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メールマガジン 2013.7.26Vol.604

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet
└───┘2013.7.26 Vol.604
                  

     【参院選】わが党が勝利 「ねじれ」解消 決められる政治に

日本再生にまい進するわが党の姿勢に有権者の圧倒的な支持が集まった―。
昨年12月の第2次安倍内閣発足後、初めての大型選挙となる第23回参議院議員
通常選挙は7月21日に投票が行われ、即日開票の結果、わが党は選挙区で47人、
比例代表で18人の計65人が当選。非改選を含めた与党の議席は135で、
衆参の多数派が異なる「ねじれ国会」が解消されました。
選挙結果を受けて、安倍晋三総裁は「決められる政治によって、この道をぶれずに
進んでいけと、国民の皆さんから力強く背中を押していただいた」と述べ、
日本再生に全力で取り組む決意を示しました。


■安倍総裁「国民の負託に応え政策実行加速」

今回の選挙は安倍政権の経済政策「アベノミクス」をはじめとする、約7カ月間の
政権運営への評価が問われるとともに、決められない政治の原因となっていた
衆参のねじれ解消などが主な焦点となりました。
17日間におよぶ選挙戦で、安倍総裁は東日本大震災の被災地である福島県を
皮切りに、1日も休むことなく精力的に全国各地を遊説。
移動距離は昨年の総選挙の2倍となる約2万キロにおよびました。
何としても衆参のねじれを解消して安定した政治基盤を築くとの強い決意の
あらわれでした。
「民主党政権が3年かかってできなかったことを、私たちは半年でやり遂げた。
間違いなく実体経済はよくなった」「私たちが進める道は変わらない。
この道しかない」―。
各地での街頭演説で安倍総裁は国内総生産(GDP)や有効求人倍率などの
具体的な数字を挙げながら、アベノミクスの実績を強調。
「どんどん成長していくためにも、どうしても政治の安定が必要だ」として、
ねじれ解消の必要性を訴えました。
今回の選挙で、わが党は「非改選と合わせて与党で過半数を確保することが
至上課題」(安倍総裁)としていましたが、有権者のわが党に対する期待は
日に日に高まり、勝敗のカギを握る「1人区」で29選挙区を制するなど、
現行の選挙制度の下では最多となる65議席を獲得、与党で76議席と
なりました。
また、非改選と合わせた与党の議席は135となり、全ての常任委員会で委員長
ポストを得た上で、委員の過半数を占めることが可能となりました。
大勢が判明した翌22日未明、石破茂幹事長は記者会見で「われわれに与えられた
責任はさらに重くなったと認識している。この結果に決しておごることなく、
国民の期待に応えるべく総力を結集していきたい」と表情を引き締めました。
また、参院の新しい勢力が確定したことを受けて、22日午後、記者会見に臨んだ
安倍総裁は「衆参両院での多数を生かすことで国民の負託に応え、政策実行を
加速させていかなければならない。今日からが本当のスタートだ」とねじれ解消の
意義をあらためて強調。
その上で「とりわけ国民が求めているのは、全国津々浦々まで実感できる
強い経済を取り戻すことだ。外交力も安定した社会保障も強い経済なくしては
成り立たない」と述べ、秋の臨時国会を「成長戦略実現国会」と位置付け、
投資や事業再編などを促す産業競争力強化法案の成立などにより、
アベノミクスを加速させる考えを示しました。
昨年12月にわが党が政権に復帰し、第2次安倍内閣が発足して約7カ月。
景気が回復傾向となるなど、わが国を覆っていた暗く重い空気は一変しました。
わが党に課せられた使命はこの流れをさらに加速させ、一刻も早く日本を再生
させることです。
悲願のねじれが解消した今、わが党は一致結束して安倍政権を支え、
日本再生に向けてより一層邁進していく決意です。

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◎「日本を、取り戻す」第23回参院選当選者一覧
 → http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/sen_san23/sen_san23_result.pdf
◎参議院選挙公約2013
 → https://www.jimin.jp/policy/manifest/ 
◎自民党CM
 → https://www.youtube.com/watch?v=B5s13OJPZdc 

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 @安倍晋三総裁「政策実行さらに加速、今日からが本当のスタート 
      
