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幹事長記者会見

石原伸晃幹事長記者会見(役員会後)

平成23年9月20日(火)9:57~10:05
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

石原伸晃幹事長

今日は国会の開会中だが、各委員会で大臣所信の要求をしても、民主党の国対からは、予算委員会と災害対策以外はやるなと、国会を開いているのにもかかわらず、民主党が国会をサボタージュするというとんでもない事態に陥っている。

【谷垣禎一総裁発言】

「台風の影響等で土砂ダム等非常に心配である。これから紀伊半島を中心に大雨も予想される。昨日来の雨で、ダムの危険水位のところまで来ている。二次災害にも注意しなければならない」
「大事な予算委員会が行われるが、災害をはじめ、野田政権の姿勢について、きちんと詰めてほしい」の発言があった。

【石原伸晃幹事長発言】

国会の会期が4日間から14日間延長されるという迷走について、発言した。

【佐藤勉国対筆頭副委員長発言】

「民主党の国対委員長代理2名と議運筆頭理事1名が辞表を提出されているという混迷で、カウンターパートがはっきりしなくて、話が進まない。由々しき問題だと思っている」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「28・29日で予算委員会を行う方向である。論戦して政権の問題点をあぶりだしていきたい」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長発言】

「予算委員会をしっかりやっていきたい」との発言があった。

【石破茂政調会長発言】

「与野党協議について、非公式な話がいろいろあるが、民主党として、しっかり意思決定してから協議するよう伝えている」との発言があった。

【河村建夫選挙対策局長発言】

山形市長選挙の結果についての発言があった。

【茂木敏充広報本部長発言】

世論調査についての発言があった。

【山本一太参議院政審会長発言】

「野田総理の所信表明演説に、国連の『こ』の字も入っていなかった。日本外交の基軸は日米、国連という2つの大きな柱があるが、その点について言及がなかった。けしからんといったいろいろな意見が寄せられている」との発言があった。

質疑応答

Q
国会会期の混乱をめぐり、民主党の松本剛明国対委員長代理を含む3名が辞表を提出していることについて、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
混迷、混乱の言葉にすべてが表れているのではないでしょうか。異常です。抗議の辞意表明であるならば、誰に抗議をしたのか明らかにしてもらわないと、信頼関係を醸成するうえで、カウンターパートがいない、またこれを作らないということは、大きな問題だと思います。
Q
自民党の人事について、谷垣総裁からは何か指示はありますか。
A
先週末に、谷垣総裁からは、いつでも人事ができるように、態勢を整えていただきたいという指示がありましたので、その準備はしています。これは役員会、総務会などです。
Q
幹事長人事については。
A
一切、ご言及はありません。
Q
国会会期の民主党の対応について、混迷、混乱に尽きるとのことですが、民主党の輿石幹事長や今の民主党執行部の技量について、石原幹事長はどのように見ていますか。
A
与野党幹事長会談では、物ごとを素直に言われているなと。総理と自分で会期の延長を決めたけれども、必ずしも党内は、考え方は一致していないとおっしゃっていました。ただ、衆院の国会対策委員会の代理が辞表を提出するみたいなことでは、国会運営を行っていくうえで、私どものカウンターパートが困ってしまう。とにかく今日中にけりをつけて、辞めるなら辞める、辞めさせないなら辞めさせない。なぜかということを明らかにしてもらわないと、それで災害対策以外はやらないというのは、国会を開いていて非常に問題が多いと思います。税金泥棒ですね、民主党は。
Q
国会について、このままの民主党の方針では、自民党が要求している二重ローン対策法案や私学助成、原発事故調査委員会の国会設置に関する法案が通らない可能性が大ですが、その場合は、国会の再延長を求めていくことになりますか。
A
これは自民党が要求しているのではなくて、合意している話です。公党間で約束したことが守られない以上は、私どもは何の話もしないし協力もできない。そのことをわかってやっているのか、やっていないかもわからないわけです。話をしている人が辞めてしまっていますから。
Q
信頼関係を構築するために一番大事なことは何だとお考えですか。
A
それは野田総理の言葉ではないけれども、正しいほうの正心誠意ではなくて、普通の誠心誠意をもって対応するということではないでしょうか。私たちは立法府ですから、立法府ででしか協議はできないんです。立法府に籍をおく人間は。連立政権であるならば、それ以外の選択肢もありますが、我々は連立政権でもないし、閣外協力でもありませんから、必要なことはこれまでも協力してきたし、これからも協力をしたいのですが、カウンターパートの人事がままならない状況では話もできない。そして国会を開かないというのは本末転倒だと思います。
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