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メールマガジン 2012.7.13 Vol.556

┌───┐絆 がんばろう日本!
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2012.7.13 Vol.556

 
    【谷垣総裁・今週の発言】税と社会保障の一体改革について


■参議院において、税と社会保障の一体改革の審議が始まったわけであります。
我々は引き続き、3党で合意したその合意の限りにおいては協力していかなければ
 ならないと思っております。

■しかしながら、民主党内におきましては、先日の予算委員会で私も指摘を
 致しましたが、鳩山元総理をはじめ衆議院議員の造反した方に対しての処分や、
 今後の意思確認、あるいは参議院議員の造反予備軍と申しますか、
 そういった方々への意思確認は極めて曖昧なままでございます。
 果たして野田総理ならびに民主党は、3党間で、公党3党で約束した合意を
 誠実に遵守する、履行する気があるのか、私は大きく疑問を感じているところで
 あります。

■実際、採決に棄権ないし反対した民主党議員が、法案に賛成した自民党議員を
 横目に、平然と「自分は消費増税に反対」だと公言しながら地元をまわったり
 している事実がございます。また、参議院においても、採決時における法案への
 反対を明言する議員もいるという状況でございます。こういった問題に対して
 明確なけじめもなく、このまま推移するということは、3党合意の基礎の
 信頼関係を大きく取り崩すことになるわけでございます。

■また、新年金制度あるいは後期高齢者医療をめぐるいわゆるマニフェストの主要
 施策の取扱いや消費税増税をめぐる国民との約束違反もどう「けじめ」を
 つけるのか。マニフェストが総崩れになり、「国民の生活が第一」としたキャッチ
 フレーズまで他党に持っていかれてしまっている状況であります。
 マニフェストの正統性も崩壊し、足元の政権基盤も崩れて来ている。
 安定的な政権運営はもはや不可能になってきていると存じます。
 早急に国民に信を問い直すべき状況だと考えております。野田政権がこういった
 認識を欠如したままこれから臨んで行くのであれば、我々は参議院の審議において、
 覚悟を持って厳しく対応しなければならない、このように考えているところで
 あります。

[7月12日 党本部・平河クラブ会見場]

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 ★NEWSクローズアップ★
    集団的自衛権の行使を可能に 国家安全保障基本法案の概要を了承         
     
 ★マイオピニオン★
  「日本が世界史に躍り出た明治という時代
             ―明治神宮創建100年、明治神宮に行こう」
          土屋正忠 東京都第18選挙区支部長  

 ★政策トピックス★ 九州地方豪雨災害に対する政府への申し入れ   
 ★Nパケコラム★ 寺田稔 広島県第5選挙区支部長      
 ★JIMINインフォメーション★ 候補者公募(香川・奈良・栃木)-ほか

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            ★NEWSクローズアップ★
    集団的自衛権の行使を可能に 国家安全保障基本法案の概要を了承                      
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国防部会と安全保障調査会がまとめた、集団的自衛権の行使を可能にする
「国家安全保障基本法案」の概要が6日、総務会で了承されました。
次期総選挙で、同法案で示された安全保障の基本方針を掲げて国民に是非を問い、
政権奪還後、同法案の成立を目指します。

■6年越し議論 総選挙で国民の是非を問う

同法案は、各行政機関が連携して安全保障上必要な配備や、自衛隊行使に伴う
文民統制を確保する規定などを定め、国の安全保障の基本方針を示すものです。
昭和32年に閣議決定した「国防の基本方針」や、国の方針を示す武器輸出三原則、
非核三原則がありますが、いずれも法律で定められていません。
そのため、法律で普遍的な国の防衛に関する基本方針を求める声が強く出され、
平成18年から党内で議論を重ねてきました。
最大の目玉は集団的自衛権の行使を一部可能にすることです。
国連憲章では、国家固有の権利として個別的自衛権と集団的自衛権の保持を
定めていますが、「個別的自衛権は行使できるが、集団的自衛権は保持しているが
行使できない」「自衛権の行使は、必要最小限度の実力行使にとどめる」のが
これまでの政府見解でした。
これに対し同法案では「国連憲章に定められた自衛権の行使については、
必要最小限にすること」と規定。
「必要最小限度の範囲内」とすることは残しながら、従来の個別的自衛権に加え、
集団的自衛権が含まれるようにしました。
この背景には、日本が日米同盟を強化して対応すべき脅威は多様化しており、
「必要最小限度」の質的・量的範囲は情勢の変化により変わっていかなければ
ならないとの判断があります。
石破茂安全保障調査会長は6日の記者会見で「憲法改正を先に行うべきではないか」
との質問に対し、「現行憲法を改正して集団的自衛権の行使を可能とすることが
望ましいが、国際情勢を考えれば憲法改正まで待つことはできない」との認識を
示しました。