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参院の新しい勢力が確定したことを受けて、安倍晋三総裁は7月22日午後、
党本部で記者会見を行いました。安倍総裁は今回の参院選の結果、安倍政権が進める
経済政策アベノミクスに国民の支持が得られたと評価したうえで、
成長戦略をはじめとする「政策実行をさらに加速させていく」と述べて、
今後の政策運営に強い自信を示しました。

■デフレ脱却に集中 強い経済取り戻す

安倍総裁は冒頭、政権発足以降、「国民がまだ厳しい目で自民党を見ている」という
認識の下で経済再生をはじめとする各政策に全力を挙げてきたことを説明。
「そうした姿勢が、この選挙で国民からの信任を受けたのだと思う」との見方を
示しました。
その結果、参院選の勝利によって「(衆参の)ねじれに終止符を打つことができた」と
述べ、「決められる政治」の土台を確かにしたことを強調する一方、
「もはや、ねじれを言い訳にしたり、野党の所為にすることはできない」との自戒も
示して、一層緊張感を持って政策・政権運営に臨まなければならないとの考えも強調。
その意味で、「今日からが本当のスタートだ」と宣言しました。
安倍総裁は、「国民が最も求めているのは全国津々浦々まで実感できる強い経済を
取り戻すこと」と指摘し、デフレ脱却と経済再生のための政策に一層注力する考えを
表明。
秋の臨時国会は「成長戦略実現国会」と位置付けて臨むことや、「大胆な投資減税を
決定するほか、産業競争力強化法などの成立を期す」と具体的な課題を挙げ、
アベノミクス「第3の矢」である新たな成長戦略「日本再興戦略に盛り込んだ政策を
どんどん実行に移していく」と強い意欲を示しました。
安倍総裁は、「15年にわたるデフレからの脱却は簡単なことではない。そのことに
集中していく」「強い経済がなければ、社会保障の財政的基盤を強くできないし、
安全保障・外交もそうだ」とも述べて、日本経済再生に注力する考えを再三
強調しました。
一方、長期的な観点での重要課題として、「強力な外交を展開していく」と述べて、
日本の安全保障環境をめぐって安保法制懇(「安全保障の法的基盤の再構築に関する
懇談会」)での議論を進めることや、さきの通常国会で決着に至らなかった選挙制度
改革にも臨む方針を示しました。

【冒頭発言要旨】

(自民党は参院選で)「この道しかない」と訴えてきた。昨日、決められる政治で
「この道」を前に進めていけと、国民から背中を押していただいた。
選挙勝利の結果、日本政治を長く迷走させてきた「(衆参の)ねじれ」に終止符を
打つことができた。
同時に65議席獲得という数の重みを噛み締めなければならない。
衆参両院での多数を生かすことで、政策実行をさらに加速させていかなければ
ならない。
もはや、ねじれを言い訳にしたり、野党の所為にすることはできない。
常に緊張感を持ち、気を引き締めて、国家国民のため政治を進めていかなければ
ならない。これが新しい自民党に与えられた使命だ。今日からが本当のスタートだ。
国民が最も求めているのは、全国津々浦々まで実感できる強い経済を取り戻す
ことだ。
秋の臨時国会は成長戦略実現国会として、大胆な投資減税を決定するほか、
産業競争力強化法などの成立を期す。日本再興戦略に盛り込んだ政策をどんどん
実行に移していく。
社会保障制度改革も国民会議の議論を取りまとめ、実行に移していかなければ
ならない。消費税引き上げは、今年4―6月の経済指標などを踏まえ、
経済情勢をしっかり見極めながら、秋に判断する。
70年代、80年代に日本は力強く成長した。今の日本人にできないはずはない。
大胆な規制・制度改革。TPP(環太平洋経済連携協定)交渉。消費税引き上げ。
困難な課題ばかりだが、日本の将来のために結論を出していかなければならない。

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 @石破茂幹事長「民意に応え総力結集を」

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石破茂幹事長は7月22日未明、参院選の大勢判明後の記者会見を党本部で
開きました。目標の与党で過半数を得て「衆参のねじれ」を解消した結果を踏まえ、
「民意に応えるため総力を結集したい」と述べ、参院でも法案などの処理を迅速・
的確に進める方針を表明しました。その一方で、岩手、沖縄両選挙区については、
「敗因の分析・検証が必要」との認識を示しました。

