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メールマガジン 2012.10.12Vol.568

┌───┐日本を、取り戻す。
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2012.10.12 Vol.568

        【安倍総裁・今週の発言】復興予算について

 
■復興予算の一部が本来の復興と関連の薄い事業に使われている問題について、
 決算行政監視委員会の行政監視小委員会において議論をする予定でしたが、
 民主党側が、政府に対して応じる必要がないということを言ったようで
 ありまして、この小委員会自体が流会になったということは、私は大変な問題だ
 と思います。
 政府における様々な課題について国会が議論をしていく。政府はそれに対して、
 しっかり説明していく。これは国民に対しての説明でありますから、
 そのこと自体をやらないというのは、これは自民党政権時代には考えられ
 なかったことです。


[10月11日党本部・平河クラブ会見場]

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 ★NEWSクローズアップ★
   シリーズ新執行部に聞く<1>
      安倍晋三総裁「政治の立て直しは"待ったなし"」     
  
 ★政策トピックス★ 復興予算の適正な執行に関する申入れ
 ★Nパケコラム★ 寺田稔 広島県第5選挙区支部長      
 ★JIMINインフォメーション★
      候補者公募(福岡・広島・長野・山形)-ほか

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            ★NEWSクローズアップ★
  シリーズ新執行部に聞く<1>
         安倍晋三総裁「政治の立て直しは"待ったなし"」     
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【誇りある日本を取り戻す】

安倍晋三総裁は10月3日、総裁就任後初めての地方出張として福島県の相馬市、
南相馬市、双葉郡を訪問しました。東日本大震災からすでに1年半。
復興の遅れは政治の責任にほかなりません。
安倍総裁は「東北の被災地の姿は現在の政治状況を象徴している」として、一日も
早い政権奪還と政治の立て直しに全力を挙げる考えを示しました。

■総理が国民と約束したことは 果たされなければならない

―政権交代から3年。日本の現状をどのように見ていますか。

【安倍総裁】
先日、原発事故被害を受けた相馬市、南相馬市、双葉郡を訪問しました。
事故を起こした原発も1号機から4号機までこの目で見てきました。
現地の首長や住民の方々が異口同音に言っておられたのは「復興のスピードが遅い。
発災から1年半もたっているのに何も始まっていない」ということでした。
これは東北の他の被災地にも共通しています。復興庁も機能していません。
こうした姿は、現在の政治状況を象徴しています。間違った政治主導により行政は
萎縮し、持てる力の半分しか生かされていません。
一方、政治主導といいながら、決めるべきことが決められない。
経済はデフレと円高が進行する中、若い人が夢を持てない状況です。
また、〝外交敗北〟によって、日米同盟の信頼関係は壊され、それに乗ずるが
ごとくの中国の動きがあります。政治の立て直しは「待ったなし」です。

―そのためには解散・総選挙が必要です。

【安倍総裁】
民主党は選挙の際、16.8兆円の無駄遣いなどをなくせば消費税引き上げは
必要ないといっていましたが、この約束を違えることになりました。
普通であれば「あらためて信を問います」というのが誠実な姿です。
わが党はこのことを追及してきましたが、一方、どの政党が政権についても
避けられない政策として、「3党合意」を結び、社会保障と税の一体改革法案を
成立させました。
その前提には、法案が成立すれば解散するという認識がありました。
そして、野田佳彦総理自身も8月8日、谷垣禎一前総裁に対し、「近いうちに信を
問う」と言明しました。これは国民との約束です。すでに2カ月たっています。
約束は果たされなければなりません。

―民主党は現時点での解散は不利だと考えているのではありませんか。

【安倍総裁】
政党は選挙で勝つこともあれば負けることもあります。
しかし、総理大臣という立場は「国民と交わした約束を果たす」「政治全体の
信頼を失うようなことはしない」―そう判断するべきものです。
野田総理もそうすると思います。

■政権奪還へ党の力をフル活用

―今後の党運営方針は。

【安倍総裁】
わが党は総裁選で5人の候補者が立候補し、国民の皆さんの前で堂々の論戦を
交わしました。戦いが終わった以上はノーサイドです。
今後は若い力も含め自民党の持てる力をフル活用し、政権奪還を果たさなければ
なりません。
また、地方にも積極的に出向き、直接、党員や国民の皆さまの声に耳を傾けて
いきたいと考えています。

―次期総選挙に向け、どう取り組んでいきますか。

【安倍総裁】
国民の皆さんには、ぜひ、わが党の候補者をよく見ていただきたい。
強力な新人候補と、厳しい状況の中で3年間、風雪に耐えて頑張ってきた元職、
そして野党としての経験を積んだ現職がいます。
また、自民党には誇りある日本を取り戻していこうという信念があり、
未来に向けた政策があります。
経済の再生。デフレ、円高から脱却する。われわれには成長戦略があります。
それを実施することによって雇用や、社会保障に必要な財源を生み出すことが
できます。外交についても長年培ってきた経験を生かし日米同盟の信頼を回復し、
東アジアとの関係を立て直していきます。
国民が求めているのは民主党への批判ではありません。
野党に転落した反省を含め、新しい自民党が何をやるかを求めているのです。
これを国民に分かりやすく訴えていかなければなりません。

