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メールマガジン 2012.7.20 Vol.557

┌───┐絆 がんばろう日本!
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2012.7.20 Vol.557


 
     【谷垣総裁・今週の発言】九州地方豪雨災害について


■私自身の目で被害状況を確認しようということで、熊本県、それから大分県を
 訪問しました。そして、被災状況を視察するとともに、自治体の関係者や被災者の
 方々から切実な要望を伺ってまいりました。

■かつてない規模の豪雨に対して、河川の氾濫であるとか、あるいは人家の倒壊、
 橋梁の崩落など、そういった現場を見てきたわけであります。
 いくつか「なるほど」と思うところがありまして、特に大分県の竹田市で、
 あそこはちょうど2つの河川が合流する所でありますが、2年前にその上流に
 ダムができたところは、あれだけの豪雨も何とかしのぐことができた。
 けれども、民主党の事業仕分けによってダム建設が延期になった河川、ここでは
 大きな被害が出たとの指摘も受けたわけであります。

■視察の結果につきましては、先日立ち上げました「自由民主党平成24年九州地方
 集中豪雨災害対策本部」に報告を致しまして、早期の激甚災害指定を含め迅速な
 対応を打ち出していきたい。そして、政府についても、財政的、あるいは人的に
 十分な対応をとられるよう、引き続き強く要請してまいりたい、このように
 考えております。


[7月19日 党本部・平河クラブ会見場]

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 ★NEWSクローズアップ★
    「コンクリートから人へ」の人災
    谷垣禎一総裁が九州地方豪雨被害状況を視察(熊本・大分)         
     
 ★政策トピックス★ 
    東京電力株式会社による電気料金値上げに関する要請について   
 ★Nパケコラム★ 大西ひろゆき 大阪府第1選挙区支部長      
 ★JIMINインフォメーション★ 候補者公募(香川・奈良・栃木)-ほか

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            ★NEWSクローズアップ★
     「コンクリートから人へ」の人災
     谷垣禎一総裁が九州地方豪雨被害状況を視察(熊本・大分)
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九州地方を襲った記録的豪雨による被害が各地で拡大しています。
わが党は7月6日、「平成24年九州地方豪雨災害対策本部」を設置し、
政府に激甚災害の早期指定などを求めましたが、被害の甚大さを踏まえ13日、
谷垣禎一総裁を本部長とする「平成24年九州地方集中豪雨災害対策本部」に改組。
谷垣総裁は16日、熊本県と大分県を訪れ、被害状況の把握に努めるとともに、
関係自治体から要望を受けました。
視察には望月義夫国土交通部会長と谷公一同本部事務局長も同行しました。
一行はまず、土砂崩れで民家が崩壊し、犠牲者を出した熊本県南阿蘇村立野地区と
阿蘇市一の宮町坂梨地区を訪問。犠牲者に黙とうを捧げた後、県の担当者から被害
状況の説明を受けました。
続いて約30人が避難生活をおくる「一の宮保健センター」に足を運びました。
谷垣総裁は「いま大変苦しいと思うが、みなさんが一日も早く元の生活に戻れるよう、
全力でやらせていただく」と述べ、避難者を励ましました。
また、同市役所で行われた同市と周辺3町3村の関係者との意見交換会では、
住民の足であるJRや国道の早期復旧を求める意見が出されたほか、ホテルの予約の
キャンセルが相次ぐなどの被害状況が報告されました。
このあと一行は大分県竹田市へ移動。同市役所で首藤勝次市長から被害状況の説明を
受けました。
同市では市内を流れる玉来川が氾濫し、鉄橋が流されるなど甚大な被害を受けており、
首藤市長は「玉来ダムの事業が2年間ストップした。ダムが完成していればという
気持ちだ」と訴えました。実際、2年前に稲葉ダムが完成した稲葉川流域では
玉来川とは対照的に今回の集中豪雨での大きな被害が抑えられています。
一行は流木や土砂などで埋め尽くされた玉来川沿いを歩きながら、復旧に追われる
市民の激励にあたりましたが、市民からも「これは人災だ」と玉来ダムの完成を
求める声が相次ぎました。
視察を終えた谷垣総裁は記者団に対し、「民主党は『コンクリートから人へ』と言う
が、町の安全に関わるものはきちんとやらなければいけない。大きな教訓だ」と述べ、
野田政権の防災対策を批判するとともに、直ちに激甚災害に指定すべきだとの見解を
示しました。
また、今回を視察を受けて20日、政府に迅速に対応するよう申し入れを行いました。


