示である。大変厳しい戦いとなってきているが、参議院選挙に繋げられるよう自公でしっかり協力して勝利を目指したい。選挙制度改革については、7日(木)に議長の下で最終的な判断がされるので、成案を得るべく努力していきたいということを申しました。
佐藤国対委員長からは、TPPは早期審議入りに向けて協議中であるというご報告がありました。
吉田参議院国対委員長からは、本会議日程についてお話がありました。
溝手参議院議員会長からは、今、着実に審議を進めていくことが大事であるということでした。
伊達参議院幹事長は、本日、北海道5区補選の応援に入られてご欠席です。
茂木選対委員長からは、北海道5区補選の状況について、それから衆議院の支部長の見直しの状況についてご報告がありました。
木村広報本部長からは、待機児童について分かりやすい「The Jimin NEWS」をまとめた。それから、「コメ・米粉レシピコンテスト」について、ビラとポスターが完成した。4月15日(金)から募集を開始するということでした。
安倍総裁から、いわゆる給付型奨学金制度についても、里親や児童相談所出身者などを中心に、補正予算や本予算で手当てしていることもしっかり広報していこうというお話がありました。

以上です。

質疑応答

question
朝日新聞の笹川です。奨学金制度について、もう少し詳しくご説明いただけますか。
answer
里親に育てられた人や児童相談所出身の人には、私もちょっと細かなことは分かりませんが、相当な手当てがされているということ、そういうことも少し具体的に広報本部で考えてくれ、演説などで使えるように、という話でした。
question
朝日新聞の笹川です。今の取り組みをもう少しアピールする方法を考えてもらいたいということが安倍総理からあったということですか。
answer
はい。そういうことです。
question
東京新聞の木谷です。給付型奨学金については、低所得の方を中心に導入してほしいという声が高まっているわけですが。
answer
実質上、今のようなものは給付型の奨学金に近いものだという趣旨だったのではないかと思いますが、この前も下村文科大臣のときに、奨学金を延滞した場合の利息を半分に下げたようなことを行っている。しかし、低金利・マイナス金利の時代だから、その辺をさらに考えることはないかというような議論がありました。
question
東京新聞の木谷です。返還のやり方や利子の問題等で改善していくような議論が進んでいますが、そもそもこの給付型奨学金について幹事長のお考えはいかがですか。
answer
私は、特にまだ自分の考えをまとめたわけではありません。
question
産経新聞の豊田です。昨日のNHKの番組で、高村副総裁と岡田民進党代表が平和安全法制の廃止法案に関して言い合う一幕がありました。これについて、蓮舫民進党代表代行が記者会見で「我々が国会で審議したくないというようなことを公共の電波で副総裁たる方が公言したが、決してそんなことはない。国対から議運に対して自信を持って審議してもらいたいと何度も要求して議運の場で議論されている。副総裁たる者が公共の電波で事実と異なることを言われたことに強く抗議したい」と発言されました。これについてのご所感と、抗議を受けた場合の対応についてお願いいたします。
answer
特に所感はありません。ただ、我々の社会は建前の議論と本音の議論がある社会です。それは皆さんよく御存じでしょう。私などは、どちらかというと、自分の性癖として比較的建前の議論を申し上げて、本音の議論は皆さんにもあまりお話しないことが多い方ですね。それで皆さんの取材にご苦労をかけている面もないわけではないと思います。ただ、我々の社会は、本音をおっしゃる方もずいぶん与野党双方におられるのですね。そういうパイプが我々はいろいろ発達しているということは事実です。
question
テレビ朝日の村上です。来週、G7外相会合で各国外相が広島の平和記念公園を訪れます。その後のサミットでオバマ大統領が広島を訪れるか注目が集まっています。核なき世界を目指す大統領が広島を訪れることについて幹事長のご所感をお願いいたします。
answer
どうなさるのか私も注目しております。
question
テレビ朝日の村上です。先日の核セキュリティサミットで「最後の訪日だから日米関係が良くなることを考えたい」と発言されましたが、日米関係が良くなるうえで訪問は望ましいとお考えですか。
answer
まだ結論が出る前にいろいろ申し上げるのは、建前と言ってはいけませんが、あまり先走って申し上げるのは控えたいと思います。
question
NHKの瀧川です。選挙制度改革について、7日(木)までに党としてどういった対応を取られるお考えですか。
answer
対応といいますと、どういうことでしょうか。
question
NHKの瀧川です。公明党との協議について、与党案をまとめるということを目指してやっていくのか、いかがですか。
answer
なかなか与党案と言いましてもそう簡単ではないだろうと思っています。やはり議長がいろいろ強い思いを持っておられることもいろいろありますので、そういうのをできるだけ汲み取っていこうというのは我々も公明党も考えているところですが、まだ我々として「こう」というのはありますが、公明党がどうなさるかまではまだ全部分かりません。
question
NHKの瀧川です。そうすると、公明党と与党案をまとめるというわけではなくて、議長からの考えの下にということなのですか。
answer
さあ、それはまだ私の口から申し上げられるほど話はコンクリートになっておりません。

 

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