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メールマガジン 2013.8.9Vol.606


┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet
└───┘2013.8.9 Vol.606

                  

        【安倍晋三総裁が新人参院議員に訓示】

安倍晋三総裁は8月7日、先の参院選で初当選した議員の研修会に出席し、
「戦う政治家として、気概を持って活躍して欲しい」と訓示しました。
政治家の心構えについて安倍総裁は「政治家の原点は基本的には地元にある。
有権者の皆さんが何を悩み、何を夢見ているか、共に分かち合って欲しい。
どうすれば政治の場で政策に変えることができるかが大切だ」と述べ、
徹底的に有権者の声に耳を傾けるべきだとの考えを示しました。
また、「この秋にも、さまざまな大きな課題に挑戦しなければならないが、
たじろぐようでは自民党の終わりを示すことになる。やるべき改革を進める
中核となって欲しい」と強調。安倍内閣が進める日本再生の取り組みを
強力に進めるため、新人議員の結束を呼びかけました。


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参院新人議員を含め、自民党所属議員のプロフィールなどを紹介します。

   → https://www.jimin.jp/member/member_list/

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 @ 「住まいの復興給付金」制度に合意 与党政策責任者会議

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わが党と公明党は8月7日、与党政策責任者会議を開き、消費税率が引き上げられた
場合の対応として、東日本大震災の被災者が住宅再建をする際に負担を軽減する
「住まいの復興給付金」制度を設けることで合意しました。
これは7月2日に両党から政府に申し入れた提言に盛り込まれていたものです。
詳細は下記のとおりです。


 【東日本大震災による被災者の住宅再建に係る給付措置についての両党合意】
 
自由民主党と公明党は、平成25年度税制改正大綱において消費税引上げに伴う
対応として実施することとした東日本大震災による被災者の住宅再建に係る
給付措置の具体的な内容について、下記のとおり合意する。

                 記


【1】給付額

 給付額は、消費税率及び再建住宅の床面積に応じ以下のとおりとすること。

<消費税率8%時>

◎建築・購入 
    床面積×補助単価(17.1万円/平方メートル)×3%

◎補修

 全壊    床面積×補助単価(5.6万円/平方メートル)×3%
 大規模半壊 床面積×補助単価(5.5万円/平方メートル)×3%
 半壊    床面積×補助単価(4.6万円/平方メートル)×3%
 一部損壊  床面積×補助単価(2.8万円/平方メートル)×3%

<消費税率10%時>

◎建築・購入
    床面積×補助単価(17.1万円/平方メートル)×5%

◎補修

 全壊    床面積×補助単価(5.6万円/平方メートル)×5%
 大規模半壊 床面積×補助単価(5.5万円/平方メートル)×5%
 半壊    床面積×補助単価(4.6万円/平方メートル)×5%
 一部損壊  床面積×補助単価(2.8万円/平方メートル)×5%

(注1)再建住宅とは、建築・購入にあっては【2】の再取得住宅をいうものとし、
    補修にあっては、【2】の被災住宅をいうものとすること。
(注2)建築・購入については、給付する床面積の上限を175平方メートルとすること。
(注3)補修については、実際に要した補修工事費の消費税増税分を上限と
    すること。

【2】給付対象

(1)給付対象者

<建築・購入>

ア)給付対象者は、以下の要件をすべて満たす者とすること。

(1)東日本大震災により被害が生じた住宅(以下「被災住宅」という)を
   所有していた者。
(2)被災住宅に代わり、新たに建築・購入した住宅(以下「再取得住宅」という)
   を所有している者
(3)再取得住宅に居住している者

(注)被災住宅は以下のいずれかに該当する住宅とすること。
  ・り災証明書で「全壊」、「大規模半壊」、「半壊」又は「一部損壊」の認定を
   受けた住宅
  ・原子力災害による避難指示区域、避難解除区域又は特定避難勧奨地点
   (解除された地点を含む)内に所在する住宅

