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メールマガジン 2013.1.11 Vol.577

今週のPC版メルマガです。

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2013.1.11 Vol.577

          【安倍晋三総裁 年頭所感】


謹んで年始のご挨拶を申し上げます。

昨年12月の衆議院総選挙におきましては、わが党の多くの同志を当選させて
いただき、政権奪還を果たすことができました。
今回の勝利は、自民党が国民からの信任を取り戻したのではなく、
民主党政権の稚拙な政権運営による国益の毀損、誤った政治主導による
政治の混乱と停滞、その失望の3年間に終止符を打つべく立ちあがった
国民の判断、民意の結果であったと思っております。
我々は、自由民主党に対し、未だ厳しい視線が注がれ続けているという
緊張感を胸に、誇りある日本を取り戻すために、全身全霊を捧げて
取り組んでまいります。

その後、私は第96代内閣総理大臣の指名を受けました。
現在の日本の状況を鑑みれば、経済、外交・安全保障、教育、
そして東北の復興においても、極めて危機的な状況にあると言っても
過言ではないと存じます。
国民の皆様からの負託を胸に、一致団結してこの危機を突破していくことこそ、
我々が果たすべき最大の使命であると考えております。

経済においては、金融政策、財政政策、成長戦略の三本柱でデフレ・円高を克服し、
日本経済の再生を図ります。外交・安全保障については、
失われた日米同盟の絆を回復・強化し、東アジアの平和と安定を確保します。
そして、強い外交力を取り戻した上で各国との関係を改善し、
領土・領空・領海を守り抜いてまいります。
教育については、民主党政権下で後退した教育再生を建て直し、
高い水準の教育力を取り戻します。
東北の復興においては、より深く被災地の生活に入り込み、国が責任をもって
決断・指示し、真に被災地のニーズに応え得る復興策の加速化を図ってまいります。
いずれの課題も重要かつ困難な課題ですが、我々は怯むことな
く真正面から向き合い、スピード感をもって取り組んでまいりたいと思います。

自由民主党には、責任政党として日本を立て直す覚悟があります。
そして、その政策を着実に実行していく多彩な人材を擁しています。
自由民主党の歴史に根ざした経験と信念を胸に、国民の皆様とともに
新しい朝を迎えるために、全力で誇りある日本を取り戻してまいりたいと思います。

皆様方のさらなるご発展とご健勝を心から祈念いたしまして、
年始のご挨拶とさせて頂きます。

◆石破茂幹事長年頭所感はコチラ→
  http://www.jimin.jp/activity/discourse/119587.html

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★今週のNEWS★
 【1】日本経済再生に向けた緊急経済対策を発表 
 【2】新年仕事始め 安倍総裁「国民の声に結果で応えていかなければならない」     
★政策トピックス★ 
 科学技術イノベーションを通じた日本経済再生のための経済対策について   
★Nパケコラム★ 内閣府副大臣・復興副大臣 寺田 稔       
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              ★今週のNEWS★   
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【1】日本経済再生に向けた緊急経済対策を発表

政府は11日、事業規模で20兆円超の「日本経済再生に向けた緊急経済対策を
閣議決定し、安倍晋三総理が記者会見で発表しました。
これはわが党が訴えてきた日本経済を再生させるための取り組みの第一弾で、
「復興・防災対策」、「成長による富の創出」、「暮らしの安心・地域活性化」、
「潜在力の発揮を可能とする規制改革」、「為替市場の安定に資する施策」の
5本柱からなっています。
会見で安倍総理は「従来とは次元の違うレベル」と述べ、日本経済の再生に向け、
円高是正とデフレ脱却に全力を尽くしていくとの決意をあらためて示しました。

◆「日本経済再生に向けた緊急経済対策」はコチラ→
 http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0111kaiken.html 

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【2】新年仕事始め 安倍総裁「国民の声に結果で応えていかなければならない」     

