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日本の明日を切り拓く。
JIMIN News Packet Vol.925（令和2年4月24日)
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今が非常に重要な時期（安倍総理）
―緊急事態宣言から2週間が経過
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4月22日、安倍総理は、官邸で新型コロナウイルス感染症対策本部を開催しました。
冒頭、安倍総理は、緊急事態宣言から2週間が経過し、全国で国民の皆様が外出自粛や3密の回避等、
大変なご協力をして頂いていることに、心からの感謝を伝えました。
その上で、都市部では、感染拡大前に比べて、平日でおおむね6割以上、休日ではおおむね7割以上という減少率であり、
接触機会の8割削減に向けては、より一層の国民の皆様の努力が必要であるとの専門家会議における分析に言及。
また、専門家会議で示された、「人との接触を8割減らす、10のポイント」には、日常生活に着目した様々な工夫が
詰まっているとし、「国民の皆様におかれては、是非、今一度、行動を見直していただき」と述べ、
8割接触削減に向けた協力を改めて求めました。
そして、「この緊急事態をできるだけ早期に収束に向かわせるためには、今が非常に重要な時期」と強調し、
感染拡大防止に向けた取組をさらに徹底していく決意を示しました。
■詳しくはこちらから
「人との接触を8割減らす、10のポイント」（厚生労働省HP）
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00116.html
新型コロナウイルス感染症対策本部（第30回）（官邸HP）
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202004/22corona.html
■新型コロナウイルスについて
・新型コロナウイルス感染症「ご利用ください お役立ち情報」（官邸HP）
※健康への心配、売上げ減少への不安など、皆様の「困りごと、不安」に応じた関連情報へワンクリックでつながります。
https://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_index.html
・新型コロナウイルスに関するQ&A（厚生労働省HP）
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
・新型コロナウイルス感染症に備えて～一人ひとりができる対策を知っておこう～（官邸HP）
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
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Jimin NEWS「緊急経済対策」及び「税制支援のポイント」を発行
―国民の命と生活、そして、事業と雇用を守り抜く。
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党広報本部（本部長：平沢勝栄衆議院議員）は、政府が4月20日に閣議決定した、財政支出48.4兆円、
事業規模117.1兆円の世界的に見ても最大級の緊急経済対策をわかりやすくまとめたJimin NEWS
（「緊急経済対策」及び「税制支援のポイント」）を発行しました。
緊急経済対策の主な内容は以下の通りです。
（1）医療提供体制をさらに強化
治療薬（アビガン等）・ワクチンの開発加速、マスク・消毒液の確保。
PCR検査の更なる拡充に加え、人口呼吸器の整備、専門医・看護師や病床の確保など医療提供体制を抜本的に強化します。
（2）事業継続を強力に後押し
これまでにない規模の資金繰り支援を行い、事業の継続を強力に後押し。
売上げ減の中小・小規模事業者等の皆さんへの大胆な現金給付や緊急に必要な税制措置などを行います。
（3）現金給付で国民生活を強力に支援
国民一人あたり「一律10万円」（所得制限なし）を支給。
また、児童手当を受給している子育て世代には1万円の上乗せなど、必要な資金を迅速に支給します。
（4）観光・旅行・宿泊・飲食・イベント・エンタメなどを全力支援
感染拡大が収束した段階で、1.7兆円規模のクーポン・ポイント・割引制度などを展開。
（5）未来に向けた物資供給体制・教育の強化
マスクや医薬品、製造部品等の工場を国内回帰させる等のサプライチェーンの強靱化や教育・ICT環境の整備を進めます。
また、新型コロナウイルスの影響で、厳しい状況下に置かれている納税者の皆さまに対して、緊急に必要な税制上の措置を
しっかりと講じることで、国民生活を強力に支えます。
具体的には、
収入に相当の減少があった事業者の国税・地方税、社会保険料について「無担保かつ延滞金なし」で1年間納税を
猶予する特例を設ける「納税の猶予制度の特例」や自動車税・軽自動車税「環境性能割」の延長、住宅ローン控除の
適用要件の弾力化などの措置を講じます。
国民の皆様の命と暮らし、そして事業と雇用を守るため、自民党は政府と一体となって、速やかに各種施策を実行していきます。
■詳しくはこちらから
【Jimin NEWS】【号外】「国民の命と生活、そして、事業と雇用を守り抜く。新型コロナウイルス「緊急経済対策」」（党HP）
https://www.jimin.jp/news/policy/200100.html
【Jimin NEWS】【号外】「ぜひ、ご確認ください。税制支援のポイント」（党HP）
https://www.jimin.jp/news/policy/200099.html
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激戦勝利に向け懸命の訴え―衆議院静岡4区補選（4月26日投開票）
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衆議院静岡4区の補欠選挙は、投票日まで残すところ2日となりました。
自民党公認のふかざわ陽一候補は、「地元の要望を政策にしっかり反映させることで、生活や雇用、産業を守っていく」と
懸命に訴えています。
ふかざわ陽一候補が掲げているキャッチフレーズは、「継承そして創造へ」。
選挙戦では、自身の政策に加え、前職の望月義夫衆議院議員が取り組んできた事業の継続を主張しています。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に十分配慮しながら、ふかざわ陽一候補はインターネットを駆使した選挙戦を展開。
SNSを通じて募っている「デジタル為書き」では、多くの方から応援メッセージが寄せられており、
その日のダイジェスト動画の配信や、街頭演説のライブ中継なども活発です。
自民党は、ふかざわ陽一候補の勝利に全力を挙げています。
ふかざわ陽一候補への力強いご支援をよろしくお願いします。
■詳しくはこちらから
・ふかざわ陽一候補HP
https://y-fukazawa.jp/
・Twitter
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■メルマガ読者へ「デジタル為書き」のお願い
ふかざわ事務所では、「デジタル為書き」を募集しています。
為書きとは、応援したい方へ送るメッセージポスターのことです。
いただいたメッセージはふかざわ事務所に飾らせていただきます。
皆さんからのメッセージが日々の活動の励みになりますので、ぜひご協力をよろしくお願いします。
※作成はこちらから
https://y-fukazawa.etamegaki.com/
○このメールは選挙運動用メールです。
※選挙運動用メールを受け取りたくない方は、下記サイトより選挙期間中の選挙運動メールを「受け取らない」にチェックを入れて下さい。
登録情報の変更：https://ssl.jimin.jp/m/mail-edit
※公職選挙法上、選挙運動用メールを他の方にメールで転送することはできません。
■次回の配信は5月1日(金)の予定です。
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