       ■「国家安全保障基本法案」骨子のポイント■

・国連憲章に定められた集団的自衛権の行使を一部可能にする
・教育、科学技術、建設、運輸、通信などの分野で安全保障上必要な配慮をする
・安全を確保する上で秘密保護のため法律・制度上必要な措置を講じる
・安全保障に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、安全保障基本計画を
 定めねばならない
・自衛隊に対する文民統制を確保するため、自衛隊の行動に国会が関与する法律を
 別途定める
・世界全体の核兵器を含む軍縮に努力する
・武器及びその技術の輸出入は、国際紛争を助長することがないよう配慮する


◇「国家安全保障基本法案」(概要)全文はコチラ→
   http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/117613.html

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      ★マイオピニオン★
     「日本が世界史に躍り出た明治という時代
            ―明治神宮創建100年、明治神宮に行こう」
           土屋正忠 東京都第18選挙区支部長  
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1853年(嘉永6年)米国提督ペリーが浦賀に来航、通商条約締結を求めた。
以来1868年(明治元年)までを幕末という。
長年の鎖国政策で外国との接触も少なかった江戸幕末、尊皇攘夷を掲げた朝廷と
各藩の国論は、1863年の薩英戦争(薩摩藩と英国の戦争)と
1864年の馬関戦争(長州藩と、英、仏、蘭、米の4カ国との戦争)の
二つの戦争によって欧米の軍事力の強大さを学び、尊皇開国へと向かった。
1868年・明治元年、幕藩体制から「明治政府」という近代統一国家の第一歩を
歩み出した。
王政復古の大号令のもと、大政奉還(統治権を徳川幕府から朝廷へ)版籍奉還
(版図・領土と戸籍を各藩から朝廷に)廃藩置県、秩禄処分(藩主や武士の給与を
米ではなく兌換券で支払う)と矢継ぎ早に国家体制を整えていった。
明治天皇が孝明天皇の崩御によって天皇の地位に就かれたのは慶応3年・1867年
若干満14歳であった。
明治政府が発足すると、一日も早く旧300藩を解消・統一して国民国家を
作ることが急務であった。
大久保利通などの建言を入れて、明治天皇の全国大巡幸がはじまった。
明治5年から18年に掛けて行程が1ヶ月以上になる6大巡幸が行なわれ全国を
巡幸された。
当初は交通機関も未発達で、狭い輿(輿)にのって一日中揺られ続けるという
難行であったと言われる。明治天皇の巡幸は生涯に99回に及んだといわれている。
巡幸によって間近に天皇の姿に接して、士農工商の身分が撤廃されて新しい時代が
来たと実感した国民も多かった。
西欧に対抗できる国民国家形成に計り知れない役割を果した。
明治22年・1889年、大日本帝国憲法(成文憲法としては世界で15番目に
出来た)発布、道府県・市町村制の発足(市町村は7万から1万8千へ激減)が
出來、「法の支配の貫徹」近代国家の礎が定まった。
明治27年・1894年、日清戦争。明治37年・日露戦争の二つの戦争をへて、
白人国家・欧米に屈服しない唯一の有色人種国家、独立国として世界史の中に
躍り出たのである。
白人に支配され続けた18世紀・19世紀だが、有色民族が白人と対等に国を
作り始めた20世紀の幕開けは、明治時代の日本が先鞭をつけた。
とりわけ世界の大国ロシアを打ち破った日露戦争は全世界に影響を与え、
大国の圧政に悩まされていた諸国民に勇気を与えた。
ロシアから度々侵略されていたフィンランドでは、東郷平八郎提督の似顔絵の
トーゴ―ビールが発売され今も造られ日本国内でも売られている。
アジア各国の独立の指導者はあいついで日本を訪れた。
中国建国の父・孫文や蒋介石、インド独立の志士・ビハーリーボース、
インドネシアの初代大統領スカルノ、ミヤンマーのアウンサン将軍など、
日本を後方基地として独立運動を続けた闘士達である。
日本はアジア各国の独立の揺籃といっても過言ではない
明治という「坂の上の雲を」追い求めた時代に、その中心に英明な明治天皇がいた。
明治神宮は明治天皇を祭った創建わずか100年の若い神社であるが、
明治天皇を慕う全国の草の根の国民の力でできたのである。
現代日本の礎石となった明治という時代を振り返り、我々は今どこにいるのか
そしてどこに行こうとしているのかを考える機会にしたい。

       ◆東京都第18選挙区支部長 前衆院議員 土屋正忠◆
           http://www.tsuchiya-masatada.com/

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     ★政策トピックス★
       九州地方豪雨災害に対する政府への申し入れ
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茂木敏充政務調査会長を本部長とする「平成24年九州地方豪雨災害対策本部」は、
11日、現地視察などを踏まえ、中川正春防災担当大臣に早急に対策を講じるよう
申し入れました。