わが党の新年仕事始めが7日、党本部で開かれました。
会合には安倍晋三総裁(総理)らわが党執行部や党所属国会議員などが出席。
安倍総裁は「『まずは経済を再生せよ』との国民の声に結果で応えていかなければ
ならない。空疎な100の言葉よりも、意味のある結果が求められている」と述べ、
平成24年度補正予算案の編成を急ぐ考えを示しました。
また、「われわれに対する期待は大きい。だからこそ、この期待を少しでも裏切れば、
参院選には勝利を得ることはできない。まさに毎日毎日、薄氷を踏む思いで、
緊張感を持って頑張っていきたい」と述べ、今夏の参院選勝利に向けての決意を
表明しました。 
一方、石破茂幹事長はわが国の再生と安倍政権の安定に全力を尽くしていくとの
決意を述べた上で、参院選について「昨年の総選挙と同じ気持ちで、最大の緊張感と
国家に対する使命感、責任感をもってすべての選挙区で勝利する」と強調。
わが党勝利に向け結束を求めました。

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   ★政策トピックス★
   科学技術イノベーションを通じた日本経済再生のための経済対策について    
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                           平成24年12月28日
                           自由民主党 政務調査会
                           科学技術創造立国調査会
                           会長 塩谷 立


過去3年間の民主党政権は、科学技術振興費に対する概算要求基準を特例扱いとする
措置を廃止したほか、「事業仕分け」などにより、科学技術関連施策の縮小を図って
きた。


【参考1】概算要求基準における「科学技術振興費」の取扱い
     科学技術振興費±0%、その他の経費▲3%(H21)
     → 科学技術振興費特例なし(H22以降)

【参考2】全府省の「科学技術振興費」の推移
     1兆3777億円(H21)→ 1兆2943億円(H24)


これに対し、わが党は、今次選挙戦において、「科学技術・イノベーション推進」の
国づくりを目指すため、人材・予算・制度や研究体制の改革など、
科学技術基盤を根本から徹底強化することとし、「事業仕分け」により
停滞してしまった地域発のイノベーション創出を改めて強力に推進し、
新たな産業や雇用を創出するため、企業だけでは実現できない革新的な
イノベーションを産学連携で実現することなどを訴え、戦ってきた。
わが国の現下の厳しい経済状況を克服し、将来にわたって国際競争力を維持して
いくためには、官邸主導のリーダーシップを発揮するための司令塔機能強化により、
科学技術政策とその他重要政策との連携強化や省庁縦割りの弊害排除を行いながら、
科学技術分野への集中的な投資を行うべきである。
よって、今回の経済対策においては、下記の科学技術及びそれに関連する施策に
対する強力な支援を求める。


                【記】


一 地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点の整備

・「事業仕分け」により停滞してしまった地域発のイノベーション創出を
 改めて強力に推進するため、地域資源等を活用した産学連携による
 国際科学イノベーション拠点の施設、設備等を整備。

一 持続可能な経済成長を可能とする研究費の基金の拡充、強化

下記の研究費の基金化の拡充・造成により、長期性・安定性・使い勝手の良さを
実現することで、世界最先端の研究を加速化し、「成長による富の創出」を実現。

・先端研究助成のための基金の拡充、強化
 経済対策のため造成されたが、前回の政権交代後に民主党政権により
 大幅削減されたような先端研究助成のための基金について拡充、強化を図る。

・iPS細胞による再生医療・創薬の実現のための基金の造成
 再生医療・創薬を実現する研究開発の強化を図る。

・国際競争力のある研究大学強化のための基金の造成
 第2、第3の山中教授を輩出するため、世界トップレベルの大学に対し、
 研究環境改革を集中的に支援(研究サポートスタッフの確保、若手研究者の
 支援等を強化)。

一 海洋・宇宙フロンティアの開拓による経済再生

・世界第6位の広い海を持つ海洋大国であるわが国の海洋資源調査能力の
 抜本的強化を実現する海底広域研究船の建造等や、宇宙を活用した安全・安心で
 豊かな社会の実現に向けて、災害対応や地球規模の環境問題等に資する
 人工衛星の開発等を促進。