[機関紙『自由民主』第2528号より掲載]

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     ★政策トピックス★
         復興予算の適正な執行に関する申入れ
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                         平成24年10月11日
                         自由民主党
東日本大震災復興加速化本部


新聞に"これが復興予算か"と、怒りに満ちた見出しが躍っている。
わが党はこれまで復興に関して政府に全面的な協力を行ってきたが、
32万7千人もの方々が未だ避難生活を強いられており、復興は遅々として進んで
いない。我々は、政府が前面に立ち責任を持って対応すべきであり、予算執行にも
問題が多いとして、予算の執行状況について検証を重ねてきたところである。
今回新たに、復興予算が被災地の再建と無関係な事業等に使われているとの指摘が
なされており、我々として到底看過できない問題である。

政府は"全国防災"を理由にしているが、全く説明にならない。
復興予算は、最優先で被災地の再建にあてられるべきことは当然である。
国民は、大震災の復旧・復興に充てることを前提に、所得税・住民税などの増税を
許容しているのであり、報道の内容が事実ならば、被災地の方々をはじめ国民の
想いを踏みにじる行為であって、決して許されるものではない。

我々はその真相を究明するため、国会が閉会中であっても衆議院決算行政監視委員会の
開催を要求し、本日、委員長職権で小委員会をセットしたが、民主党議員の欠席で
定数が足りず流会となった。加えて、民主党国対の指示により政府答弁者も
出席しなかったことは、まさに"国会軽視"の極みである。

政府・民主党の責任は計り知れない。政府は、直ちに復興予算に関する真相を究明し、
即刻その適正化を図るべきである。

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     ★Nパケコラム★    
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「民主党原子力政策の矛盾と混乱について」

野田第3次改造内閣が始動しましたが、早くも閣僚間できしみ、軋轢が見られます。
原子力政策について田中真紀子新文部科学大臣が、原発ゼロと核燃料サイクル
政策との関係について「大変矛盾に思いました」と持論を展開しました。
政権批判、閣内不一致とも受け取られる発言です。
これに対して前原国家戦略担当大臣が「矛盾という言い方は乱暴だ」と反論する
など、早くも閣内で不一致が生じています。
原子力推進派の前原氏としては、痛いところを突かれたので、やや色をなして
反論した形ですが、二人の考え方の違いは明明白白です。
藤村官房長官は、意見の違いはあるが、決まったことは一致して従うんだと
言いましたが、苦しまぎれの言い訳にしか過ぎませんし、火消しと事態収拾という
当座の取り繕いの姿勢が見られます。

【2030年代に原発ゼロについて】
国の原子力政策について政府は、2030年代に原発稼働ゼロにするという
明解な方針を示した筈です。
直前になって、原発ゼロについての政府レポートを参考資料扱いにするという
姑息な手段をとりましたが、そうした小手先のやり方で目先の火の粉だけ振り払えば
いいとの場当たりの対応に終始しています。
原子力委員会も「原子力政策大綱」の策定を中止すると決定しました。
隠蔽体質は、消費税、TPPのときと全く同一です。
国の根幹ともいえるエネルギー政策を、こうした隠蔽と当座の場当たりの対応で
乗り切ろうという安易な姿勢が垣間見られます。

【原発ゼロと、原発再稼働の矛盾】
建設の許可を既に出した原発については、工事再開を容認すると枝野幸男経済産業
大臣は2日の閣議後記者会見で述べました。
原発ゼロと、原発再稼働という180度違う対応を同一内閣内で採ること自体が、
極めてわかりにくく矛盾だらけです。

【早期の解散と政権転換を】
早くも閣内での不一致、混乱ぶりが顕在化しています。
内閣の体を成していないばかりか、国民を愚弄する対応と言えます。
これでは、この内閣に対して国民は、何も期待などできません。
早期の解散と政権の転換を求めます。

         ◆広島県第5選挙区支部長 寺田 稔◆
         http://www.teradaminoru.com/index.php

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           ★JIMINインフォメーション★
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■広島県連「衆院広島4区候補者(選挙区支部長)公募」【10/14締切】
 → http://www.hiroshima-jimin.jp/koubo.html
■長野県連「衆院長野1区候補者(選挙区支部長)公募」【10/17締切】
→ http://www.jimin-nagano.jp/koubo2012/index.html
■福岡県連「衆院福岡2区候補者(選挙区支部長)公募」【10/30締切】
→ http://www.fukuoka-jimin.jp/kobo-02.html
■山形県連「第23回参院選候補予定者公募」【10/31締切】
 → http://jimin-yamagata.com/
■「HOKKAIDO政治塾」第4期生募集中【11/1締切】
 → http://www.jimin-douren.co.jp/banner/120717/annai_web.pdf
■国際局「第10回国際政治・外交論文コンテスト」【11/22締切】
 → http://www.jimin.jp/involved/campaign/113868.html

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