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党内活動

「決められる政治」を取り戻す

平成25年7月2日

参院選 「与党で過半数確保」が至上命題

石破茂幹事長に聞く

「決められる政治」を取り戻す

「決められる政治」を取り戻す

「決められる政治」を取り戻す

わが党は、いわゆる〝衆参のねじれ〟に直面し、安定した政権運営が不可能となっている。昨年末の総選挙で政権復帰して半年、今回の参院選挙は、まさ に「決められる政治」を取り戻す戦い。安倍晋三総裁と共に陣頭指揮にあたる石破茂幹事長に、悲願の自公与党による過半数確保に向けた決意を聞いた。

強い経済、確かな外交・安保
日本再生は被災地復興から

――参院選にどう臨むか。

石破茂幹事長 今回の選挙は、まず〝衆参のねじれ〟解消が第一で、自民、公明の与党で非改選議席と合わせ「過半数確保」が至上命題です。もちろん公認候補者全員当選が目標ですが、過半数を確保してさらに、安定多数を目指したいと思います。

昨年の総選挙に続き都議選も勝利しましたが、いささかでも、驕(おご)りや高ぶりが出てはなりません。昨年、政権奪還した当時の気持ちに立ち返り、謙虚な姿勢を貫き全身全霊で、この戦いに臨みます。

――有権者に何を重点に訴えるのか。

石破 国民が一番望んでいるのは経済の 再生です。わが党のスローガンは「日本を、取り戻す」と同時に「実感を、その手に」ですから、全ての地域・国民に経済再生の実感を持ってもらうことが必要 です。経済再生なくして財政再建はありません。社会保障も充実しません。わが党への期待は、強い経済、確かな外交・安全保障の確立です。さらに、立党の原 点である憲法改正も訴えねばなりません。

一方、日本の再生は被災地の復興からということを忘れてはなりません。民主党政権時に大震災による災害が起きました。われわれが政権を失っていた ことで適切な対応ができず被災者の皆さまに大変ご迷惑をおかけしました。これからは、復興を実感できる確かなものにしてまいります。

その他、力強い農林水産業づくりやエネルギー問題など多くの課題があります。それぞれの地域で何を訴えれば有権者の心に響くか、細心の注意が必要です。

――参院選必勝に向け、何が大事か。

石破 われわれは困難を乗り越え日本を再生する覚悟が必要です。これからは、耳の痛い政策も、必要があれば訴えねばなりません。それができず、党の方針に反して有権者を説得する苦しみから逃げ出すようでは問題です。〝選挙に強い自民党〟の原点は、国民から信頼されることです。

風で当選した候補者は、風がやんだら落選します。総選挙や都議選では多少追い風がありましたが、野党への逆風による

他力本願で勝っても決して実力ではありません。「歩いた家の数しか票は出ない。握った手の数しか票は出ない」は選挙の基本です。

――これまでの経験から新人議員に指摘すること。

石破 昨年当選した1回生の衆院議員 は、今回は支える立場です。私は、昭和61年の中選挙区の時代に衆院議員に初当選しました。3年後の平成元年の参院選は支援する立場で、大逆風の中での選 挙を戦いました。残念ながらこの時、わが党は全国的に大敗。自らの選挙に置き換えて死に物狂いで戦いましたが、地元の鳥取でも勝てませんでした。しかし、 私はそのためかどうか、最初の選挙の最下位当選から、2回目はトップ当選でした。支える立場の戦いでも必ず自分に跳ね返ってくるので、1回生はこの参院選 を、自分の選挙と同じ気持ちで取り組んでほしいと思います。

 

わが党の主張を全国各地で発信

――選挙戦開始にあたり。

石破 党は参院選勝利に向け、全身全霊で、やれることはすべてやります。

「これが選挙だ」と言われるような戦いを実践します。

「これは、誰のためでもない。日本国のための戦いです」党員・党友、支援者の方にこの思いを共有していただいて、皆さまからわが党の主張をそれぞれの地元でお伝えください。

一致結束して「わが党の勝利が、日本の再生に繋(つな)がる」との信念で戦い抜きましょう。

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