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党声明・談話

終戦記念日にあたって 総裁談話

2011年8月15日

本日、66回目の終戦記念日を迎えるにあたり、我が国並びに全ての国の英霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

先の大戦においては、多くの兵士が祖国を思い、家族を思い、戦地へと赴かれました。また同時に、多くの人々が戦火に斃れ、肉親や家屋を失い、苦難と窮境の日々を送られました。

日本国民が享受している今日の平和と繁栄は、先人達が後世へと託した千古不易の愛郷心の上にあり、同時に、祖国の再興に尽力された弛まぬ努力のおかげである事を、片時たりとも忘れるべきではありません。

我が党はこれからも、過去の歴史を謙虚に振り返り、戦争の教訓を次の世代に継承するとともに、先人が守り伝えてきたわが国の歴史・伝統・文化を尊重し、戦没者の方々に対する敬意と感謝の心を伝えてまいりたいと考えます。

本年3月に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。

我々は今こそ、終戦直後の焦土に怯まず、混迷の中に希望を見出し、国民の絆の力を結集させて戦後の復興を果たされてきた先人達の不屈の精神に学ばなくてはなりません。そして後世から、日本は震災を境に、より一層強い絆で結ばれた強靭な国になったと評される様、一致団結してこの難局を乗り越えていかなければならないと存じます。

同時に、世界各国から寄せられた暖かい支援の心を胸に、アジア太平洋地域、並びに世界の平和と発展のために不断の努力を重ね続けていくことが、今日を生きる我々の使命であると考えます。

8月15日の終戦記念日にあたり、我々自由民主党は、先人達から託された平和な日本を後世に引き継ぐことこそが戦没者の方々に報いる唯一の道であると確信し、引き続き、その実現に向けて全力で取り組んでまいりますことを国民の皆様にお約束申し上げます。

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