一 環境・エネルギー分野の革新的技術開発

・再生可能エネルギーや省エネルギーの導入に必要となる革新的技術開発を
 集中的・戦略的に推進するとともに、環境・エネルギー問題を根本的に解決する、
 将来の基幹的エネルギー源として期待される核融合エネルギーの研究開発を推進。

一 大規模自然災害に対する防災・減災研究の推進

・災害に強い社会を構築すべく、地震・津波・火山観測網の強化、ゲリラ豪雨等の
 気象災害予測システムの高度化のための防災・減災研究を強力に推進。

一 研究開発税制の拡充(総額型の控除上限の引き上げ(20% → 30%)等)

・企業の研究開発環境が引き続き厳しい中、平成24年度から研究開発税制の
 控除上限の20%への引下げ等の縮減がなされた。
 企業によるイノベーション創出のため、研究開発税制の拡充
(控除上限の30%への引き上げ等)を図る。

一 ICTによるイノベーションの創出

・今や社会インフラに不可欠な存在となっているICTの最大限の活用と、
それを支える基盤技術の研究開発の確実な推進による、国民生活の向上と
経済成長の達成。
・万が一、大災害が発生しても繋がるネットワークを実現する技術の早期確立。

一 医療関連分野におけるイノベーションの一体的な推進

・医療関連分野におけるイノベーションを一体的に推進するため、医薬品や
医療機器等の実用化に向けた研究開発費の拡充を図る。

一 知財・標準化と一体となった研究開発の推進

・国際市場を狙う研究開発は、知財・標準化戦略を見据えて実施すると共に、
国際標準を獲得し認証体制を構築する取組を支援する。

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   ★Nパケコラム★     
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「年頭にあたり」

新年明けましておめでとうございます。皆様方におかれましては、
健やかな新年をお迎えになられたことと心よりお慶び申し上げます。
昨年は、おかげをもちまして、国政の場に復帰することが出来ました。
99842票の重みを痛感いたしますとともに初心を忘れることなく真摯にかつ
謙虚に政治活動に邁進する決意です。

昨年末に安倍内閣が発足しました。
総理は会見で、経済再生と、東日本大震災からの復興、危機管理の3点に全力で
取り組むように指示した事を明らかにしました。
私にも、総理から金融再生のため地域金融を含め経済の下支えと底上げの
お手伝いをしてほしいと指示がありました。
一日も早いデフレ脱却と成長力の底上げによって経済の再生に向け全力で
取り組みます。
今般、地域再生を金融面から支えるための、政府の新たな組織を立ち上げる準備を
お正月返上で突貫作業しております。
一日も早く立ち上げ、地域再生に繋げることができればと思います。
本問題に対するご理解とご支援ご協力のほどをお願い致します。
また根本復興大臣からは、被災地の二重ローン問題を前にすすめてほしいと
お話がありました。
他にも除染や生活再建など様々な課題が山積しています。
内閣府副大臣として、また、復興担当副大臣として、粉骨砕身邁進致します。
私は、常々、「地域再生なくして日本再生なし」と申して参りました。
まさに、経済を再生させ、被災地の復興を最優先に取り組むことが、
ひいては日本再生に繋がるものと考えております。
安倍総理の下、日本経済再生に向けて一丸となって取り組んで参ります。
与党と一体となり政策を前にすすめていく所存です。
今年は巳年です。しかも、60年ぶりの、癸巳(みずのとのみ)年です。
これは、十二支十干の組合せで、再生、復活の意味を有しています。
まさに、日本再生、地域再生、経済再生の年です。

新年の門出に当たり、今年一年の皆様方のご多幸とご健勝を
心からお祈り申し上げますとともに、変わらぬご協力とご支援を賜りますよう
宜しくお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。

        ◆内閣府副大臣・復興副大臣 寺田 稔◆
         http://www.teradaminoru.com/index.php

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