      ■九州地方集中豪雨災害に対する政府への申し入れ■


先の九州地方の豪雨災害に対して、わが党は7月11日、「九州地方豪雨災害に
対する政府への申し入れ」を行い、迅速な対応を強く要請したところである。
しかし、豪雨は再び激しさを増して記録的な大雨となり、わが党としての対応組織を
「九州地方集中豪雨災害対策本部(本部長・谷垣禎一総裁)」として強化し、16日、
谷垣禎一総裁を団長とした視察団を編成して、現地調査を行い、被災自治体の
関係者や被災者より切実な要望を聴取した。
政府におかれては、これを踏まえた次の諸項目について、真摯に受け止め、
命と暮らしを守るための迅速かつ万全の対応を取られるよう強く要請する。

1.ゲリラ的な集中豪雨がいつ襲ってくるか予測できない昨今の気象状況である
ことから、再びの集中豪雨に耐えられるよう応急の河川、地滑り、山崩れ・がけ崩れ
対策工事などを急ぐこと。

2.速やかに「激甚災害指定」を行うとともに、河川改良工事などについて、
激甚災害対策特別緊急事業として位置付け、期間、事業費などを早急に樹立すること。

3.九州各地の山地などにおいては相当な被害が生じていると見られているが、
現場調査が難航していることから、人的支援も含め、被害の全容把握を急ぐこと。

4.集中豪雨による被害の実態を十分踏まえ、「被災者生活再建支援法」の速やかで
柔軟な運用を図るとともに、住まいの確保に万全を期すこと。

5.農業・畜産業・林業・水産業、商工業、観光業などの復旧に向けた十分な
支援策を講じるとともに、風評被害対策にも万全を期すこと。

6.公共土木施設、農林水産施設、公共施設、水道施設などの復旧に加えて、
災害廃棄物処理などの経費が自治体財政に負担を生じないよう、交付税の前倒し
交付を含め十分な支援措置を講じること。

7.今回の災害現場を見るに、治水ダムの遅延が被害を大きくしたことがうかがえる。
今回の苦い教訓を十分踏まえ、全国の災害危険区域への思い切った治水、砂防、
治山施設の整備に取り組むこと。

8.「平成24年7月九州北部豪雨」を踏まえ、早急に河川などの整備水準の
見直しを図ること。

9.国道57号線などを始めとした基幹道路や、JR豊肥本線などを始めとした
交通インフラの早期復旧に全力を尽くすこと。

右、要請する。

              平成24年7月20日
              自由民主党平成24年九州地方集中豪雨災害対策本部

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     ★政策トピックス★
     東京電力株式会社による電気料金値上げに関する要請について  
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東京電力は、平成24年5月11日に、経済産業大臣に対して家庭等規制部門に
おける電気料金値上げの申請を行った。これを踏まえ、経済産業省は、中立的・
客観的かつ専門的な観点から、新たに総合資源エネルギー調査会のもとに、電気料金
審査専門委員会を設置し、先般、料金申請に対する査定方針案を取りまとめた。
一方、消費者庁においても、東京電力の家庭用電気料金値上げ認可申請に関する
チェックポイント検討チームを設置し、消費者の視点に立って、値上げ申請が厳正に
行われているかについて確認を行い、チェックポイントを詳細版に改定するなど、
国民の理解が得られるよう情報提供に努めてきた。
しかしながら、電気は、国民生活を支える上で欠かすことのできない生活必需財で
あり、料金の値上げは、国民生活に対する影響が甚大であるので、1兆円もの公的
資金が投入される事態を踏まえ、消費者庁においては、電気料金の値上げ幅について、
消費者の負担が極小化されるよう消費者の意見を汲み取る必要が求められるとともに、
料金認可の手続きや費用の内訳等、消費者からの理解が得られるよう一層の情報
提供を行う必要がある。

