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メールマガジン 2012.2.3 Vol.535

┌───┐絆 がんばろう日本!
│\_/│JIMIN News Packet=3
└───┘2012.2.3 Vol.535 



    【谷垣総裁・今週の発言】豪雪災害対策本部について

       
■この大雪等で亡くなられた皆さま、被災された皆さまに対して、
 謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 去年の末から、日本海側を中心に断続的に大変な降雪が続いております。
 これに対処する必要があるということで、私自身が本部長になりまして、
 昨日、「平成24年豪雪災害対策本部」を設置しまして、今朝、初会合を開いた
 ところです。雪崩であるとか、屋根の雪下ろしをしている間の事故、あるいは
 道路の寸断、集落の孤立、農産物の被害等々、住民生活への過大な影響が
 広がりつつあります。

■こういったことが、経済的にも厳しい時でありますが、地域経済、日本経済に
 与える影響も懸念されるところでして、十分な情報収集をすると共に、的確な
 対応を作って取っていく必要がある。政府にも迅速な対応を求めなければ
 ならないと思います。引き続き、こういう情報収集いたしますが、私自身も
 近日中に現地の状況を視察して、ライフラインの確保であるとか、自治体への
 財政措置を含む、除雪対策について、的確な、迅速な対策を打ち出していきたいと
 考えています。

[2月3日 党本部・平河クラブ会見場]

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 ★NEWSクローズアップ★
   谷垣代表質問のポイントを聞く 逢沢一郎総裁特別補佐インタビュー    
 
 ★NEWSフラッシュ★平成24年豪雪災害対策本部が初会合ほか
  ★政策トピックス★ 平成23年度第4次補正予算の問題点     
 ★Nパケコラム★ 牧島かれん 神奈川県第17選挙区支部長
 ★JIMINインフォメーション★ 選挙区支部長公募ほか

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           ★NEWSクローズアップ★ 
      谷垣代表質問のポイントを聞く 逢沢一郎総裁特別補佐インタビュー     
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今通常国会の与野党論戦の口火を切った1月26日の谷垣禎一総裁の代表質問の
ポイントは何か。そして、今国会、わが党はどう行動していくのか―。
昨年9月の役員改選で新設された総裁特別補佐として谷垣総裁と行動を
ともにしてきた逢沢一郎衆院議員に聞きました。

【野田総理に政治の「正道」を諭す】

■日本を救う使命感

―谷垣総裁の代表質問に対する印象は。

【逢沢一郎総裁特別補佐】
大変気合いの入った質問でした。
最近、谷垣総裁は「議会制民主主義」という言葉をよく使われるのですが、
このままでは日本の議会制民主主義がおかしくなってしまうという思い。
また、崖っぷちに立っている日本の現状と、そうした日本を救うことは民主党政権や
野田総理では絶対にできないという危機感。こうした日本を救えるのは自民党しか
ないという使命感。それらがひしひしと伝わってきました。

―谷垣質問のポイントは。

【逢沢】
いみじくも野田総理が前回総選挙で行った「マニフェストに書いていないことは
やってはいけない」との演説に尽きます。
政権交代を実現した民主党マニフェストは「総崩れ」状態の一方、マニフェストには
書かれていない消費税増税を内閣の最大の眼目に掲げています。谷垣総裁は「『君子
豹変』という言葉は、徳を積んだ真の指導者は過ちを潔く認めることだ」とした
うえで、税制の抜本改革のような改革は上から目線の決意だけでは成し遂げられない。
「正道」に戻りなさいということを、諭すよう訴えました。
また、「一体改革」とはいうものの、消費税増税以外に中身は何も決まっていない。
低所得者対策や各種個別間接税との負担調整など、当然に考えなくてはならないこと
すら決まっていないことも指摘しました。
要するに、野党に協議を呼び掛ける前に、しっかりと政府・与党内でそれらをまとめ、
早く国会に提出しなさいということです。

―野田総理は「消費税引き上げ時期が任期中ではないので、マニフェスト違反では
 ない」との答弁でした。

【逢沢】
苦しい答弁ですね。このまま最後まで通用するとは思えません。
少し前までは、「自民党も民主党も消費税を10%にすると言っているのだから、
一緒に協力すればいいじゃないか」という人が多かったけれども、民主党内の
3分の1から半分くらいの人が反対し、マニフェストとも整合性がとれていない。
中身も曖昧。そんな矛盾を放置して「『協議に応じろ』と言っても無理があるね」と
いう人が増えてきました。
今後、予算委員会などで議論が行われ、実態が明らかになるにつれ、こうした認識は
もっと広がっていくでしょう。

―今後、わが党は国会でどのように行動していきますか。

【逢沢】
いくら野田総理が強弁しても、マニフェスト違反は明らかです。
やがて国民の信を問わざるを得ない状況になるのではないでしょうか。
総理の施政方針演説で気になったのは、経済の現状認識が甘いということです。
消費税増税を唱えるばかりで円高をどう乗り越え、いかに経済を再生させていくかに
ついてのメッセージが伝わってきません。
地方の中小・零細企業が悲鳴を上げているなか、消費税増税の必要性については
一定の理解はあるものの、国民の視線はだんだん厳しくなってきています。
こうしたなか、民主党は、独立法人改革や議員定数削減などを付け焼刃のように
言い始め、それが非常に安直な形で出てきています。こうした点もわが党として
しっかり質していかなければなりません。

