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コラム

強固な選挙態勢を構築

茂木敏充選挙対策委員長に聞く

今回の党役員人事で、選挙実務の責任者である選挙対策委員長に茂木敏充衆院議員が就任した。間もなく、福島・沖縄の知事選、さらに、来年には統一地方選が行われるなど重要な選挙が控えており、強固な選挙態勢を構築することはわが党にとって急務だ。今後行われる各種選挙必勝に向け、わが党が今なすべきことや訴えるべきことは何か。茂木選挙対策委員長に話を聞いた。

 

まずは福島・沖縄の知事選に勝利を収め
安倍政権とわが党の基盤をさらに強固に

日本を取り戻す最終決戦

茂木敏充衆院議員

「選挙実務の責任者として、今後行われる各種選挙必勝に向けて全力を尽くす」と決意を語る茂木敏充選挙対策委員長

――選挙対策委員長就任にあたっての抱負と決意を聞かせてください。

 茂木敏充選挙対策委員長 わが党は一昨年の総選挙で「日本を取り戻す」というキャッチフレーズの下、政権を奪還し、そして昨年の参院選の勝利でねじれを解消しました。

 ここまで、ホップ、ステップときたわけで、これから続く大切な知事選や来年の統一地方選は「日本を取り戻す最終決戦」、こういう強い思いで党が一致団結して、しっかりとした取り組みをしていきたいと考えています。

 選挙の実務責任者として、総裁・幹事長の下で党をまとめ、また地方組織とも連携をしながら、それぞれの選挙の必勝に向けて全力で取り組んでいきたい。

 ――選挙対策委員長として、まず取り組むことについて教えてください。

 茂木 まず、福島そして沖縄の知事選が間近に迫っています。

 福島については、私もこの1年8カ月、経済産業大臣として、復興対策に関わってきました。今回の知事選でも、被災地の復興を最優先に取り組むという観点から、これまで福島の復興に関わってきた内堀雅雄前副知事を支援することにしました。

 福島県が中間貯蔵施設の受け入れを決定し、国として3010億円の財政措置を決めるなど、お互いに大きく一歩を踏み出しました。こうした復興に向けた流れを党本部・県連一体となり、しっかりと後押しをするためにも知事選での必勝を期したいと思います。

 沖縄については、基地負担の軽減と日米安全保障体制の維持の両立、さらに地方創生の中でも、特に重要となる沖縄の振興をどう進めていくかという観点から、極めて重要な選挙だと位置付けています。 

 知事選、那覇市長選、県議補選などが重なります。党県連はもちろん、友党である公明党や、さまざまな党支援団体の意向もよく聞いた上で、基地負担の軽減、日米安全保障体制の維持、そして沖縄の振興がしっかりと進められるような態勢をつくっていきたいと思います。

 ――「選挙に強い自民党」をつくるために必要なことは何でしょうか。

 茂木 今、何より大切なのはアベノミクスの成果を全国津々浦々に届け、地域の皆さんに景気回復を実感してもらうことです。

 この意味から、安倍晋三総理の言う「日本を取り戻す戦いの第二章」では、地方創生が最重要課題だと考えます。地域地域の皆さんがアベノミクスの成果を実感することによって、それが地方選挙の勝利にも大きな追い風になると考えます。

自民党の強み

 そして、今後の地方選挙にしっかりと勝利することが、政権そしてわが党の足腰を強くすることにつながります。民主党政権3年間の失敗を振り返れば、現実性のないマニフェストを掲げたこと、さまざまな重要政策について党としての方針を決定できず、迷走を重ねたことなど、さまざまな原因がありますが、地方組織が弱体で地域の声をしっかりと吸い上げる政党基盤がまったく構築できていなかったことも大きな原因だと思います。

 わが党の強みは、やはり長年、政権を担ってきた経験や人材が豊富なことに加え、地方組織がしっかりしており、政権を支える基盤が揺るがないことにあると考えています。

 今後の各種選挙を確実に勝利することで、安倍政権と自民党の基盤をさらに強固なものにすることが何より重要だと考えています。

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