イ)ただし、上記の要件をすべて満たしていない場合であっても、(1)又は(2)
  の要件を有する者が共同で申請し、これらの者が再取得住宅に共に居住する
  場合については、給付を受けることができるようにすること。
  また、被災住宅の所有者が死亡又は行方不明の場合、被災住宅に居住していた
  者が再取得住宅を所有し、その住宅に居住している場合には、給付を受ける
  ことができるようにすること。

<補修>

ア)給付対象者は、以下の要件をすべて満たす者とすること。

(1)被災住宅を所有している者
(2)被災住宅の補修工事を発注した者
(3)補修した被災住宅に居住している者

(注)補修工事は、補修工事費(税抜き)が100万円以上のものとすること。

イ)ただし、上記の要件をすべて満たしていない場合であっても、(1)又は(2)
  の要件を有する者が共同で申請し、これらの者が補修した被災住宅に共に居住
  する場合については、給付を受けることができるようにすること。なお、被災
  住宅の所有者が死亡又は行方不明の場合、相続又は遺贈により新たに被災住宅の
  所有者となった者が補修工事を行い、その被災住宅に居住している場合には、
  給付を受けることができるようにすること。

<共通事項>

ア)給付対象者については、所得水準による限定を行わないものとするとともに、
  住宅ローン利用の有無を問わないものとすること。
イ)すまい給付金(全国一律の給付金)との併用は認めないものとすること。

(2)給付対象住宅

<建築・購入>

消費税率8%又は10%の適用を受けている期間に、建築・購入された新築住宅
又は宅建業者が販売した中古住宅で、その床面積が以下の要件を満たす住宅と
すること。

・建築の場合:13平方メートル以上
・購入の場合:50平方メートル以上(地上3階以上の共同住宅の場合:30平方メートル以上)

(注)新築住宅は、新たに建築された住宅で、まだ人の居住の用に供したことの
   ない住宅(建築工事完了日から1年を経過したものを除く)とし、中古住宅は
   新築住宅以外住宅とすること。

<補修>

消費税率8%又は10%の適用を受けている期間に、補修工事を行った被災住宅。

【3】周知

平成25年度税制改正大綱において対応した住宅ローン減税の拡充等の税制上の
措置や本給付措置について、速やかに説明会等を行い周知に万全を期するよう
政府に求めること。

◇復興庁HP→
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat10/sub-cat10-3/20130808100140.html

◆◇◆.........................................................................................................

 @ 「しっかり安倍内閣支える」溝手顕正参院議員会長に聞く

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わが党の新たな参院会長を選ぶ会長選挙が7月30日に行われ、中曽根弘文会長の
後任に溝手顕正参院幹事長が新会長に選出されました。任期は3年です。
先の参院選で「決められない政治」の原因となっていた衆参のねじれは解消。
安倍内閣の経済政策「アベノミクス」など日本再生の取り組みを強力に推進するため、
参院自民党が果たす役割はより一層重要になりました。溝手新会長に抱負などを
聞きました。

―就任にあたっての抱負を。

■溝手会長
わが国は多くの 課題を抱えていますが、安倍内閣はよく頑張っています。
「アベノミクス」の一言だけでは表現しきれないさまざまな経済活性化策を
打ち出しています。いま国民が一番望んでいるのは、安定政権のもとで、
本当にわが国がやるべき政策をしっかりやってほしいということです。
参院自民党としては決して数におごらず、 野党に対して聞くべき意見はしっかり
聞きながら、精いっぱい安倍内閣を支えていきたいと思います。

―参院の選挙制度改革にはどのように取り組みますか。

■溝手会長
参院の「1票の格差」は、最高裁 から違憲状態と指摘されているわけで、
この問題への対応は大きな課題の一つです。昨年11月、参院の選挙区定数を
「4増4減」とする改正公職選挙法が成立 しましたが、
その付則には次の参院選までに選挙制度を抜本的に見直すことが明記されています。
選挙制度は民主主義の根幹に関わる問題です。与野党問わずじっくり話し合って
前に進めなければなりません。われわれも新しい執行部がスタートしました。
他の会派も早く新しい執行部を決めていただき、早期に議論に着手する必要が
あります。