■信念を曲げない人

―総裁特別補佐として、谷垣総裁をどのように見ていますか。

【逢沢】
谷垣総裁は温和な人柄の一方、信念を曲げない強さを併せ持っています。
そして、国会のことをよく知っていらっしゃる。また、現在のわが国にとって
最も重要な経済、財政、金融といった政策に明るい。
けっしてパフォーマンスをしたり、受けを狙ったりする人ではありませんので、
こうした魅力をできるだけ多くの人に理解していただくにはどうしたらよいか。
総裁特別補佐として知恵をしぼり努力していきたいと考えています。

[機関紙『自由民主』第2495号より転載]

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                        ★NEWSフラッシュ★    
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■平成24年豪雪災害対策本部が初会合
日本海側地域を中心に全国で深刻な豪雪災害が発生していることを受け、2日に
設置された「平成24年豪雪災害対策本部」が3日初会合を開きました。本部長の
谷垣禎一総裁は「わが党には地元からの様々な声がしっかりと入る体制がある。情報
を収集し、一刻も早く対策を講じる必要がある」と挨拶。このあと関係省庁から被害
規模や対応状況などについて説明を受けたうえで意見交換しました。同本部は今後も
被害状況と必要となる対策措置について意見交換を行い、現地調査や政府への申し入
れを行っていく方針です。

■「原子力規制委員会法案(仮称)」骨子を報告
原子力規制組織に関するプロジェクトチームは3日、会合を開き、塩崎恭久座長から
「原子力規制委員会法案(仮称)」の骨子が報告されました。同法案は政府が先月
閣議決定した「原子力規制庁」への対案となるものです。環境省の外局として設置す
る政府案に対し、わが党案は独自の規則制定権や人事権を持つ、いわゆる「3条委員
会」として設置。内閣から独立することで公正中立性を持たせ、強大な権限を有する
のが特徴です。また同委員会の委員は国会の同意人事とします。同PTは法案化に向
け、今後も議論を重ねていく方針です。

■離島振興法改正に向けて関係自治体から要望を受ける
離島振興特別委員会は1日、今年度末に期限切れとなる離島振興法の改正について、
関係自治体から要望を受けました。会議には長崎県、鹿児島県、新潟県佐渡市、
東京都八丈町、北海道利尻町の首長らが出席。自治体側からは、離島航路における
物流コストの軽減対策やガソリン・灯油の価格引き下げ、新たな財源措置の創設など
の要望が出されました。同委員会は同法改正に向けて、現地視察やヒアリングなどを
積極的に行っており、武部勤委員長は「現場の声をしっかり法案に反映させることが
大切だ。10年に1度の法改正にふさわしい内容にしたい」と応じました。

■「トルコ大地震被災者支援募金」と「タイ大洪水被災者支援募金」を寄付
棚橋泰文国際局長は1日、わが党に寄せられた「トルコ大地震被災者支援募金」
(総額474万5859円)と「タイ大洪水被災者支援募金」(総額530万
7773円)をそれぞれの在日大使館に寄付しました。トルコ大使館ではサブリ・
トゥンチュ・アングル臨時代理大使が「両国で発生した地震のような大きな困難に
直面したときに、両国民がお互いに助け合えることを大変心強く思います」。タイ
大使館ではウィーラサック・フートラクーン大使が「タイ人と日本人は古くからの
友人であり、苦しい時にお互いに助け合えることをうれしく思います」とそれぞれ
謝意を述べました。

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             ★政策トピックス★ 
            平成23年度第4次補正予算の問題点     
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政府は平成24年度予算政府案について、6年ぶりに一般会計総額が前年度を
下回ったと“豪語”しているがまやかしである。
1つは基礎年金国庫負担割合1/2への引き上げ経費を交付国債発行に求めている
こと。もう1つは今回の第4次補正予算案への付けかえである。
財政運営戦略の中期財政フレームで定めた基礎的財政収支(PB)対象経費の
歳出上限(約71兆円)を形式上守るために、24年度当初予算に計上すべきものが
第4次補正予算に数多く盛り込まれており、まさに第4次補正を“隠れ蓑”に形式を
整えたに過ぎない。
消費税増税を提案するのであれば、先ずはこれまで以上に厳しく歳出の削減を図る
べきであるのに対し、安易な補正予算への付けかえには、歳出削減への真摯な努力が
全く見受けられない。
わが党が指摘するポイントは以下の通りである。

【1】24年度当初予算に計上すべきものが大半

■食と農林漁業の再生に必要な経費
政府・民主党は、自らの手で配し・縮減した農業基盤整備予算等を今回の補正で
800億円程度復活させているが、自公政権の政策を否定して大幅削減して
おきながら復活させるという民主党政権の政策迷走の最たる例である。
また、強い農業づくり交付金は24年度当初予算案では、わずか21億円程度
(平成21年度当初予算244億円)しか計上していないにも関わらず、
今回の補正で245億円を措置している。
そもそも、こうした項目は当初予算で計上すべきものであり、年度内に消化できる
のか甚だ疑問である。

