ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

バックナンバー メールマガジン

メールマガジン 2014.4.18 Vol.637

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet
└───┘2014.4.18 Vol.637

     【鹿児島2区補選・安倍総裁による応援演説会開催】


安倍晋三総裁は4月19日、衆院鹿児島2区補選が行われている鹿児島県を訪問し、
金子ますお候補の応援演説を行います。
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。

※日程は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
※開会の時間をご案内しています。

◆4月19日(土)◆

11:30~【奄美市】太陽が丘総合運動公園(奄美市笠利町万屋1164-1)
16:00~【鹿児島市】サンキュー和田店前(鹿児島市和田1-3-7 )

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

◎選挙情報(沖縄市長選、鹿児島2区補選、札幌市長選)
         → https://www.jimin.jp/election/

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

        ◎特定秘密の保護に関する法律案Q&A◎
    → https://www.jimin.jp/activity/colum/122766.html

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
   

◆◇◆.........................................................................................................

 @ 憲法改正研修会・対話集会スタート         

.........................................................................................................◆◇◆

憲法改正への国民的機運を高めるため、わが党は4月12日、栃木県宇都宮市を
皮切りに「憲法改正研修会・対話集会」をスタートさせました。
この会は党憲法改正推進本部の役員を講師として派遣し、わが党の憲法改正草案に
ついて説明を行うものです。
この日は党栃木県連の政治学校「自民党とちぎ未来塾」の公開講座として開かれ、
船田元党憲法改正推進本部長と中谷元本部長代理が講師を務めました。
開会にあたって、船田本部長は「憲法改正はわれわれの大きな目的だが、
改正そのものが目的ではない。改正によってわが国の現在から将来に向かっての姿、
形を整え、国民生活をもっと豊かにするための道具として憲法を考えて
いかなければならない」と述べ、憲法改正の必要性をあらためて訴えました。
基調講演を行った中谷本部長代理は「現行憲法は国民の自由な意思を反映して
いない」として、「前文」が外国由来の歴史的な諸文書のつぎはぎで作られている
ことなどを問題視しました。
また憲法改正草案で国防軍の保持を規定していることを踏まえ、「戦争を起こせる
国にするのではないかと言う人がいるが決してそうではない。日本の平和と安全を
守るために、わが党は具体的に答えを出し、実行していかなければならない」と
強調しました。
船田本部長と中谷本部長代理による対談では、憲法改正草案に新設された緊急事態
条項や環境権などを説明した上で、憲法改正のあり方について活発に議論が
交わされました。
参加者からは衆院で審議されている国民投票法改正案についての質問があったほか、
「憲法改正草案に国旗の大切さを盛り込んでいるのは評価できる」などの意見が
出されました。

◆◇◆.........................................................................................................

 @ インフルエンザ対策の強化徹底についての申入れ
―党鳥インフルエンザ対策本部―

.........................................................................................................◆◇◆

熊本県を襲った鳥インフルエンザ対策について、二例目の発生を断固防止するとの
覚悟の下、左記事項を緊急かつ速やかに実現するよう政府に強く申し入れる。


                  記

【1】早期通報体制の確立
鳥インフルエンザのまん延を防止するため、全国の都道府県・市町村と連絡を
密にし、早期通報に基づいて的確な防疫措置を図ること。

【2】早期対策の実施
関係省と連携の下、専門家の現地派遣等最大限の支援を行い、消毒作業や埋却・
焼却に必要な場所・施設等の確保および作業に従事する人の安全確保について
万全を期すること。要すれば自衛隊の協力をあおぐこと。

【3】移動制限措置に伴う救済措置の充実
移動制限命令に協力した養鶏農家に対する救済措置について十分に配慮すること。

【4】経営安定対策の充実
養鶏農家、関連中小業者に対する融資・補償措置等について充実強化をること。

【5】風評被害の一掃
消費者が無用な不安を招くことのないよう、鶏肉・鶏卵の安全性について、
広く正確な情報をすみやかに提供すること。

【6】感染経路の究明
関係省と連携の下、野鳥の生息調査や捕獲による検体の採取を進めるほか、
ウイルスの解析等を進めるなど感染経路の究明を行うこと。

                                   以上

農林水産大臣 林 芳正 殿

<4月14日>

◆◇◆.........................................................................................................

 @習近平政権― 苦悩する内政と強硬外交
最終回 中国から日本に移っている新たな役割
         東京福祉大学 国際交流センター長 遠藤 誉

.........................................................................................................◆◇◆

