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党声明・談話

山本太郎参議院議員の園遊会での行為に関する見解

2013年11月13日

参議院自由民主党
幹事長 脇 雅史

10月31日(木)に開催された園遊会において、天皇陛下に手紙を手渡すという極めて非常識な行為を山本太郎参議院議員が行った。そのことについて、11月8日(金)に山崎参議院議長より本人に厳重注意を行い、本日の本会議において報告及びその内容の朗読があった。また、今後、皇室行事に参列することは参議院として認めないということで、参議院としての決着をみた。

この決着は、議長が判断されたことであり、わが党は議長の判断を重く受け止めた。

本件は、国会法や参議院規則等からは罰則を与えることが難しく、議長も苦渋の決断をされたのだと拝察する。

国会議員の立場や権能は、憲法によって位置付けられている。今回の山本太郎議員の行為は、憲法によって与えられている立場を利用した「天皇の政治利用」という、憲法上の重大な疑義を呈したと言わざるを得ない。だからこそ、私共は「本件は出処進退に関わる重大な過ちであり、国会議員として有権者に対する責任は自らが果たすべきである」と一貫して主張しており、その思いは現在も変わらない。

山本太郎参議院議員には、猛省を促すと共に自らの責任の取り方を速やかに示すように、今後も一貫して求めるものである。

なお、11月7日(木)に、山本太郎参議院議員への処分が、(1)議長からの注意、(2)皇室行事の参加自粛等で、参議院自由民主党として決定したとの一部報道があったが、わが党としてこういった処分を主張し決定したことはなく、誤報であり全くの事実無根であることを付記しておく。

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