■高齢者医療・子育て・福祉等
基金の延長(平成24年度末まで)、さらには23年度当初予算には計上されていた
経費の基金まわしなどにより約5000億円もの高齢者医療・子育て・福祉政策が
4次補正に盛り込まれているが、いずれも24年度に必要とするものである。

【2】3次補正や税制改正で対応すべきだったもの

■中小企業資金繰り支援
中小・小規模事業者への資金繰り支援は不可欠であるが、なぜ、3次補正で
思い切った計上をしなかったのか。復興に加え、円高等足下の景気下ぶれリスクを
含め万全を期すべく、わが党は、3次補正の閣議決定前の10月20日に1兆円
規模への拡充を求めていた。
それにもかかわらず、3次補正には約6500億円しか計上せず、年度末が迫って
からタイの洪水対策などという名目で4次補正に計上することは理解しがたい。
政府・民主党の後手後手の対応の見本のような事例である。

■環境対応車普及促進対策費
エコカー補助金については、自公政権時に導入された政策であり、一定の成果を
あげてきた。しかし、民主党政権は、平成22年9月に、“景気対策としての異例の
措置”であり、補助金の役割は終了したとして廃止した経緯がある。
何故、この時期に復活(3000億円)させるのか。明確な説明が必要である。
また、税制のグリーン化の一環として自動車課税を見直し、“政策減税”の形で
実施すべきではないのか。

■私学災害復旧助成法案
全野党の賛成により参議院で可決した「私学災害復旧助成法案」について、
民主党は昨年8月末に与野党で協議のうえ、成案を得るよう努力すると約束したが、
その後は、何らの対応もない。
特に経営基盤が弱い私立幼稚園の存続が危機に瀕しているため、政府・民主党も
第3次補正予算で「認定こども園」としての再開を名目に支援を行っているが、
民主党が進めている幼保一体化(子ども・子育て新システム)へのあからさまな
政策的誘導であり、現行の私立幼稚園等は補助の対象にならない。
私学全体の復興を支援するため、民主党は直ちに協議を再開し、法案を成立させると
ともに、今回の第4次補正予算で必要な予算措置(約220億円)を行うべきである。

【3】余剰金は復興財源に

今回の第4次補正予算の財源は、税収の上振れ分と国債費の下振れ分によって賄う
こととしている。しかし、東日本大震災の復興のためには、被災地の実情を踏まえた
きめ細かい対応がさらに必要とされている。
余剰金は、補正まわしのためにむやみに使うのではなく、復興のための財源に
優先的に充てるべきである。

[1月27日発表]

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              ★Nパケコラム★
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「永田町・リボルビンドア構想」

連日「政権交代に託した国民の期待が裏切られた」という趣旨の報道が続いています。
国益を第一に、国民のために働く政治家と、それらを統率しながら、未来に向けた
明確なビジョンを示すことのできる強いリーダーシップが求められています。
未来志向の具体的な提案として、私は「永田町・リボルビングドア構想」を
提言します。
アメリカでは、大統領が入れ替わるたびに、ホワイトハウスのスタッフも大規模に
交代しますが、その様がまさに回転ドアに似ていることから、
「回転ドア(revolving door)」と呼ばれています。
この構想のメリットは、スタッフもチーム一丸となってビジョンの達成に向かう
ことができ、決定や実行のスピードアップが期待できます。
また、民間企業やシンクタンク出身者、研究者や専門家の登用が可能となり、
より外部の風が入り、国民の感覚が伝わりやすくなります。
政治の現場を風通し良くし、さまざまなキャリアパスを持つ人たちのアイデアを
結集させるという“大胆な方向性の提示”をし、国民で議論していくことが
必要ではないでしょうか。
  
         ◆神奈川県第17選挙区支部長 牧島かれん◆
                 http://www.makishimakaren.com/index2.php 

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           ★JIMINインフォメーション★
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■衆院新潟2区選挙区支部長公募(2/10締切)
  → http://www.jimin-niigata.jp/activity/public/detail/ID/552/td/
■衆院福岡3区選挙区支部長公募(2/15締切)
 → http://www.fukuoka-jimin.jp/kobo.html
■衆院新潟1区選挙区支部長公募(2/17締切)
 → http://www.jimin-niigata.jp/activity/public/detail/ID/557/td/ 
■衆院栃木3区選挙区支部長公募(2/29締切)
 → http://www.tochigi-jimin.com/irregular/24syugi_kouho_bosyu.html
■衆院北海道3区選挙区支部長公募(2/29締切)
 → http://www.jimin-douren.co.jp/
■中央政治大学院まなびとプロジェクト第5期募集(2/29締切)
 → http://www.jimin.jp/involved/campaign/113467.html
■機関紙自由民主「政治川柳」募集中!
 → https://ssl.jimin.jp/m/senryu
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