機関紙「自由民主」『安全安心な五輪開催を 党実施本部が安倍総理に申し入れ』第2892号(令和2年7月14日)発行のお知らせ

党2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部(本部長・遠藤利明衆院議員)は7月1日、コロナ禍を乗り越えた東京五輪・パラリンピックの成功に向けた決議を安倍晋三総理に申し入れました。決議文では、安全安心な大会を実現するための感染防止策や検査・医療体制の構築などを要請。安倍総理もこれに強く理解を示しました。わが党は引き続き政府や関係機関と緊密に連携を図りながら全力で取り組んでまいります。

<1面>
安全安心な五輪開催を 党実施本部が安倍総理に申し入れ
政府の感染症対策 司令塔機能強化求める
我思う 神山佐市(新聞出版局次長)

<2面>
今後のミサイル防衛体制の在り方 政府与党一体となった議論を
AI普及の加速化へ安倍総理に申し入れ
クールジャパン戦略の再構築を コロナ禍の影響など踏まえ提言
新たな共生社会の実現へ今後の司法の在り方を提言
東京都議選 わが党公認候補が全選挙区で勝利

<4・5面>
【緊急鼎談】コロナ禍の歯科診療を議論
 高橋英登 日本歯科医師連盟会長
 田村憲久 党新型コロナウイルス関連対策本部長
 丸川珠代 党社会保障制度調査会副会長

<7面>
ドクターKの知って得する健康豆知識
データで見る日本
発言録
私の推しメシ「農家自慢の高菜焼き飯」(藤木眞也参院議員)

<8面>
Weekly Jimin
多士詳伝【第34回】「宮下創平」(政治学者・小枝義人)