上記の趣旨を踏まえ、具体的に、以下の内容を要請する。

                  記

【1】電気料金審査専門委員会において示された東京電力株式会社の供給約款
変更認可申請に係る査定方針案に対して、消費者庁として料金現下の適正性について
十分に検証を行い、消費者の納得が得られるようにすること。
また、消費者庁において、この検証結果について公表を行うこと。

(1)人件費・厚生費
給与・賞与等の人件費は、過去の公的資金投入企業の事例を踏まえ最大限の圧縮と
なっているか。厚生費は、必要最低限の額のみを計上し、国民の理解を得られる
ものとなっているか。
(2)燃料費
原価査定期間内に契約が満了するものについて、共同調達の実施など、最大限の
効率化が図られたものとなっているか。
(3)設備投資関連費用
電気事業の運営にとって真に必要不可欠なもののみを原価の対象としているか。
また、調達先が競争入札を行うことを原則としているか。
(4)安定化維持、賠償業務対応費用
福島第一原子力発電所に係る賠償対応費用・安定化費用と料金原価に含めることの
妥当性について、明確かつ合理的な説明がなされているか。
(5)資産売却
東京電力が保有する不動産や子会社の株式、子会社等が所有する資産の徹底的な
売却を進める等、費用の圧縮が行われているか。

【2】事業環境の変化により、規制部門と自由化部門の損益構造のバランスは、
申請認可時と比べて、著しく公平性を欠くものとなっており、国民からの理解を
得ることは困難である。このため、認可後も、規制部門と自由化部門の損益構造の
バランスを確保すること。

【3】従来の電気料金制度では、電力会社は、総括原価方式に基づき、全ての費用を
自動的に電気料金として回収してきたが、この結果、電力会社における経営効率化は
進まず、過剰な原価が認められてきた。このため、総括原価方式を早急に見直し、
料金の適正性を確保すること。

【4】消費者庁において、電気料金を始めとする各種公共料金の検証体制を整備し、
消費者の意見を十分に汲み取れるようにすること。

                         平成24年7月18日
                         自由民主党消費者問題調査会

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     ★Nパケコラム★    
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「地元活性化につながれ!」

地元の先輩に東野圭吾さんがいます。
数多くの作品がドラマ化や映画化にされている有名作家です。
生まれ育った、生野区の小路地域や隣の東大阪の布施近辺で遊んだ思い出が、
沢山の作品に混在していると聞いています。
今回の作品『浪花少年探偵団』は地元の大阪市立小路小学校が舞台となって
書かれた作品。
ドラマの撮影も、小路小学校の校舎やグランド、生徒達が使われている事は、
地元の人間としては嬉しく思います(*^_^*)
近鉄 今里駅前商店街も撮影に使われていて、地元がてんこもりです(笑)
お時間があれば、大西や東野圭吾先生が生まれ育った場所を、見て下さい♪
そしてこれを期に、地元が活気あふれる街になることを期待しております。
また、私も活気あふれる街づくり、国づくりができるよう粉骨砕身で頑張っていく
所存です!
ちなみにドラマはTBS・MBS系で7月2日(月)午後7時よりスタートして
おります。皆様、どうぞよろしくお願い致します。

        ◆大阪府第1選挙区支部長 大西ひろゆき◆
            http://www.onishi-h.com/

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           ★JIMINインフォメーション★
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■奈良県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/2締切】
 → http://www.jimin-nara.jp/koubo-23san.html
■香川県連「香川県第2選挙区支部長公募」【8/5締切】
 → http://www.jimin-kagawa.jp/infokagawa/2205
■香川県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/5締切】
 → http://www.jimin-kagawa.jp/infokagawa/2219
■栃木県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/31締切】
 → http://www.tochigi-jimin.com/irregular/24sangi_kouho_bosyu.html
■「ぎふ政治塾」第2期生募集中【7/23締切】
 → http://jimin-gifu.jp/gifuseijijyuku/admissions.html
■「かながわ政治大学校」第14期生募集中【8/3締切】
 → http://www.kanagawa-jimin.jp/k-daigaku/index.html
■「自民党埼玉政治学院」第3期生募集中【随時】
 → http://www.jimin-saitama.net/gakuin/index.html
■青年局「学生弁論甲子園」出場弁士募集中
 → http://youth.jimin.jp/activity/oratorical/index.html
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