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メールマガジン 2015.9.25 Vol.704

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    ┌───┐
    │\_/│  日本を、取り戻す。JIMIN News Packet       
    └───┘

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【2015.9.25 Vol.704】


◆選挙情報
 → https://www.jimin.jp/election/index.html#election-each  
◆党執行部記者会見
 → https://www.jimin.jp/news/press/index.html   
◆党所属国会議員のメディア出演
 → https://www.jimin.jp/activity/media/index.html
◆党所属国会議員・役員情報
 → https://www.jimin.jp/member/

===INDEX===
 
【1】平和安全法制関連法が成立 野党3党も賛成[参院本会議]
【2】安倍総裁再選を報告 「結果を出すことで国民の信頼を勝ち取ろう」
        [党大会に代わる両院議員総会]
【3】安倍総裁が記者会見 「新3本の矢」を発表
【4】党大会に代わる両院議員総会終了後
          安倍総裁記者会見冒頭発言<全文>
【5】第24回参院選第2次公認候補者を発表 [選挙対策本部]

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【1】平和安全法制関連法が成立 野党3党も賛成[参院本会議]
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参院は9月19日の本会議で、平和安全法制関連法を与党などの賛成多数で
可決、成立しました。
同法は自衛隊法や国際平和協力法など10本の改正法を束ねた「平和安全
法制整備法」と新法の「国際平和支援法」の2本です。
具体的には、限定的な集団的自衛権の行使を容認することや外国軍隊への
後方支援を拡充・迅速化、国連平和維持活動(PKO)など国際貢献の拡大、
離島警備の迅速な出動を可能とする内容を盛り込んでいます。
同法は衆参両院にそれぞれ設置された平和安全法制特別委員会を通じて
慎重に審議が行われ、安倍晋三総理はわが国を取り巻く安全保障環境が
根本的に変化していることを指摘して、これに対応する法整備の必要性を
強く訴えました。また、限定的な集団的自衛権の行使が合憲であること、
武力の行使や後方支援にあたっては「新3要件」や「国会承認」の
厳しい歯止めがあることを丁寧に説明してきました。
参院審議での終盤では、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の
野党3党と自衛隊の海外派遣に関する国会関与の拡充などについて
付帯決議と閣議決定を行うことで合意。3党は同17日の特別委員会と
19日の本会議での採決で与党とともに賛成しました。
本会議終了後、谷垣禎一幹事長は記者団に「与党の政治家として日本の
安全、平和をきちんと確保するにはどうしたらいいのか、結論を出さなけれ
ばならない。結論を一応出すことができてほっとしている」と語りました。

◆平和安全法制特設ページ
→ https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127734.html

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【2】安倍総裁再選を報告 「結果を出すことで国民の信頼を勝ち取ろう」
         [党大会に代わる両院議員総会]
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党大会に代わる両院議員総会が9月24日、党本部で開かれ、野田毅総裁選
管理委員長から安倍晋三総裁の再選が報告されました。
再選にあたり、あいさつした安倍総裁は「政権奪還の選挙で国民に約束した
1つひとつを実行するために全力を尽くしてきた」と強調。
政権奪還から2年9カ月の間に100万人以上の雇用を創出したことなど、
わが国の経済環境が好転したことを指摘した上で「さらにしっかりと経済に
力を入れ、社会保障の充実に全力を傾けていきたい。経済の好循環を全国
津々浦々に届けるため、地方創生を皆さんとともに進めていきたい」と
意気込みを語りました。
また、同19日に成立した平和安全法制関連法について「国民の命と幸せな
暮らしを守るために必要不可欠なものだ」とあらためて力説。「日米同盟は
強化され、紛争や戦争を未然に防ぐ抑止力は強靭なものとなる。そして
国連平和維持活動(PKO)などで自衛隊の能力はより効率的に
発揮されるようになる」と同法の意義を強調しました。
最後に安倍総裁が「私たちの前にはさまざまな困難が控えている。結果を
出していくことによって、国民の信頼を勝ち取っていこうではないか」と
力強く訴えると、党所属国会議員からは盛大な拍手が送られました。

