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メールマガジン 2013.8.23Vol.607

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet
└───┘2013.8.23 Vol.607

                  

         【党声明】終戦記念日にあたって


本日、68回目の終戦記念日を迎えました。
先の大戦で犠牲となられた人々に対し、心より深く哀悼の誠を捧げます。
私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた
多くの方々の尊い犠牲の上に築かれていることを深く心に刻み、
二度とわが国が戦争への道を歩んではならないと改めて決意いたします。
本年4月28日、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、各界多数の方々のご参列を得て、
主権回復・国際社会復帰を記念する式典が挙行されました。
サンフランシスコ講和条約の発効によって主権を取り戻し、
日本を日本人自身のものとしたと同時に、奄美、小笠原、沖縄の施政権が、
日本から切り離され、日本復帰まで長い歳月が費やされたこと、
今も日本の安全保障上の負担の多くを沖縄県が負っている現実を決して忘れては
なりません。
わが国は、今や国際社会において重要な地位を占め、平和主義の下、諸外国との
友好関係を増進し、世界の平和と繁栄に貢献しなければならない立場にあります。
自立した国家として、国民の生命・財産を守る責務があります。
そのために必要な法整備を、勇気と真心を持って、国民の皆様に真実を語り、
理解を求めながら、進めてまいります。
わが党は、平和と自由を愛する国民政党として、先人が築かれた日本を次の世代に
引き継ぎ、世界平和への義務を果たし、人類共通の価値に貢献する有徳の日本を
目指し、全力を尽くします。


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参院新人議員を含め、自民党所属議員のプロフィールなどを紹介します。

   → https://www.jimin.jp/member/member_list/ 

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 @ 1つ1つ着実に積み上げた結晶 河村建夫選挙対策委員長に聞く

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今回の参院選でわが党は改選34議席を大きく上回り、現行制度で過去最多の
65議席を得て圧勝し、公明党と合わせた与党で非改選を含めて参院の過半数
(122議席)を大幅に超える135議席を確保しました。
これによりいわゆる「ねじれ国会」は解消されました。選挙実務の総責任者として
参院選の司令塔の役割を果たした河村建夫選挙対策委員長に今回の選挙結果について
聞きました。

―今回の参院選を振り返って、どのように考えますか。

■河村委員長
衆参のねじれを解消し、政治の安定を図り、経済再生やデフレ脱却のための
いわゆるアベノミクスをさらに推し進めていくという、われわれの訴えが
国民の皆さまに評価されたのではないでしょうか。
その一方で、野党が一枚岩になれなかったという状況もあったわけで、
われわれは今回の結果を受けて、決しておごることなく政策を着実に進めて
いかなければなりません。
わが党は各種選挙、そして昨年の衆院選、6月の都議選とそれぞれの選挙に全力を
尽くしてきました。
今回、ねじれを解消することができたのもその一つ一つの着実な積み上げが根底に
あります。
わが党は平成21年に下野してから、まさに捲土重来、臥薪嘗胆の思いで様々な
苦しみを耐え抜いてきました。その中でも「誇りある日本を取り戻すことができる
のはわが党だ」「何としてでも政権を奪還するのだ」という強い思いで、
党所属の各級議員や党組織全体が一丸となり、血の滲むような努力をしてきました。
今回の選挙結果はその結晶であると思います。

―岩手、沖縄選挙区については惜しくも敗れましたが、今後の課題は。

■河村委員長
岩手選挙区は、新人候補ということもあり、知名度不足であった点は否めません。
また、公認決定から選挙戦までの時間が不足していて、選挙態勢が十分に
確立できなかったことも挙げられます。
沖縄選挙区は、離島作戦の展開や総裁を先頭に総力戦を展開しました。
相手候補に約3万票差まで肉薄する結果となりましたが、あと一歩足らなかったと
いうことで非常に残念に思っております。両選挙区の敗戦結果については、
しっかりと検証していき、次に備えたいと思います。