―今後の運営方針は。

■溝手会長
もとより公正、公平な党内運営は 私の目指すところです。
役員人事については、参院自民党には政策に通じた優秀な人材がたくさんいるので、
適材適所で行います。各人の能力を十分引き出し、 われわれの持てる力を
フル回転させて、安倍総理が打ち出すさまざまな政策にしっかり対応する
参院自民党を見せていくことが大切です。
また、先の参院選で初 当選した新人議員37人のサポート体制についても
脇雅史参院幹事長と相談しながらしっかりつくっていきたいと思います。

◆◇◆.........................................................................................................

 @ 「ねじれ」解消を求めた民意
    第1回 今回の参院選の民意の内実  明治学院大学教授 川上和久

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【安倍政権には道筋を示す責務がある】

今回の参院選挙で、自公与党は、非改選と合わせて過半数を超える135議席を得て、
「決められない政治」の原因とされた衆参の「ねじれ」解消を達成しました。
「真の政権奪還」を果たした今、第2次安倍政権は民主党政権下で停滞を余儀なく
された政策課題に本格的に取り組むこととなります。
計量政治分析の第一人者の川上和久明治学院大学教授が、選挙結果をもたらした
民意の実態の検証とともに、政権が直面する経済再生、外交・安全保障など、
4回連載で語ります。

■ねじれ解消の背景には有権者の「ウンザリ感」も

2013年7月21日に投開票が行われた第23回参議院通常選挙では、自民党が
選挙区・比例代表合わせて65議席を獲得し、非改選の50議席を合わせて
参議院で115議席となった。連立与党の公明党も、11議席を獲得して、
非改選の9議席と合わせると20議席。政権与党は、参議院で242議席中の
135議席を獲得して、「宿願」だった、衆参両院での過半数確保を成し遂げ、
「ねじれの解消」に成功した。
だが、安倍政権も重々承知している通り、「ねじれの解消」は、
あくまで「手段」に過ぎない。
「ねじれ」が政局に悪用され、将来への明るい展望が開かれないまま、
政治への不信が高まった轍を踏みたくない、という有権者の「ウンザリ感」も、
ねじれ解消の背景の一つになっているとはいえ、「ねじれ解消」で有権者は
何を求めているのか、そして、それを安倍政権がどのように実行していくのかを、
少なくとも今後3年間の「道筋」を示す責務が自民党にはある。
今回から4回にわたるが、「ねじれ解消を求めた民意」の先に何があるのか、
その「道筋」を、「今回の参院選の民意の内実」「景気回復」「外交・防衛」
「新しい国のかたち」に分けて論じていきたい。

■衆院選後も怒り収まらず 有権者の「民主党NO!」継続

投票に行かなかった有権者は、投票によってなされた決定にクレームをつける
資格はない。民主主義においては、「参加による決定」が前提だから、
当然の話だが、投票率から、民意の傾向を探ることが出来る。
参院選の投票率は、投票時間の午後6時から午後8時までへの延長や、
期日前投票の導入など、「投票のしやすさ」への改善もあり、
1998年の第18回参院選の58.84%から2010年の第22回の参院選の
57.92%まで、5回にわたって、50%台の後半で推移した。
だが、今回の投票率は52.61%。期日前投票は増え続けているにも関わらず、
当日の投票者が少なかったことが、この低投票率に影響した。
低投票率の中で、「投票数を減らした政党」は明らかだ。
比例代表で見ると、民主党は2010年の約1845万票から約713万票と、
1100万票以上減らしている。
かつて、3年間でこんなに比例代表の得票を減らした政党があったろうか? 
民主党政権の3年3カ月が、いかに国民を裏切ったか、昨年12月の衆院選では、
まだ怒りが収まらない、という中での「民主党NO!」の民意が続いていた、
というのが一つの特徴だ。
みんなの党も、2010年の約794万票から476万票と約318万票減らして
いるが、3年前にはなかった日本維新の会が約636万票を得ているので、
「共食い」を呈したことが分かる。
公明党は、約764万票から約757万票とほぼ変わらなかった。
そうすると、どこが票を伸ばしたのか? 共産党が約356万票から
約515万票と、約159万票伸ばした。行き場を失った一定の「政権批判」票が、
共産党に回ったことは否定できない。そして、やはり、特筆すべきが自民党だ。
自民党は、2010年の約1407万票から約1846万票と、約439万票
伸ばした。