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【3】安倍総裁が記者会見 「新3本の矢」を発表
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党大会に代わる両院議員総会終了後、安倍晋三総裁は党本部で記者会見に
臨み、今後の抱負を語りました。
冒頭、安倍総裁は「次の3年間、未来を見据えた新たな国づくりを力強く
進めていきたい。この日からアベミクスは第2ステージへと移る」と強調。
「少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も人口1億人を維持する。『ニッポン
1億総活躍プラン』を作りたい」と述べ、(1)希望を生み出す
強い経済(2)夢をつむぐ子育て支援(3)安心につながる社会保障―の新しい
3本の矢を発表しました。
具体的には、国内総生産(GDP)600兆円を目標に掲げ、「戦後最大の国民生活
の豊かさ」を目指すとしたほか、希望出生率1.8の実現や介護離職者ゼロに
向け全力で取り組むと表明しました。
続く質疑応答で、安倍総裁は消費税率引き下げについて「世界に冠たる
社会保障制度を次の世代に引き渡し、市場や国際社会の信認を確保するため、
リーマンショックのようなことが起こらない限り予定どおり実施したい」と
発言。負担軽減策について与党間でしっかり議論することが重要だとの見解
を示しました。また、憲法改正については「現行憲法の基本的な考え方を
維持するのは当然の前提として、必要な改正は行うべき」と述べ、
憲法改正への国民の機運が高まるよう全力を尽くしていくとしました。

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【4】党大会に代わる両院議員総会終了後
        安倍総裁記者会見冒頭発言<全文>
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【はじめに】

止まらぬデフレ、美しい海や国土に迫る脅威。3年前、日本は、民主党政権
の下で混乱を極め、国家的な危機に直面していました。
その危機感を共有し、国民の皆さんの力によって、私たちは政権を奪還する
ことができました。
あれから2年9か月。
「日本を取り戻す」。この、お約束を実現するために、私たちは、全力を
尽くしてまいりました。
アベノミクスによって、雇用は100万人以上増えた。2年連続で給料も
上がり、この春は、17年ぶりの高い伸びとなった。中小・小規模事業者の
倒産件数も、大きく減少した。
もはや「デフレではない」という状態まで来ました。デフレ脱却は、
もう目の前です。
この3年で、日本を覆っていた、あの、暗く、重い、沈滞した空気は、
一掃することができました。日本は、ようやく、新しい朝を迎えることが
できました。
この3年間の実績に対して、「更に次の任期を務めよ」との、多くの党員の
力強い支持を頂き、更に3年間、自由民主党総裁の重責を担うことと
なりました。
これまでの3年間を超える「結果」を出すことを、私は求められている、
と思います。
次の3年間、私は、未来を見据えた、新たな国づくりを力強く進めて
いきたい。本日、この日から、アベノミクスは、「第2ステージ」へと
移ります。

【ニッポン1億総活躍プラン】

目指すは「1億総活躍」社会であります。
少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も、人口1億人を維持する。
その国家としての意志を明確にしたいと思います。
同時に、何よりも大切なことは、1人ひとりの日本人、誰もが、家庭で、
職場で、地域で、もっと活躍できる社会を創る。そうすれば、より豊かで、
活力あふれる日本をつくることができるはずです。
いわば『ニッポン「1億総活躍」プラン』を作り、2020年に向けて、
その実現に全力を尽くす決意です。
そのために、新しい「3本の矢」を放ちます。
第1の矢、『希望を生み出す強い経済』。
第2の矢、『夢をつむぐ子育て支援』。
第3の矢、『安心につながる社会保障』。
希望と、夢と、安心のための、「新・3本の矢」であります。
アベノミクスによる成長のエンジンを更にふかし、その果実を、
国民1人ひとりの安心、将来の夢や希望に、大胆に投資していく考えで
あります。

