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メールマガジン 2014.1.24 Vol.626

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet
└───┘2014.1.24 Vol.626


     【第81回定期党大会開催】


第81回定期党大会が都内のホテルで開かれ、党所属国会議員や選挙区支部長、
47都道府県連代表のほか、表彰者や招待者など3300人が出席しました。
大会では、「『日本を取り戻す』飛躍の1年―国民の声を真摯に聞き着実に日本再生の
実感を―」と題する党運動方針を了承。
直近の東京都知事選に勝利し、2020年東京五輪・パラリンピックの成功に向け
環境整備を図るなど、責任与党として政策の実行を強力に推進することを
確認しました。
年男となる安倍晋三総裁は「大きな障害を力強くひらりと乗り越える駿馬のように
難しい課題にも怯(ひる)まずに挑戦する」と強調。「全国津々浦々まで景気回復の
暖かい風を届けることがわが党の責任」となどと訴えました。
また、石破茂幹事長は「選挙に強い自民党を作る」と言明。
その上で、来年の統一地方選勝利が「政権奪還の完成」と位置付け、党組織の総力を
挙げ、全員当選を目指す姿勢を強調しました。

◆党大会ページはコチラ→
    https://www.jimin.jp/aboutus/convention/index.html

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        ◎特定秘密の保護に関する法律案Q&A◎
    → https://www.jimin.jp/activity/colum/122766.html

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   ◇選挙情報(東京都知事選挙・長崎県知事選挙・山口県知事選挙)◇

    → https://www.jimin.jp/election/

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 @ 第81回党大会 安倍晋三総裁、石破茂幹事長演説

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■安倍晋三総裁「日本人の誇りを守り抜く」

第81回党大会にあたりまして、自民党総裁として年頭のご挨拶を申し上げます。
本日は、全国各地域にあって日頃自由民主党を苦しい時も、困難な時も支えて
いただいている皆さまに、お正月大変お忙しい中多数ご出席をいただきました。
特に今年は女性の皆さんの姿が増えたような気がいたします。
本年も自由民主党は、日本を女性が輝く国にしていくために全力を尽くしていく
ことをまずもってお約束を申し上げます。

昨年夏の参議院選挙、本日ご来会をいただいた皆さまをはじめ、全国の党員、党友、
支持者の皆さまの力強いご支持をいただき、大きな勝利を得ることができました。
やっとねじれを解消することができました。
改めまして、この場をお借りしまして、党を代表して、皆さまに衷心より厚く厚く
御礼申し上げます。ありがとうございました。

今年はこの後東京都知事選挙、そして長崎県知事選挙、山口県知事選挙が
予定されております。
各都連、県連が推す候補、わが党が支援する候補にどうか、大きなお力を与えて
当選を果たさせていただきますように、党を代表してお願い申し上げる次第です。
先程、友党公明党の山口代表から温かいご挨拶を頂きました。
昨年、共に数々の課題に取り組み、様々な成果を挙げることができました。
国民のために安定した政治を、この思いこそ連立の絆であります。
風雪に耐えた自民党・公明党、この連立政権において、本年も大きな結果を残して
いくべく、協力をしながら頑張っていきたいと思う次第です。
また経済界を代表して、米倉経団連会長にもお出ましいただきました。
何回も海外出張にご同行いただき、一緒に経済外交を展開させていただきました。
本年もよろしくお願いしたいと思いますし、今年は特に、賃上げの方もお願い
したいと思っているところであります。

今年は午年であります。私は年男なのです。
先般、この話をある新人議員にいたしましたら「ああ、安倍さん、48歳ですか」
と言われた。私が「違いますよ」と言ったら「すいません、36歳ですか」と。
皆さん、こういう議員は出世します。冗談です、これは。
私は還暦を迎えるわけでありますが、しかし、大きな障害を力強くひらりと
乗り越えていく駿馬のように、今年も難しい課題に怯むことなく、たじろぐこと
なく挑戦してまいる決意であります。

昨年この会場におきまして、皆さんと共にインドネシアの若者が東日本大震災の
被害に苦しむ日本を、大好きな日本を励まそうとつくってくれた歌を皆様と共に
聴きました。
「桜よ咲き誇れ、日本の真ん中で咲き誇れ。日本よ咲き誇れ、世界の真ん中で
咲き誇れ」。そう歌って、私たちに勇気を与えてくれました。
このアジアの若者たちの思いに、自由民主党こそ応えていくべきだ、
この会場でそう誓い合い、昨年は日本を取り戻す闘いに邁進いたしました。