■勝っておごらず・・・岩手、沖縄の敗因分析

石破幹事長は冒頭、参院選の結果について「自民・公明両党で過半数をかなり上回る
議席をいただき、国民の皆さまに感謝したい」と述べ、総選挙、都議選に続く
一連の戦いに勝利した率直な気持ちを語りました。
その上で「選挙で、ねじれ解消を訴えてきた。しかし今回は、手段をいただいたに
過ぎず、これを生かすことが本来の目的」と強調。
ねじれ解消によって「今後、政策的な諸課題解決に向けたわれわれの責任はますます
重くなった」と述べ、この結果におごることなく謙虚な姿勢で対処する考えを
示しました。
米軍普天間基地問題に関連し、移転先とされる辺野古沖の埋め立て申請については、
参院選の結果にかかわらず、仲井眞弘多知事が判断しやすい環境づくりの必要性を
強調しました。
また、岩手選挙区の戦いでは、現職の高い知名度や復興担当大臣としての経歴が、
わが党候補に大きなハードルとなったとの見解を示し「各市町村票の分析などを
通じて、選挙結果を次回に生かすことが重要」と答えました。
一方、今回から解禁の「ネット選挙」に対しては「わが党として他党と比べ
取り組みが進み、中身も充実していた」との認識を示し、「情報発信について、
ネット選挙の活用が有効に機能した」と分析しました。

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 @「選挙結果を受けて」党役員コメント~マスコミインタビューから~

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■高村正彦副総裁

「決める政治」や「決められる政治」、政治の安定を望む国民の気持ちが強かった
結果だろう。期待に応えるため、安定した政権運営をしなければいけない。
また、順調に推移しているアベノミクスを続行し、景気回復の実感を国民の手に
届ける。
衆参のねじれが解消され、野党から足を引っ張られることがなくなったとはいえ、
国民は驕った自民党など、見たいはずがない。
間違っても、党内で足を引っ張り合い、期待に背くことがあってはならない。
アベノミクスの成長戦略によって経済を再生することが最優先の政策課題だ。
中国や韓国との関係については、両国の指導者も含め、誰もが改善したいと思って
いるはずなので、課題を一つずつ解消しなければならない。

■野田聖子総務会長

全国で「アベノミクスを進めてほしい」という応援の声と力を感じ、
昨年の総選挙の時よりも手応えがあった。各会場で聴衆が、しっかりと演説を聞こう
という表情をしていた。
勝因は、(1)アベノミクスの成果(2)後ろ向きより前進を願う有権者の気持ち
(3)野党を経験して、新しくなった自民党への期待感―の3つだろう。
今回は、対野党ではなく、わが党が信任を得るかどうかという選挙だった。
今は、主に大企業や株を持っている人たちが潤っているが、これからは財政出動に
よって日本全体が潤ってくる。
ステップ・バイ・ステップで、3年間で答えを出すため、わが党のたがが
緩むことがあってはならない。
国民に背を向けられないような謙虚な姿勢と党内での熟議が今後の課題だ。

■高市早苗政務調査会長

先の通常国会では、生活保護法改正案やソマリア沖の日本船舶の安全を確保する
法案など、衆院を通過して成立が見込まれたが、衆参のねじれによって参院で
廃案になった法案が6本ある。
これを解消するため、自公の過半数確保が大事であることを訴えてきた。
今後の課題は、何といっても経済だ。
昨年、政権を奪還してからスピーディーに経済対策を進めてきた。
選挙公約の中でも、被災地の復興加速に続いて、経済再生、特に地方経済を
元気にすることを重視した。新しく大胆な政策なので、副作用など国民の間には
不安もあるようだが、アベノミクスは信任された。
「このまま続けて、地方の隅々まで、一人ひとりにまで実感が行き渡るように
してくれ」というメッセージを頂いたと思う。

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◎京都府連「きょうと青年政治大学校第13期生募集」
 → http://www.kyoto-jimin.jp/school/ 
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◎埼玉県連「埼玉政治学院第4期生募集」
 → http://www.jimin-saitama.net/gakuin/index.html   

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■発行&編集■自由民主党広報本部ネットメディア局
『News Packet』編集部
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