【強い経済】

「今日よりも明日は、きっと良くなる」。明日への「希望」は、強い経済
なくして、生み出すことはできません。
これからも「経済最優先」。経済政策が「第1の矢」であります。
そのターゲットは、「戦後最大の経済」、そして、そこから得られる
「戦後最大の国民生活の豊かさ」であります。GDP600兆円の達成を、
明確な目標として掲げたいと思います。
そのために、雇用を更に増やし、給料を更に上げて、消費を拡大して
まいります。デフレから脱却し、力強い成長軌道に乗せるため、
「生産性革命」を大胆に進めていく。
大きな経済圏を世界に広げながら、投資や人材を日本へと呼び込む政策を、
果断に進めてまいります。
女性の皆さんが、家庭で、職場で、地域で、もっと、もっと活躍できる
社会を創っていかなければなりません。
1度失敗を経験した皆さん、難病や障害のある方、すべての人が、
もう1歩前に踏み出すことができる社会を創ることが必要です。
「多様な働き方改革」を進め、誰にでも活躍のチャンスがある経済を
創り上げてまいります。
北は北海道から、南は沖縄まで、地方がそれぞれ持っている特色を存分に
活かしながら、「ふるさと」を活性化する。
地方創生も、いよいよ本格化してまいります。
南アルプスを貫く、全長25キロメートルに及ぶ、巨大トンネル。
先月、リニア中央新幹線が、本格着工となりました。東京と大阪を
1時間で結ぶ「夢の超特急」であり、日本の最先端技術の結晶であります。
北陸新幹線は、今年の春、富山から、金沢まで乗り入れました。
更に、来年3月には、北海道新幹線が開業となります。
高速鉄道によって、北から南まで、地方と地方をつないでいく。
日本全国が、大きな1つの経済圏に統合されることによって、それぞれの
地方に、ダイナミックな「成長のチャンス」が生み出される。
地方創生の大きな起爆剤となる、と考えています。

【子育て支援】

第2の矢は、「夢」を紡ぐ「子育て支援」であります。
そのターゲットは、希望出生率1.8の実現です。
多くの方が「子どもを持ちたい」と願いながらも、経済的な理由などで
実現できない残念な現実があります。
待機児童ゼロを実現する。幼児教育の無償化も更に拡大する。
3世代の同居や近居を促し、大家族で支え合うことも応援したいと
思います。さらに、多子世帯への重点的な支援も行い、子育てに優しい
社会を創り上げてまいります。
「子どもが欲しい」と願い、不妊治療を受ける。そうした皆さんも
是非支援したい。「結婚したい」と願う若者の、背中を押すような政策も、
打っていきたい。誰もが、結婚や出産の希望を叶えることができる社会を、
創り上げていかなければなりません。
そうすれば、今1.4程度に落ち込んでいる出生率を、1.8まで回復できる。
そして、家族を持つことの素晴らしさが、「実感」として広がっていけば、
子どもを望む人たちがもっと増えることで、人口が安定する
「出生率2.08」も十分視野に入ってくる。少子化の流れに「終止符」を
打つことができる、と考えています。
教育再生の主役は、「子どもたち」であります。
同じ子どもは、1人として、いません。個性はそれぞれ違います。
社会の価値観も多様化しています。そうした時代にあって、教育制度の
複線化は不可欠です。
いじめや発達障害など、様々な事情で学校に通えない子どもたちには、
フリースクールなど多様な場で、自信を持って学んでいけるような環境を
整えます。
子どもたちの未来が、家庭の経済事情によって左右されることがあっては
なりません。奨学金を拡充し、希望すれば、誰もが、高校にも、専修学校、
大学にも進学できる環境を整えます。ひとり親家庭の支援も充実し、
子どもの貧困の問題に取り組みます。
子どもたちには、無限の可能性が眠っています。誰でも、本人の努力次第で、
大きな「夢」を紡いでいくことができる。そうした社会をつくりあげて
いきたいと思います。