一昨年日本経済は危機的な状況でありました。
7、8、9月、一昨年のGDPはマイナス3.2%、経済の底が抜けそうな状況で
ありました。私たちは政権を奪還し、3本の矢の政策によって、強い経済を
取り戻す挑戦をいたしました。
その結果、昨年1、2、3月、GDPはプラス4.5%、まさにV字回復すること
ができたのです。先月の日本銀行の短観によりますと、企業の業況判断、
大企業はもちろんのこと、中小企業においてもプラスに転じました。
非製造業において、プラスに転じるのは、何と21年と10か月ぶりのことで
あります。
ということはつまり、22歳以下の若い皆さんは経験したことがないような経済を、
今、私たちはつくりだそうとしているのです。
雇用においてもリーマンショック後、有効求人倍率は0.42倍まで落ちて
しまいました。
つまり2人の求職者に対して、1人分以下の職しかないという状況だった。
これが皆さん、やっと1倍になった。つまり、1人の求職者に対して1人分の職が
あるという状況をつくることができたのです。
また、昨年冬のボーナス、ボーナスは自分のボーナスも気になりますが、
人のボーナスも気になるところであります。連合の調査によりますと、
平均で昨年冬のボーナスは3.9万円増えました。雇用も収入も良くなっています。
数字は正直です。
一昨年、日本をずっと覆っていたあの厚く黒い雲を、皆さん、私たちは間違いなく
吹き飛ばすことができたのです。
これこそ連立政権の、そして日本人の成果ではないでしょうか。
しかし、ここからが正念場です。この景気回復の温かい風を、全国津々浦々まで
お届けしていくことが今年の私たちの責任であります。
そのためにも、企業の収益の改善を賃金の上昇に結びつけていく必要があります。
賃金が上昇すれば消費は拡大し、さらに企業の収益は良くなる。
そしてまたさらにそれは設備投資へと向かい、さらなる賃金上昇を呼ぶ。
この景気の好循環をつくらなければなりません。
そのため、昨年、米倉さんにもご協力いただき、政労使の懇談会を立ち上げました。
私から経営者の皆さんに賃金を引き上げていただくよう、お願いをいたしました。
資本主義経済の国では、確かに異例のことだったと思います。
何と言っても総理大臣が、労働組合の委員長のような役回りをするわけで
ありますから。
しかし、皆さん、経営者の皆さんはそれに応えていただいた。
他の国では考えられないと思います。
日本は古来より、朝早く起きて田を耕し、水を分かち合い、秋になればご皇室と
ともに五穀豊穣を祈った瑞穂の国であります。
長い間続いたデフレから脱却をするためには、それぞれができることを
やらなければ、日本を再び輝く国にすることはできない、この思いを一つにする
ことができました。
これこそまさに瑞穂の国の資本主義ではないでしょうか。
私はそういう国をつくっていきたいと思っています。
そしてこの4月から消費税を5%から8%に引き上げさせていただきます。
年金、医療、介護、世界に誇るこの社会保障制度を守り、そして次の世代に
引き渡していくという責任を果たすためには、伸びていく社会保障費に対応する
必要があります。
また子育て支援をもっと拡充していく必要があります。そのための消費税で
あります。
しかし同時に、やっとつかんだ、15年ぶりにやっとつかんだこのデフレから
脱却できるかもしれない、このチャンスを逃すわけにはいきません。
経済成長できなければ、財政健全化もできない。
ですから私たちは消費税引き上げの影響を緩和し、今年の7月からは現在の勢いを
取り戻すことができるように、今のこの成長軌道に戻ることができるように、
5.5兆円の経済対策と1兆円の税制対策を行います。
経済成長と財政の健全化、同時に達成するのはこの道しかありません。
私はぶれることなく、この道を進み、強い経済を取り戻してまいります。
そのためにも、24日から始まる通常国会において、補正予算、本予算の一日も
早い成立を期していきたい。これには与党も野党もありません。
野党の皆さまのご協力をいただきながら、デフレ脱却をめざしていきたい、
こう決意を新たにいたしている次第であります。

