総裁選関連ニュース

総裁選「9月7日告示、9月20日開票」で施行
冒頭3日間は震災対応に万全を期す

2018年9月6日

総裁選「9月7日告示、9月20日開票」で施行 冒頭3日間は震災対応に万全を期す

党総裁選挙管理委員会(委員長・野田毅衆院議員)は9月6日、第4回会合を開催し、党員投票の有権者数などについて協議・決定しました。
今回の総裁選における党員投票の有権者数は47都道府県で約104万人となりました。
また、「9月7日告示、同20日開票」で予定通り執り行う一方、総裁選の日程については同日午前3時過ぎに発生し最大震度7を観測した平成30年北海道胆振東部地震を受け、政府与党で安否不明者の捜索など震災対応に万全を期すため、7日~9日の3日間は総裁選活動を自粛することを決定しました。
このため告示日7日に開催を予定していた候補者所見発表演説会と候補者共同記者会見は、開催日を10日に変更します。その他の公開討論会や演説会などの日程は、決定次第、党ホームページの特設サイトで公表します。

総裁選「9月7日告示、9月20日開票」で施行 冒頭3日間は震災対応に万全を期す
pagetop