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党内活動

安倍総裁 世界の中心で輝く日本を

平成25年7月16日

安倍総裁 世界の中心で輝く日本を

参院選 アベノミクスで景気回復を実感

参院選も終盤に突入した。連日の記録的な猛暑にも負けず、安倍晋三総裁をはじめとする党役員は全国各地を駆け巡り、熱のこもった訴えを続けている。それは、今回の選挙の勝利で衆参ねじれを解消し、安定した政治を取り戻すことが、わが党の国家に対する責務であるからに他ならない。最終日まで、わが党の候補、所属国会議員、全国の党員・党友は最大の緊張感と使命感を持ち、全身全霊で戦い抜く覚悟だ。その先頭に立つ安倍総裁による街頭演説のポイントをまとめた。

日本を取り戻す

戦いに挑み政権復帰果たす

1年前、日本は長引くデフレで毎年、収入が下がる状況にあった。行き過ぎた円高により、企業がどんなに頑張っても海外との競争に勝てず、工場を閉めなくてはならなかった。雇用がなくなり、若者は将来への希望を喪失した。国力も失われ、海外から日本の主権が脅かされた。教育の危機も叫ばれていた。

「何とかしてもらいたい」という国民の多くの声に押されて、昨年12月、私たちは日本を取り戻す戦いに挑み、政権に復帰した。

経済再生

金融政策、機動的な財政政策、成長戦略――3本の矢

まず取り組んだのは、強い経済を取り戻すこと。10年以上、デフレから脱却できなかったので、今までとは次元の違う金融政策、機動的な財政政策、成長戦略―――の「3本の矢」で挑んだ。

昨年の7~9月期、国内総生産(GDP)は年率換算でマイナス3.6%。富や豊かさが失われていた。しかし、わが党の政策によって今年の1~3月期はプラス4.1%と大きく変わった。有効求人倍率も0.9倍と、リーマン・ショック前の水準に戻った。民主党政権が3年間でできなかったことを、わが党は半年間で実現した。雇用も前年同月比で60万人増えた。実体経済は明らかによくなっている。

景気回復

私たちの進んでいる道は間違っていない

それでも、まだ景気回復を実感できないと言う声が多い。しかし、大手企業64社で、ボーナスがバブル期以来7%伸びている。こうしてボーナスが増えた人が、「今年の夏は家族みんなで旅行に行こうよ」ということになり、帰りにはお土産に名産品を買う。こうして地域の観光地も潤う。また、焼き肉屋のお客さんが、食事やビールの量を増やせば、肉屋、八百屋、酒屋も潤う。帰りにタクシーを使えば、タクシーの運転手も潤う。

こうしてお金が回る。やっと今、その入り口に来た。だからこそ迷うわけにはいかない。私たちの進んでいる道は間違っていない。この道しかない。

成長戦略

女性が世界で一番輝く国に

日本には薬や医療機材の高い技術があるが、輸出入で2兆円の赤字だ。効果的な新薬を開発しても、認証に時間がかかり、外国の企業に先を越されるからだ。必要な薬を一日も早く患者に届け、画期的な医療機材も迅速に使えるようにしなければならない。そのための法案を次の国会に提出する。さらに元気で長生きできる社会をつくりながら、赤字を黒字に転換し、この分野でも成長する。

農業もしっかり守り、同時に可能性を広げる。農産物をもっと世界へ出す。これだけおいしいのだから負けない。強化し、工夫をすれば付加価値が増える。農村の所得を10年で倍増させる。

女性の力は日本を明るくする。しかし、女性の雇用には様々なハードルがある。これを取り除くことができれば、日本はもっと成長できる。例えば、待機児童問題を解消するため、2年間で20万人、5年間で40万人分の保育の受け皿をつくる。しばらく子育てに専念したいお母さんのために、育児休暇を取りやすくしていく。様々な選択肢を用意し、日本を世界で一番、女性が輝く国にする。

やるべきことをやれば、10年間で1人当たりの国民総所得(GNI)を大幅に増やせる。「そんなに大きなことを言って大丈夫か」という顔をしている人がいる。しかし、1970年~80年代の日本人はそれを実行した。今の私たちにできないわけがない。

やろうではありませんか。世界一を目指そうではありませんか。世界の真ん中で輝く日本をつくろうではありませんか。


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