【重要講話で強軍目標を掲げた習近平】

■韓国は「歴史認識」で中国に接近 いら立つ北朝鮮は日本に急接近

前回の論考で不十分だった日本の役割を補足しつつ、中国の実情と北朝鮮の
「心」を掘り下げ、中国で新たに出された通達から見える中国戦闘力の落とし穴を
考察したい。
北朝鮮にとって中韓接近ほど腹立たしいことはない。
韓国とはまだ戦争状態にあると位置づけている北朝鮮は、1992年に中韓が
国交を正常化すると激怒した。同盟国の中国が「敵国」を承認したからだ。
そのため1950年に起きた朝鮮戦争で北朝鮮のために戦った中国人民志願軍の
北朝鮮にある慰霊碑を破壊したほどだ。
そこで中国は北朝鮮をなだめるべく多くの経済援助を申し出た。
こういう経緯での中朝関係なので、北朝鮮は中国に対して「態度がでかい」。
中韓新政権における韓国の「歴史認識」カードを用いた中国への接近は、
日米にとって迷惑なだけでなく、北朝鮮にとっては許せない現実だ。
だから「憎き中韓」とうまくいっていない日本に急接近。日本には日米同盟もある。
米国との会談を実現させてくれるのは中国ではなく日本であるかもしれない。
6カ国協議への呼びかけも、議長国の中国ではなく、日本の役割が期待される
ほどだ。
また核実験放棄を条件として習近平の方が訪朝するという、中朝間の逆の力関係の
可能性も出ている。
一方、ウクライナ情勢で一つでも多くの国を自国側に引き寄せたいロシアは、
北朝鮮にも色目を使うだろうし、日本は微妙な形で、北東アジアのカードを握って
いると言える。
ただ皮肉なことに米国の仲介で日韓が接近し中韓が離間すれば、
日本はこのカードの重さを失う。

■党への忠実と意識高揚の要求は軍隊の腐敗と紀律乱れている証し

ところでその中国、軍事力というか、戦闘力に関して大きな悩みを持っている。
今年3月15日、中共中央軍事委員会は「国防と軍隊改革を深化させる
中共中央軍事委員会指導グループ」なる、非常に長い名前の指導グループ
(領導小組)を設立した。
組長は習近平、副組長は軍事委員会副主席の範長龍(陸軍)、常務副組長は
軍事委員会副主席・許其亮(空軍)だ。
同日開催された第1次全体会議で、習近平は軍事委員会主席として
「重要講話」を行った。
「思想と行動を党中央に結束させること」「強軍目標を軸として改革を促進する」
「強固な国防と強大な軍隊を目指す」など抽象的なものが多い。
3月17日には全軍と武装警察部隊の各地域各レベルの中国共産党委員会に対して、
各支部の会議室に「毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤、習近平の標語を
掲げること」という奇妙な命令を出した。
胡錦濤の「党への忠誠、国に報いる崇高な使命感」とか習近平の「党の指揮に従い、
戦勝を収める」といった標語だ。
要は党への忠実と意識高揚を要求したもので、軍隊もまた腐敗の温床になり
軍紀律が乱れていることの証しとも言えよう。
3月20日には「軍事訓練実戦化の向上に関する意見」という通達を発布。
「いつでも戦える準備をし、戦ったら必ず勝利すること」という習近平政権発足
以来のスローガンを前提として、「本当に戦うんだ、ということを兵士に
学ばせろ」ということを中心に「教育」とか「使命感・緊迫感を持て」といった
言葉が目立つ。

■軍事費増加と比例しない国民の戦意 日米への防衛的威嚇の軍事強化か

習近平の重要講話の中には「戦闘力の薄弱さを認識して改革の方向を定め、
問題点を明確にせよ」という趣旨の文言までがある。
これらから見えてくるのは「戦争を知らない若い解放軍世代に、戦争の実感を
たたき込み、実践力を学ばせろ」という、中国の戦闘力の「思わぬ落とし穴」だ。
中国の軍事費の増加率は12.2%と大きいものの、戦意となると、
一人っ子世代が大勢を占めているため、意識高揚でもしない限り上がらない。
「日本軍国主義」への先鋭化する批判と脅威論は、案外、この「教育」を目的の
一つとしていると言っていいだろう。
もっとも重要講話の中には「軍隊組織形態の現代化」という言葉があり、
従来の陸海空軍以外に第2砲兵部隊(情報、偵察、核ミサイル迎撃を含む戦略
ミサイル部隊)を重視した再編成が成され強軍に向かうのも事実。
しかし、中共中央政治局会議は「戦争はしない」という意思を示唆している。
強軍目標は日米に対する防衛的な威嚇のための軍事力作りとみなすべきか。

◆◇◆.........................................................................................................

 @ 日本国憲法改正草案Q&A(29)

.........................................................................................................◆◇◆

【Q】決算の承認と、予算案への反映について規定を置いたのは、なぜですか?

【A】
現行憲法では、決算は「国会に提出しなければならない」と定めるのみで、
国会が決算をどう扱うかについて規定はありません。
現在、決算は国会への単なる「報告」案件に過ぎず、各院は独立、別個に決算を
審議し、議決することとなっています。
しかし、それでは、国会は、政府が行った支出に対して十分なチェックを果たす
ことができません。
そこで、憲法改正草案では、決算を国会の承認を要するものに改めることと
しました(90条1項)。
なお、党内での議論では、参議院側から「決算を通常の議案と同様とした場合、
まず衆議院に提出され、その承認を受けてから参議院に送付されることになる。
衆議院で不承認となれば、送付すらされない。それでは『決算の参議院』の役割が
果たせない。」との意見がありました。
そこで、決算報告は、両議院に同時に提出することとしました。
加えて、「決算について国会が承認することとする以上、その効果を持たせる
必要がある。」という意見が大勢を占めました。
そこで、内閣は、「検査報告の内容を予算案に反映させ、国会に対し、
その結果について報告しなければならない」と規定しました(90条 3項)。
これにより、会計検査院の検査の実効性が飛躍的に高まることになります。

◆日本国憲法改正草案はコチラ→
 https://www.jimin.jp/activity/colum/116667.html

┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗┗
■発行&編集■自由民主党広報本部ネットメディア局
『News Packet』編集部
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
URL:http://www.jimin.jp/
E-Mail: ldpmag@mail.jimin.jp
Copyright(C)2014 自由民主党本部

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