―参院選の勝利により、わが党は真の政権奪還を成し遂げました。
選挙実務の総責任者として野党時代を含めて難しい問題が多かったと思いますが。

■河村委員長
今回、わが党と公明党で過半数という目的を大幅にクリアできたことは、
喜ばしいことです。そして、わが党組織もこれにより、もう一度立ち直ることが
できたといえます。
これは、わが党の長年の伝統の中で、地方に目を向け、「ふるさと対話集会」などの
地道な活動が評価され、わが党をもう一度生まれ変わらせるんだという意欲が
党員一人ひとりに浸透していった結果です。まさに地方組織のおかげです。
また、候補者の選任、公募における取り組み、県連との調整なども大変でした。
今回、参院選の候補者の選定がちょうど衆院選の時期と重なって、
遅れが生じたこともありました。
反省点として、今後は早めに、比例代表の候補者も1年前には出揃うぐらいの
態勢が必要だと考えます。1次公認については現職以外の主な公認は1年前に
決めるというのは大原則と考えますから、比例代表も1年ぐらい時間をかけて
しっかりと選挙態勢づくりに取り組めるような環境をつくっていきたいと思います。

―今後予定されている各級地方選挙に対する取り組みは。

■河村委員長
やはり地道な積み上げが大事ですから、県連をはじめ地元の意向を尊重し、
十分意見交換しながらやっていきたいと思います。
勝てる態勢づくりのために絶対に手抜きはせず、次の国政選挙を見据えながら、
一つ一つゆるがせにしない態勢づくり、支援態勢をとっていかなければならないと
思います。
党本部が関与する知事選・政令市長選に限らず、各級の地方選挙にも目配りをして、
党本部への支援要請にはしっかりと応えていく態勢をとりたいと思います。
やはり、党勢拡大を絶えず考えながらやっていくことが大事だと思っています。

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 @ 平成26年度自民党本部嘱託職員募集

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自民党本部では来年度も嘱託職員を募集します。ご応募お待ちしております。

【募集職種・人数】
嘱託職員・若干名(平成26年4月1日付採用、及び中途採用)。
嘱託職員の任期は1年(延長あり)ですが、在職中に正職員登用の可能性もあります

【業務内容】
組織・広報活動、選挙対策、政策立案、国会対策、役員秘書、管理部門
など

【応募資格】
日本国籍を有するもので、平成26年3月末に、大学院・大学を修了・卒業見込みの
者、もしくは、平成26年4月1日現在、大学院・大学を修了・卒業して5年程度
までの者

【求める人材】
礼節を重んじ、体力・行動力のある方、チームワークを大切にし、気持ちよく仕事に
取り組める明朗な方を求めます

【採用日程】
(1)8月19日(月) エントリー開始
ページ下部よりエントリーフォームに進み、必要事項を記入・送信した上で、
下記1次選考用書類を送付して下さい。
   ・エントリーしただけでは応募と認めません。
   ・エントリーせずに書類を送付するのも不可。
   ・記入した個人情報は採用活動以外には使用致しません。

(2)9月6日(金) 1次選考(書類選考)提出締め切り(当日必着)
   ・履歴書
    →自筆で記入の事。印刷物は不可
   ・最終学歴卒業証明書、成績証明書(見込みも可)
   ・志望理由(1200字)
    →用紙、書式は問わない。自筆の事。印刷物は不可
   ・選考結果は合否にかかわらず書面で通知致します
   ・提出された書類は採用活動以外には使用致しません

(3)9月14日(土) 2次選考(筆記試験 所要3時間程度)
   ・選考結果は合否にかかわらず書面で通知致します。

(4)9月28日(土) 3次選考(面接)
   ・選考結果は合否にかかわらず書面で通知致します。

【勤務情報】
(1)勤務地 自民党本部(東京 永田町)
(2)勤務時間 9:00~17:30
(3)給 与 月額 23万2300円
        賞与 年2回(6月、12月)
通勤手当、時間外勤務手当、扶養手当等
(4)福利厚生 福利厚生 各種保険制度、保養所等
(5)休 暇 週休2日制、祝日、夏季・年末年始休暇等

【応募先・お問い合わせ】
〒100-8910東京都千代田区永田町1-11-23
自由民主党本部 総務局採用担当
電話:03-3581-6211(代表)
Eメール:h26-saiyo※mail.jimin.jp
上記の「※」を「@」に変えて送信して下さい。

◆エントリーはコチラから→
 https://ssl.jimin.jp/m/2014saiyo  


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 @ 「ねじれ」解消を求めた民意
     第2回 経済運営における「業績評価」と「期待評価」
            明治学院大学教授 川上和久