■比例代表票、439万票増は 自民党への期待の増加

こういった、2010年からの比例代表の票の動きをまとめると、民意の内実は
(1)民主党だけは許さない、という有権者の怒りの継続(2)かといって政権を
支持したくはない有権者の棄権、維新の会、みんなの党、共産党等への分散
(3)自民党への期待の増加、の三つに特徴づけられる。12月の衆院選に続いて
自民党・公明党が連続して勝利することができたのは、決して、民主党への怒りと
野党票の分散だけではない。
では、この、低投票率の中での自民党への「439万票の増加」は、何に対する
期待なのか? この「期待の背景」について、次回から論じていくことにしたい。


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@Nパケコラム     

  「今回の参議院選挙を振り返って―勝って兜の緒を締めよ!
             真摯に謙虚に前向きに政策をすすめよう!!」


7月の参議院選挙では、候補者の応援のために私も広島をはじめ各地を訪れ、
街頭演説や応援演説、街宣活動を致しました。
今回の選挙は、安倍内閣が昨年12月に成立してから最初の全国規模の国政選挙で
あり、アベノミクスの評価、復興政策の在り方、外交防衛政策の在り方などが
大きな論点となりました。
アベノミクスについては異次元の金融緩和政策、大胆な財政政策、国富と所得を
増やし、産業基盤を強化する成長戦略を「三本の矢」として放った経済政策の
妥当性を訴えさせていただきました。
株価の上昇、為替調整のみならず先月より消費の増加、企業業績の大幅好転が
見られ、実体経済にもかなりの成果が見られたことがアベノミクスへの好評価に
繋がりました。
復興については、本年に入り目に見える形で復興が加速化されていることが
評価されたものと思いますが、まだまだ仕事は沢山残っています。
迅速かつ丁寧に復興政策を前にすすめてまいります。
外交防衛面については、国を守ることの死活的重要性を認識し、わが国防衛体制の
構築と日米間のイコールパートナーシップに基づく日米安全保障体制確立の
必要性を訴えさせていただき、御支持をいただいたものと存じます。
参議院選挙では、勝利させていただき、6年ぶりにねじれが解消しました。
政府与党一体となってすすめているアベノミクスなど現内閣の政策への期待感と
評価の現れだと思います。
また、担当副大臣として成長戦略や復興政策をしっかりとすすめ結果を
出していくことの必要性を痛感しました。
迅速かつ確実に政策を前にすすめてまいります。また、これからも地元の発展、
国の正しいかたちづくりに真摯に謙虚にひたむきに邁進してまいります。


         ◆内閣府副大臣・復興副大臣 寺田 稔◆
         http://www.teradaminoru.com/index.php 

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◎中央政治大学院「まなびとプロジェクト第9期募集」
 → https://www.jimin.jp/involved/campaign/118612.html
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◎京都府連「きょうと青年政治大学校第13期生募集」
 → http://www.kyoto-jimin.jp/school/
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◎埼玉県連「埼玉政治学院第4期生募集」
 → http://www.jimin-saitama.net/gakuin/index.html  

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<Nパケ編集部からのお知らせ>
来週の配信はお休みさせていただきます。次回の配信は8月23日(金)の予定です。
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■発行&編集■自由民主党広報本部ネットメディア局
『News Packet』編集部
〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23
URL:http://www.jimin.jp/
E-Mail: ldpmag@mail.jimin.jp
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