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メールマガジン 2013.4.12 Vol.590

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2013.4.12 Vol.590
                  

         【自衛隊による邦人保護の強化を!】


党国防部会と在外邦人の安全確保に関する特命委員会は4月10日、合同で会議を
開き、自衛隊による邦人保護を強化するための自衛隊法改正案を了承しました。
同改正案は今年1月に発生したアルジェリア人質事件を受けて、わが党と公明党の
プロジェクトチームが3月に取りまとめた提言をもとに、政府が法案化し、
今国会での成立を目指しているものです。
現行法では、輸送対象を「保護を要する邦人と外国人」としていますが、
改正案では、新たに「輸送の実施に伴い必要となる者」と「早期に面会または
同行が適当と認められる者」を加えました。これにより、企業などが被害を受けた
場合、自衛隊が日本から従業員や家族、外務省職員などを輸送することが可能と
なります。
輸送手段については、現行法で航空機と船舶と定めていますが、空港や港から
離れた場所に取り残された邦人の救出、輸送を可能とするため、車両を加えること
としました。
この日の会議では、小野寺五典防衛大臣が「いついかなる時も(アルジェリアと)
同じような事件が発生しても、邦人の救出に存分な働きができるよう、国会で速やか
に成立させていただきたい」とあいさつ。中谷元在外邦人の安全確保に関する
特命委員長も「海外での緊急事態において、自衛隊が国民の期待に応えられるように
しなければならない」と同改正案の意義を強調しました。


        <自衛隊法の一部を改正する法律案の概要>


【1】目的

在アルジェリア邦人に対するテロ事件を受け、自衛隊による在外邦人等輸送
(自衛隊法第84条の3)について、輸送対象者を拡大し、車両による輸送を
可能とする等の所要の改正を行い、外国におけるさまざまな緊急事態に際して
より適切に対応できるようにする。

【2】改正内容

(1)「輸送の安全」(第84条の3第1項関連)

○「輸送の安全」の要件に係る現行の規定について、従来の国会等における議論を
 踏まえ、本来の趣旨をより明確に示す表現に改める。(要件を実質的に変更する
 ものではない)

(2)輸送対象者の範囲の拡大(第84条の3第1項関連)

○現行法の輸送対象者(保護を要する邦人又は外国人)に、次の者を追加する。
 ・輸送の実施に伴い必要となる者(例:我が国政府職員、企業関係者、医師等) 
 ・早期の面会又は同行が適当と認められる者(例:家族等の関係者)

(3)車両による輸送の実施(第84条の3第3項関連)

○自衛隊が用いる輸送手段として、現行の航空機・船舶のほかに、車両を加える。

(4)武器使用に係る規定の修正(第94条の5関連)

○(2)及び(3)を踏まえ、武器使用に係る規定について必要な改正を行う。
 (武器使用権限は自己保存型のままとする)

 <1>職務を行う自衛隊が武器を使用できる場所を追加する(車両の所在する
    場所、輸送対象者が対気している場所、輸送経路の状況の確認等の業務が
    行われる場所を追加。

 <2>防護対象者に、自衛隊が輸送の職務を行うのに伴い自己の管理の下に
    入った者(例:(2)の輸送対象者、集合場所で活動する現地政府職員等)
    を追加する。

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   ★トピックス★  
      新憲法制定推進大会 4月30日、憲政記念館で開催   
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中曽根康弘元総理が会長を務める新憲法制定議員同盟主催の「平成25年度新しい
憲法を制定する推進大会~『自立と共生』に向けて~」が4月30日、午後4時から
東京・千代田区の憲政記念館講堂で開催されます。参加費は無料です。
今年で6回目となる同大会では、第1部で森本敏前防衛大臣が「日本の安全保障と
憲法問題」、田久保忠衛杏林大学名誉教授が「なぜ今我々は憲法を改正しなければ
いけないのか」と題してそれぞれ記念講演を行います。
また、第2部では各党政党代表と各種団体のあいさつに続いて大会決議を行います。
わが党からは石破茂幹事長が出席する予定です。
同議員同盟は、昭和30年7月に結成した「自主憲法期成議員同盟」が前身。
平成17年3月に改称しました。
現在わが党の衆参国会議員ら165人が所属しており、新憲法制定の実現に向けて、
定期的に勉強会を重ねているほか、推進大会を開いて国民の意識高揚に努めて
います。

【お問い合わせ】
    新憲法制定議員同盟事務局(03‐5510‐5533)
  
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   ★Nパケコラム★     
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「マーガレット・サッチャー元英国首相死去--サッチャー改革で一時代画す
サッチャリズムよ永遠に羽ばたけ!」

元イギリスの首相で「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーさんが
お亡くなりになりました。
サッチャーさんは保守党率いて、約11年半の間首相を務め、その間にサッチャー
改革で、英国病と呼ばれた経済衰退、政府の肥大化、労使紛争頻発による
生産性低下と地域の疲弊といった重度の病状から英国を立ち直らせ経済長期低迷を
克服する礎を築き上げました。
国営企業の民営化、規制緩和、財政構造改革、民間活力発揮のため行政の
アウトソーシングの推進、民間経営管理手法の行政分野への導入、
行政分野における企画立案部門と執行部門の分離、民間人の積極的登用、
行政改革の推進、など、今日ニューパブリックマネジメント(新行政管理手法)と
呼ばれる政策群の導入を強力に押し進めました。
多くの英国人が土地付き家屋を所有できるようになったのも、
シティーが金融センターとして復活したのも紛れもなくサッチャリズムの誇れる
成果です。余りに急激かつ迅速な改革遂行だったため労働組合などの反発も
ありましたが、鉄の意志で乗り切りました。
私自身も大変深い思入れがあります。
英国のビッグバンの成果を見に行くため出張団を組んで金融自由化で蘇った
シティーを訪れました。
また役所時代の最後のポストが内閣府参事官で、ニューパブリックマネジメント
導入に向けてサッチャー改革の成果を参考に、モデル事業、政策群の実施を
平成16年度予算に盛り込みました。
当時としてはかなり先駆的取組みだったため各省庁の戸惑いもありましたが
必ず成功させるとの強い意志でもって各省を説得して回ったことが
つい昨日のように思い出されます。
元祖の英国の状況を探るため平成16年1月下旬に英国を訪れましたが、
会った行政担当者全てがサッチャーの名前を挙げてサッチャー改革の成果を
誇らしく語っていたのが極めて印象的でした。
最近では、その首相時代や晩年の姿を描いた映画も公開されています。
見られた方々も多いのではないでしょうか?
お亡くなりになり、本当に残念ですね。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

         ◆内閣府副大臣・復興副大臣 寺田 稔◆
          http://www.teradaminoru.com/index.php

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   ★JIMINインフォメーション★ 
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■東京都連「TOKYO自民党政経塾『第8期生』募集」(4/15締切)
 → http://www.tokyo-jimin.jp/seikei/
■「学生部新歓イベント参加者募集」(4/23締切)
 → http://www.tokyo-jimin.jp/students/
■首都圏の大学生・院生・専門学校生対象 国会議員事務所(秘書)インターンシップ
 (4/30必着)
 → http://www.jimin.jp/involved/campaign/120553.html
■地方の大学生・院生・専門学校生対象 国会議員事務所(秘書)
 夏季インターンシップ (5/31必着)
 → http://www.jimin.jp/involved/campaign/120632.html
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