ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

コラム

地方創生・女性の活躍に全力

伊達忠一参院幹事長に聞く

成長戦略を推進し 統一地方選で勝利を

参院自民党は9月12日の特別総会で新しい幹事長に伊達忠一議員を選出した。任期満了に伴う人事で、伊達参院幹事長は「しっかりみんなとスクラムを組んで、一歩も二歩でも進んでまいりたい」とあいさつした。就任にあたっての抱負や今臨時国会での課題などについて聞いた。

緊張感持ち臨時国会に臨む

 ――参院幹事長就任にあたっての抱負を。

伊達忠一参院幹事長

「皆さんの意見をしっかり聞きながら進めていきたい」と意気込みを語る伊達忠一参院幹事長

 伊達忠一参院幹事長 これまで国会対策委員長を務めてまいりましたが、幹事長は参院自民党のまとめ役だけに責任の重さを感じています。

 それぞれの役職でそれぞれの役目があると思いますが、仕事を進めていく上で一番大切なのは、やはり「人の和」ではないでしょうか。

 先の通常国会では、政府提出新規法案の97・5%が成立することができました。常に国民の幸せを考えて取り組んだ成果であるとともに、野党の皆さんとも丁寧な審議を心掛け、協力をいただけたからこそ成し遂げることができたのだと思います。

 「人の和」を大切にするというスタンスは幹事長になっても変わりありません。活発に議論を交わしながらも、一度物事が決まったら一致団結するというのがわが党のよき伝統です。私も皆さんの意見をしっかり聞きながら、参院自民党の運営を進めていきたいと思います。

 ――参院自民党執行部の新しい顔ぶれについての感想は。

 伊達 今回の役員人事で副会長に岩城光英議員、政策審議会長に鶴保庸介議員、国対委員長に吉田博美議員が新しく就任されました。それぞれ個性的で素晴らしい方です。やはりわが党は人材が豊富だなとつくづく感じました。皆さんと力を合わせて溝手顕正会長を支えていきたいと思います。

 ――第二次安倍改造内閣発足後、初めての国会論戦となる臨時国会が召集されましたが課題は。

 伊達 安倍晋三総理は歴代の内閣ができなかった大きな課題を次から次へと成し遂げられています。例えば、憲法改正手続きを定めた改正国民投票法や特定秘密保護法、集団的自衛権の限定的な行使を可能とする閣議決定などです。

 今臨時国会では、成長戦略の柱に据えた「地方創生」と「女性の活躍」が最重要課題になると思います。

女性活躍の環境整備に取り組む

 地方の活性化については、歴代の内閣でもさまざまな政策が打ち出されましたが、十分に成果が出ていないのが現状ではないでしょうか。安倍総理は地方創生の司令塔となる「まち・ひと・しごと創生本部」の本部長として自ら前面に立って取り組まれていくわけですから、わが党としても緊張感を持って国会論戦に臨む方針です。

 また、安倍総理は今年1月に開かれた世界経済フォーラム年次会議(ダボス会議)で「2020年までに指導的地位にいる人の3割を女性にすることを目指す」と表明し、今回の内閣改造では女性活躍担当大臣を新設されました。女性の活躍には雇用や子育てなどの環境整備が重要です。この点についても政府・与党一体となって取り組んでまいります。

景気回復の波を全国へ

 ――来年4月には統一地方選が控えています。

 伊達 おととしの12月に発足して以来、安倍政権は高支持率で進んでまいりました。先ほど述べたような成果を国民の皆さまが評価して下さった結果だと思います。

 都市部では5年前に比べ景気が回復しましたが、この景気回復の波を全国に届け、地域の皆さんに実感してもらうことが安倍政権に課せられた大きな使命です。

 そのためには来年の統一地方選を勝ち抜いて政権をさらに安定させなければなりません。成長戦略をさらに進め、しっかり成果を上げる。それを国民の皆さんがなるほどと思って、われわれは統一地方選でのご支持をいただく。参院幹事長としても統一地方選勝利に向け全力を尽くす決意です。

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