先日、被災地、宮城を訪問しました。被災地は3度目の冬を迎えています。
一昨年、いつ仮設住宅を出て、どこに住めるのか、この見通しはまったく
ありませんでした。私達は政権を奪還し、すべての地域で計画をつくった。
現在、高台移転では、200以上の地区で着手、そして災害公営住宅1万世帯分で
着手しました。全ての事業の約6割が動き始めています。
その大層で来年の3月、完成します。
また福島においては、福島の復興を加速させるために、先月新たな方針を
決定しました。福島の復興なくして日本の再生はありません。
廃炉あるいは汚染水対策、東電任せにはせず、国も前面に出て行ってしっかり
対応してまいります。
国が判断すべきは決断をして、福島の復興をさらに加速させてまいります。

昨年暮れ、長い間、懸案でありました国家安全保障会議を設立いたしました。
そして今年1月、国家安全保障局をスタートさせました。
この2つをしっかりと機能させるため、特定秘密保護法を成立させました。
国民をテロリストやスパイや工作員から守るため、大切な秘密は漏洩から
しっかりと保全しなければなりません。これはもう世界の常識であります。
この法律によって、国民を、国民の命を守るため、あるいは国益を守るための、
必要な大切な情報がもっともっと世界から日本に入ってくるようになります。
この法律によって、一般の国民の皆さんの生活に悪い影響が出ることは
一切ありません。
まして一般の国民の皆さんが罪に問われることはありません。
総理大臣として明確にお約束を申し上げます。かつて日米安保条約を改定した際、
この改定によって日本は戦争に巻き込まれると言われた。
あるいは通信傍受法を作った際、この法律ができれば、あなたの電話が
盗聴されると言って、脅かすようなキャンペーンが繰り広げられました。
果たしてどうなったでしょうか。そんなことは全く起こっていないのです。
報道の自由が侵害されることはありません。
知る権利が侵害されることはありません。言論の自由が侵害されることは
ありません。今度も私達が言っていることが正しい、断言したいと思います。
この国家安全保障会議において、日本で初めて国家安全保障戦略を策定しました。
日本の外交安全保障政策を透明性を持って内外に示すものであります。
私はこの戦略に則って、今年も地球儀を俯瞰する戦略的外交を展開して
まいります。
早速先般、日本外交のフロンティアであるアフリカを訪問し、中東も訪問しました。
21日にはダボス会議に出席いたしまして、日本の首相としては初めて基調講演を
行い、安倍政権の政策を世界に発信したいと思います。

皆さん、今、この瞬間も、そして昨年の暮れも、正月も、自衛隊、海上保安庁の
諸君は厳しい冬の海で、空で離島で、しっかりと日本を守っています。
厳しい緊張感の中で、任務を遂行しています。私は彼らを誇りに思う。
皆さん、この会場から、彼らに感謝の気持ちを届けようではありませんか。
ありがとうございました。
国際協調主義に基づく、そしてこれから更に世界の平和と安定に貢献していくと
いう積極的平和主義の旗を掲げ、日本人の生命と財産、美しい海を、領土、
領空を、日本人の誇りを断固として守り抜いていくことをお約束申し上げます。

思い起こしますと、一昨年、「日本はもう成長できない、成熟国会日本は黄昏を
迎えている」、こんなことをまことしやかに言う評論家が出ました。
あれから1年ちょっと経った。
先月、私は従業員9人の小さなメッキ工場に行きました。
そこは冬のボーナスを倍にしたそうであります。
従業員を大切にせよ、という先代の言葉を大切にする若い社長さんは、
中学を卒業して、あるいは高校を中退して入ってくる若い社員、
定時制工業高校に通わせ、卒業まで支援しました。
リーマンショック後、苦しい時も、歯を食いしばり、自らの給料を削って、
若い社員たちの職を守った。この気持ちに応えようと、若い工員たちは製造工程に
工夫を重ね、生産性を上げ、技術を磨き、営業努力を重ねました。
そして、景気回復の波に乗ったのです。これが日本です。
これが日本人の力なのではないでしょうか。