【社会保障】

第3の矢は、「安心」につながる「社会保障」の構築です。
社会保障は、高齢者の皆さんのみならず、現役世代の「安心」も確保する
ものでなければならない。そうした観点で、社会保障制度の改革・充実を
進めてまいります。
特に、仕事と介護の両立は、大きな課題であります。
私は、「介護離職ゼロ」という、明確な旗を掲げたいと思います。
直近の調査で、介護離職者が、初めて、年間10万人を超えました。
離職を機に、高齢者と現役世代が、共倒れしてしまうという悲しい現実が
あります。
東京五輪が開かれる2020年には、団塊世代が70歳を超え、その数は、
さらに増えていく。日本の大黒柱である、団塊ジュニア世代が、大量離職
する事態となれば、経済社会は成り立たなくなる。
その危機は、もう目前に迫っています。
今、ここから、始めなければなりません。
「介護離職ゼロ」を目指して、介護施設の整備や、介護人材の育成を進め、
在宅介護の負担を軽減する。仕事と介護が両立できる社会づくりを、
本格的にスタートさせたいと思います。
急速な高齢化の進展。社会保障負担の増加。
単にそう考えれば、これは、ピンチでしかありません。しかし、豊富な
経験や知恵を持つ人材が増えると捉えれば、これは、大きな、大きな
チャンスであります。
意欲あふれる高齢者の皆さんに、社会の担い手として、もっと活躍して頂く。
「生涯現役社会」の構築を目指します。
予防に重点化した医療制度へと改革を進めます。企業による健康経営、
健康投資を促すような仕組みをつくりあげます。
同時に、高齢者に多様な就労機会を提供してまいります。年金も含めた
所得全体の底上げを図ることで、高齢者世帯の自立を支援してまいります。

【おわりに】

「継続こそ力」である。
経済の再生も、外交上の国益の確保も、「政治の安定」なくして、
成し遂げることはできない。これが、この3年間で学んだ、大きな教訓で
あります。
その意味で、一昨年の参議院選挙、更には昨年の衆議院選挙で、「安定した
政治を進めよ」と、与党に大きな力を与えてくださった、国民の皆様に、
改めて、感謝申し上げます。
だからこそ、私たちは、現状に満足しはいけない。数の上にあぐらをかいて、
立ち止まってはいけません。
この安定した政治基盤を大きな力として、長年手つかずであった、
日本社会の構造的な課題である、少子高齢化の問題に、私は、真正面から
挑戦したいと考えています。
30年、40年、そして50年先を見据えながら、私たちの子や孫の世代の
ために、新たな国づくりを進めていく。「一億総活躍」の時代を切り拓く
ため、これからの3年間、全身全霊を傾注していく覚悟であります。

[9月24日・党本部]

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【5】第24回参院選第2次公認候補者を発表 [選挙対策本部]
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わが党は9月24日、選挙対策本部会議を開催し、第24回参議院選挙の
第2次公認候補者を決定しました。
今回の決定でわが党の公認候補者は比例代表19人、選挙区36人となります。
会議終了後、記者会見に臨んだ茂木敏充選挙対策委員長は「選挙区について
は候補者の選定を急ぎたい。比例代表は25人程度の擁立に向けて作業を
進めていきたい」と述べました。

■<2次公認>第24回参議院議員通常選挙公認候補者

【比例代表】 50音順

●現職

▽小坂 憲次(こさか けんじ)現・1期

●新人

▽畦元 将吾(あぜもと しょうご)新・日本診療放射線技師会 全国理事
▽藤木 眞也(ふじき しんや)新・元全国農協青年組織協議会会長
▽宮島 喜文(みやじま よしふみ)新・日本臨床衛生検査技師会会長
▽山田 宏(やまだ ひろし)新・前衆議院議員/元杉並区長


【選挙区】

▽北海道 長谷川 岳(はせがわ がく)現・1期
▽青森 山崎 力(やまざき つとむ)現・3期
▽茨城 岡田 広(おかだ ひろし)現・3期
▽滋賀 小鑓 隆史(こやり たかし)新・元内閣参事官
▽京都 二之湯 智(にのゆ さとし)現・2期
▽鳥取/島根 青木 一彦(あおき かずひこ)現・1期
▽山口 江島 潔(えじま きよし)現・1期
▽徳島/高知 中西 祐介(なかにし ゆうすけ)現・1期
▽大分 古庄 玄知(こしょう はるとも)新・弁護士

■次回の配信は10月2日(金)の予定です 
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       ■編集&発行■自民党広報本部ネットメディア局     
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