       【九州地方豪雨災害に対する政府への申し入れ】

九州地方の豪雨災害について、我々は直ちに災害対策特別委員会を開催し、
6日に「九州地方豪雨災害対策本部」を立ち上げ、現地に視察団を派遣した。
現地調査を行い、被災自治体の関係者や被災者の要望を聴取し、これを踏まえて
次の諸項目を政府に申し入れる。
政府におかれては、迅速に対処し、財政的にも人的にも十分な対応を取られるよう
強く要請する。


1.「ゲリラ豪雨」がいつ襲ってくるか予測できない昨今であることから、
  再びの豪雨に耐えられるような応急の河川、地滑り 対策工事などを急ぐこと。

2.早期の復旧、復興に資するような「激甚災害指定」を急ぐこと。

3.九州各地の山地などにおいては相当な被害が生じていると見られているが、
  現場調査が難航していることから、人的支援も含め被害の全容把握を急ぐこと。

4.豪雨による被害の実態を十分踏まえ、「被災者生活再建支援法」の速やかで
  柔軟な運用を図ること。

5.農林水産業、商工業、観光業などの復旧に向けた十分な支援策を講じること。

6.公共土木、農林水産施設、水道施設などの復旧に加えて、災害廃棄物処理などの
  経費が市町村財政に負担を生じないよう、十分な支援措置を講じること。

7.今回の災害現場を見るに、砂防ダム、治山えん堤などが減災に相当な効果が
  あったことが認められる。
  単なる現状復旧だけでなく、土壌の特殊性を踏まえ、災害危険区域への
  思い切った砂防、治山施設の整備に取り組むこと。

右、要請する。

               平成24年7月11日
               自由民主党 平成24年九州地方豪雨災害対策本部

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     ★Nパケコラム★    
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「原発再稼働に際しての安全対策について」

原発再稼働の問題がマスコミを賑わしています。
安全上の対策についても、いろいろ言われていますが、福島第一原発の事故をふま
え、一定の高度の安全基準を満たした原発は再開可能です。

【代替エネルギーについて】
いずれ太陽光、地熱、循環型新型石炭火力、石炭ガス化技術活用型火力発電、風力、
バイオマス発電、LNG発電などに多様化する必要がありますが、当面は安全基準を満
たした原発を再開すべきです。

【安全基準について】
その際大事なことは、今回の大飯原発再開のストレステストのような場当たりの安全
基準でなく、真に今回の福島第一原発事故の反省を踏まえた安全対策の樹立が必要で
す。

【福島第一原発事故の問題点】
今回の福島第一原発事故では、津波による浸水、電源喪失、冷却機能喪失、水素爆
発、炉心損傷という5つの事象がおきました。それぞれに対応した安全対策が必要で
す。

【安全対策について】
まず浸水対策として、防水堤、防波壁の確保強化と主要建屋の水密化を施します。
次に電源喪失時の電源確保策として50m級高台への緊急用発電機の設置、高圧発電
車配備が必要です。
第三に冷却機能確保対策として、外部取付け型熱交換機の常時配備、海水ポンプ代替
品の確保、高機能消防ポンプ車配備が必要です。
第四に水素爆発対策として、原子炉建屋に於ける水素検知器設置と水素放出装置設置
が必要です。
最後に炉心損傷対策として高機能駆動高速ポンプの設置、ヨード等放射能物質抑制物
質の配備、放射能物質の放出を大幅に抑制できるフィルター付高機能ベント設備の設
置が必要です。
以上の安全対策を完全に施した原発のみ再稼働すべきでしょう。

【最後に】
上述の原子炉施設水密化については地元の方より貴重なご提言をいただき党本部にも
お届けいたしました。こうした有為なご提言をいただいたことに感謝申し上げます。


       ◆広島県第5選挙区支部長 前衆院議員 寺田稔◆
         http://www.teradaminoru.com/index.php

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           ★JIMINインフォメーション★
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■奈良県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/2締切】
 → http://www.jimin-nara.jp/koubo-23san.html
■香川県連「香川県第2選挙区支部長公募」【8/5締切】
 → http://www.jimin-kagawa.jp/infokagawa/2205
■香川県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/5締切】
 → http://www.jimin-kagawa.jp/infokagawa/2219
■栃木県連「第23回参院選候補予定者公募」【8/31締切】
 → http://www.tochigi-jimin.com/irregular/24sangi_kouho_bosyu.html
■「ぎふ政治塾」第2期生募集中【7/23締切】
 → http://jimin-gifu.jp/gifuseijijyuku/admissions.html
■「かながわ政治大学校」第14期生募集中【8/3締切】
 → http://www.kanagawa-jimin.jp/k-daigaku/index.html
■「自民党埼玉政治学院」第3期生募集中【随時】
 → http://www.jimin-saitama.net/gakuin/index.html
■青年局「学生弁論甲子園」出場弁士募集中
 → http://youth.jimin.jp/activity/oratorical/index.html
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