2020年、再び東京にオリンピック、パラリンピックがやってきます。
かつて、1964年、日本に初めてオリンピックがやって来た時、
日本人皆、体に溢れるような力を感じていていました。
あの時のように、日本は今、黄昏ではなくて、新しい朝を迎えているのです。
今年1年間、日本が世界の真ん中で輝く国になるように、一緒に頑張って
いこうではありませんか。
平成26年が、日本と皆さま方にとって、輝ける年となるよう祈念いたしまして、
総裁としての年頭のご挨拶とさせていただきます。皆さん、一緒に頑張りましょう。
ありがとうございました。


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■石破茂幹事長「選挙に強い自民党に」

幹事長の石破でございます。
主に党運営の立場からお話をさせていただきたいと存じます。
昨年の東京都議会選挙、参議院選挙、ご参集の皆さま方をはじめ、大勢の方々に
大変なお力を賜ることができました。本当にありがとうございました。
私は、苦しくて辛かった3年の野党の時代を決して忘れてはならないと思っています。
ポストもない、権力もない、資金もない、人は来ない、テレビには出してもらえない。
官僚は何も教えてくれないという「ないないづくし」の中にあって、
わが党は、谷垣総裁、あるいは安倍総裁の下で本当に一体となって、心一つになって
政権奪還に向けて、自ら考え自ら行動する自民党、そういうものをつくって
まいりました。
自由民主党は野党時代、緊張感と使命感と責任感に満ちあふれている、
そのように国民にご判断いただいたものだと思っています。与党に返り咲きました。
あの時の思いを忘れることなく、謙虚で丁寧に正直で親切、そういう自民党にして
いかなければなりません。
私は、本年、強い自民党をつくってまいりたいと思います。
選挙に強い自民党を実現していかなければなりません。
ここ数年、衆議院にしても参議院にしても、大量当選、大量落選の連鎖が続いて
まいりました。
大量に当選した人たちが次の選挙でいなくなる、そういうことがずっと繰り返されて
います。この連鎖をなんとしても断ち切っていかなければなりません。
そのためには、ポピュリズムやスローガン中心に堕することなく、地道な党運営、
党活動を実現しなければなりません。
本日は沖縄県名護市長選挙の投開票日だ。沖縄名護の地で厳しい状況の中で、
国家のために、沖縄のために、未来のため、同士の皆さま方が歯を食いしばって
選挙を展開いたしております。

今週は東京都知事選挙が告示になります。
現在、長崎県知事選挙が行われており、この後には山口県知事選挙があります。
政治は理想を掲げながら多くの方々のいろいろな思いを調整をする営みで
あります。
批判や指摘はあるでしょう。しかし、日本全国、北海道から九州沖縄まで
あらゆる地域に、同士が、いろいろな批判に耐えながら正論を唱え、
地域の人々のため、次の時代のために歯を食いしばって活動している。
党としてそれを見捨てることは決してありません。
どのような地域でも、地域と党本部が一体となって活動してまいります。
どうか、これから行われる多くの選挙、総裁から言及があったように、
東京都知事選挙は、オリンピック・パラリンピックの成功に向け、
新しい日本づくりに向け、どうしても我々は勝利しなければなりません。
東京都議会、東京都連の皆さま方、多くの議論の末、舛添要一さんを
決定しました。
決定いたしましたからには、何としても勝利しなければなりません。
北海道から沖縄まで、本日ご参集の皆さま方をはじめ、党員党友の皆さま、
同士の皆さま方、東京都知事選挙に向けての全面的なご支持・ご支援を
心からお願い申し上げるものです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして、来年行われます統一地方選挙、安倍総裁の下、総選挙に勝ち、
都議会議員選挙に勝ち、参議院選挙に勝ち、そして統一地方選挙に勝利する。
これをもって政権奪還は完成する、このように考えています。
国政選挙だけ勝っても、それは意味を持ちません。
地域、地域でわが党を支えていただいている皆さん、中央と一体となって
自由民主党の政策実現のために、身を粉にして努力してくれている皆さま方に、
どうしても全員当選していただけなければならないのであります。
まだ1年以上あるではないかというお声もあります。
来年になって、取り掛かっていたのではもう遅いのであります。
今から統一地方選挙、わが党候補の全員当選に向け、党本部として、
全ての地域と連携を取り、自由民主党候補の全員当選を目指して
努力いたします。どうぞ、よろしくお願いいたします。