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【業績を積み重ねるチャンス】

■常に密接な関係にある「投票行動」と「経済運営」

経済運営と投票行動の間には、常に、密接な関係がある。経済が破綻すると、
独裁国家でない限り、政権の維持が難しくなることが縷々ある。
1989年のベルリンの壁崩壊に象徴される社会主義国家の相次ぐ政権崩壊も、
社会主義的な経済運営の破綻が一因だ。
民主主義の先進国においても、極端な経済の破綻に結びつかなくても、経済運営が
投票行動に表れる。
その表れ方は、「業績評価」と「期待評価」の2通りあると考えられる。
今回は、安倍政権の経済運営への「業績評価」と「期待評価」から、
今後の経済運営のあり方を考えてみたい。
米国の大統領選挙を例にとって考えると、1988年に民主党のデュカキス候補を
破って当選した共和党のブッシュ大統領は、1990年8月2日にイラクが
クウェートに侵攻したのを機に多国籍軍編成を主導して、
1991年1月17日からイラクを空爆し、地上戦も展開して、米国世論の
圧倒的な支持を得たが、一方で、1990年の実質GDP伸び率は1.88%、
1991年はマイナス0.23%成長となり、経済運営の実績を問われて、
2期目の当選を果たせず、民主党のクリントンに大統領の座を明け渡した。

■「改革による経済低迷打破期待」で小泉元総理は参院選に大勝

そのクリントン大統領は、1998年に、モニカ・ルインスキー元実習生との
「不適切な関係」で、法廷証言やテレビ演説での釈明を余儀なくされたが、
その女性スキャンダルも、1997年から2000年にかけての
実質GDP伸び率4%台の経済の好調の中で、「許される」格好となった。
これらは、経済運営の「業績評価」で、経済運営以外の争点がかすんだ例だろう。
一方、我が国では、「業績評価」と同時に、「期待評価」も投票行動に大きく
影響する。
我が国は、アジア通貨危機の影響等で、1998年の実質GDP伸び率が
マイナス2%、1999年にはマイナス0.2%と、経済低迷に苦しめられたが、
2001年に登場した小泉純一郎総理の「改革なくして成長なし」の
「改革による低迷打破期待」で、2001年の参院選で大勝した。
2008年のリーマン・ショックで経済が低迷した際の、「政権交代による
低迷打破期待」も2009年の政権交代に結びついたと言われている。

■安倍政権の成長戦略に期待 円高・株安是正は「業績評価」

それでは、今回の参院選における自民党票の増加は、「業績評価」「期待評価」の
どちらが効いたのだろうか?
 今回の選挙では、実際には、両方が効いたと言える。昨年12月の政権奪還以来、
「アベノミクス」の「3本の矢」、なかんずく大胆な金融緩和で、
それまで円高・株安に苦しめられていた状況を一気に脱し、円安・株高を短期間で
成し遂げたのは、「業績評価」になったと言えよう。
一方で、「成長戦略」については、より中長期的に、「これからの成長戦略に期待」
する部分が強かったと言える。
となれば、今後の3年間で為すべき経済運営について、一つの方向性が
指し示されていると言える。
第一は、業績を着実に積み上げ、それを有権者に分かりやすく示し、
「円安」「株高」の阻害要因が出てきたならば、その対策をとっていることを
知らせることだ。欧州・中国の金融不安要因や、投機的資金の短期間での極端な
移動など、リスクに対する対策をしっかり立てていることを有権者に知らせる
ことが重要だ。
第二に、景気が良くなることによるマイナス要因についても、有権者が不安を
覚えないような丁寧な説明が求められる。円安による「物価の上昇」は避け得ない
ところで、そのリスクへの対処、結局は景気拡大でメリットがあるにしても、
物価の上昇と賃金の上昇のタイムラグを埋めるために、必要な施策をとっている
ことを示すことなどだ。
第三に、消費税を引き上げた場合に生じる諸問題について、景気の拡大を妨げない
という明確な、あるいは、政治的な正確な判断をともなった説明を行うことだ。
「業績評価」を3年半の期間で提示できるのは、日本の政治の中で、
ほとんど稀有のビッグチャンスだ。
業績を積み重ねつつ、丁寧な説明でさらなる期待を喚起してもらいたい。

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◎中央政治大学院「まなびとプロジェクト第9期募集」
 → https://www.jimin.jp/involved/campaign/118612.html
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◎京都府連「きょうと青年政治大学校第13期生募集」
 → http://www.kyoto-jimin.jp/school/
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◎埼玉県連「埼玉政治学院第4期生募集」
 → http://www.jimin-saitama.net/gakuin/index.html  

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■発行&編集■自由民主党広報本部ネットメディア局
『News Packet』編集部
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
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