ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

党大会

スペシャルスピーチ<要旨>
谷垣 禎一 元総裁

3年前の夏、私の不注意から頸髄を損傷するという大けがを負い、当時幹事長の職にありながら突然仕事ができなくなり、党に大変ご迷惑をおかけしたことを何よりもまずお詫び申し上げたいと思います。そして、政治を引退する決意をしたわけですが、その後のリハビリに対し、私がお世話になった選挙区の方々だけではなく、全国の党員・党友の皆さまから大変なお励ましをいただきました。この機会に心から御礼申し上げたいと思います。
私が今楽しみにしているのは来年の東京オリンピック・パラリンピック、就中パラリンピックです。けがをするまでは、「障害者」というのは皆さん押し並べて「障害者」だ、というような漠然とした意識しか持っていませんでした。しかし、自分が障害を負った今、障害というのは一人ひとり抱えている課題が全部違うのだと感じています。来年のパラリンピックの時に、パラアスリートの方々がそれぞれの課題をどう乗り越えられて、どう勇気を振り絞って、あの大会に挑戦をされるのか。ぜひ拝見したいという思いで一杯です。きっとそれが私にも勇気を与えてくださる。来年を機会に、バリアフリーがさらに大きく前進するように心から祈っています。
しかしその前に、今年は今上陛下がご退位になり、皇太子殿下が新たな天皇としてご即位になる。時代が変わっていく年です。折しも、世界のどこを見ても大きな変動に見舞われています。わが国はその中で、やはり新しい道を切り拓いていかなければならないと思います。わが国が新しい道を切り拓いていくということは、やはり自由民主党が、今までの経験を生かすとともに、国民の間にどれだけ根を下ろせるか。さらに精進をして、安定した政治を作っていくということではないか。病床におりながら、そのことをつくづく感じている毎日です。
何よりも今年は統一地方選、参院選の年です。今日お集まりの党員・党友の皆さま方がそれぞれの地域で先頭に立っていただいて選挙に勝利し、安倍総理、二階幹事長のもとで結集して安定した政治を作っていただけますように心からお願いを申し上げます。

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