さらには、党員の拡大に向けて本年は全力を挙げて取り組んでまいります。
思えば、あのつらくて苦しい野党の時代、大勢の党員の皆さまが、
わが党をお支えいただきました。
「権力も金もない、そんな自民党に用はないよ」、そういうことをおっしゃる方は
ほとんどいない。わが党の党費は自動引き落としではありません。
支部長の皆さま方、一件一件尋ねていただき、党員の皆さま方を確保して
いただいた。これを増やしていかなければなりません。
自民党員になって何か良いことがあるのだということがあるのかもしれません。
スーパーが割引になるわけではありませんし、映画が安く観られるわけでも
ありません。
しかし、私たちは、日本国のために何ができるか、世界のために何ができるか、
次の時代のために何ができるか、その思いを持って自由民主党を支え、
そして運営をいたしてまいりました。
世の中で政治不信ということがよく言われます。
「あなたは政治を信じていますか」と言って、「信じている」と言う人はあまり
いません。「政治なんて信用できないよ」とおっしゃる方が多いと思います。
それは事実として認めなければなりません。我々政治は国民を信じてきたのか。
「これを言えば票が減るのではないか」「嫌われるのではないか」「これを言えば
選挙に落ちるのではないか」、そう思って、本当のことを語らないのだとすれば
自己保身でしかありません。国民を信じていない政治は、国民から信用されると
は私は思っていません。
私どもが今立ち向かっている多くの課題、デフレ脱却、経済好循環の実現、
社会保障の改革、教育の改革、安全保障の改革、新しいエネルギー政策、
それらは、本来自由民主党がもっと早く解決しておかなければならなかった
ことなのかもしれません。
長く党にいる一人として深く反省するものであります。
わが国に残った時間はそんなに長くはありません。
そして、総裁が「この道しかない」と申しましたように、政策の選択肢は広い
わけではありません。
しかしそれは、必ずしも耳に心地良いものばかりではありません。
私たちは真実を見極める、そういう真摯さを持ちたいと思います。
それを語る勇気を持ちたいと思います。
そして、それを分かっていただける、そのような誠実さと真心を持った
自由民主党でありたいと思っています。

3年半ぶりにわが党は公明党とともに政権を担当することになりました。
ねじれも解消いたしました。
安定した政権を国民の皆さま方から与えていただきました。
安倍政権の間に、この課題の解を見出していかなければなりません。
一番重荷を背負っているのは安倍総理・総裁であります。
私が、私がということではない。自分が、自分がということではない。
我々自民党は、一人ひとり、どれだけ今日、国家のために尽くすことができるか。
総理が背負っている重荷をどれだけ自分たちが負担をすることができて、
それを毎日胸に手を当てて活動する、そういう自由民主党でありたいと
思っています。
「日本を、取り戻す。」それは日本の自信を取り戻すことであります。
誇りを取り戻すことであります。
日本の責任を、日本の信頼を取り戻すことであります。
私ども自由民主党が、今度、もし誤るようなことがあれば自民党の終わりでは
ありません。それは、日本国に言いようもない大きなダメージをもたらすものである。
私たちは野党時代の思いを決して忘れることなく、日本国に対する、世界に対する、
次の時代に対する最大の使命感、緊張感、責任感を持って、本年1年間を運営して
まいりたいと思っています。
どうぞ党員、党友の皆さま、国民の皆さま方、さらなるご支持、ご信頼を賜り、
良い日本の国を作るために、共に頑張ってまいりましょう。
以上でお話を終わります。ありがとうございました。


◆◇◆.........................................................................................................

 @ 日本国憲法改正草案Q&A(18)

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【Q】公務員の労働基本権の制約について規定を置いたのは、なぜですか?

【A】
憲法改正草案では、28条2項に公務員に関する労働基本権の制限の規定を新設し、
「公務員については、全体の奉仕者であることに鑑み、法律の定めるところにより、
前項に規定する権利の全部又は一部を制限することができる。
この場合においては、公務員の勤労条件を改善するため、必要な措置が講じられ
なければならない。」と規定しました。
現行憲法下でも、人事院勧告などの代償措置を条件に、公務員の労働基本権は
制限されていることから、そのことについて明文の規定を置いたものです。

◆日本国憲法改正草案はコチラ→
 https://www.jimin.jp/activity/colum/116667.html

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