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お知らせ

麻生副総理・財務大臣 千葉県で支援を訴える

平成25年7月18日

参院選の投票日を3日後に控えた18日午後、麻生太郎副総理兼財務大臣は千葉県に入り、市川、習志野、印西市を遊説しました。この中、JR津田沼駅前(習志野市)でマイクを握った麻生副総理は、自民党は野党だった3年間に、全国各地で国民の意見を聴いた結果、安倍政権となって経済政策「アベノミクス」を進めていることを説明。政権発足以来の株高基調や年金運用益の改善などを指摘して、「われわれはこうした現象を確実なものにしていきたい」「よりスピード感を持って(各政策を)進めたい」と述べました。麻生副総理は、炎天下で熱心に耳を傾ける大勢の有権者に向けて、国会で予算や法律を円滑に処理するために、また各政策を円滑に進めるために衆参のねじれ解消が是非必要であることにも言及して、選挙戦勝利に向けた自民党への支持・支援を強く訴えました。

麻生副総理・財務大臣 千葉県で支援を訴える
麻生副総理・財務大臣 千葉県で支援を訴える