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党大会

党務報告<要旨>
二階 俊博 幹事長

二階 俊博幹事長

昨年9月に行われた総裁選挙で安倍晋三総裁が3選し、引き続き、政権運営の重責を担うことになりました。今後も安倍総裁を先頭に、全国の党員・党友と共に、一致団結し政治を前に進めて行きます。それが「わが党の使命」です。内外の諸課題を一つひとつ解決し、国民から寄せられた期待に、しっかり応えて行こうではないですか。
また昨年は、13知事選と3政令市長選でわが党支援の候補が勝利しました。多くの支援と協力を頂いたことに、改めて御礼申し上げます。特に、6月の新潟県知事選と10月の新潟市長選での勝利は、この地域の更なる発展に向け、大きな推進力となりました。一方で、沖縄県知事選や那覇市長選での敗北は大変残念で、今後更なる分析を行い、次なる戦いに備えていかなければならなりません。
1月召集の第196回通常国会では、労働法制の70年ぶりの抜本改革となる「働き方改革法」が成立し、安倍内閣が目指す「多様な働き方を選択できる社会」の実現に向け、大きく踏み出すことができました。10月召集の第197回臨時国会では、「出入国管理法」や「日本とEUの経済連携協定」等が成立し、人手不足の解消や、新たな成長への期待が大きく膨らむものとなりました。大阪・関西万博の誘致にも成功し、2025年の開催に向け、官民一体となって準備を加速しなければなりません。
政務調査会では、「西日本豪雨」や「北海道胆振東部地震」など発生直後から、現地に入り、政府と共に、復旧・復興に、全力を尽くしました。また政調改革の一環として、「部会の機能強化」や「調査会の整理統合」、「政調審議会のペーパーレス化」を進めると共に、公約の検証を開始し、今月末をめどに、一定の整理を行います。
組織運動本部では、友好団体の皆様の元に直接お伺いし、予算や税制等に関する意見交換を忌憚なく行うなど、徹底した訪問活動を展開しました。平成30年党員数は、昨年の106万8560名を上回る勢いで、6年連続で増加する見通しです。本日、特に優秀な成績を収めた島根県、富山県、鳥取県、長崎県の4県を表彰します。党員獲得は活動の基本です。120万党員の目標を達成しようではありませんか。
広報本部では、約62万人の登録者を誇るラインやカフェスタなど、様々なツールを活用し、わが党の政策や考え方を、分かり易く丁寧に解説することを心掛け、18歳選挙権も意識しながら、支持拡大を図りました。
憲法改正推進本部では、都道府県や政令市の議員に「自衛隊」「緊急事態」「合区解消」「教育充実」の4項目について、条文イメージの理解を深めて頂くため、「議員研修会」を行いました。県連や支部単位での研修会の積み重ねにより、憲法改正の機運が自ずと高まります。党も講師の派遣を行うので、引き続き積極的な研修会開催をお願いします。 本年は皇位継承が行われる、まさに新たな時代を迎える大切な一年です。平成31年党運動方針案の主題は、「平成のその先の時代へ 新たな時代を切り拓く」としました。
自由民主党は立党以来、「政治は国民のもの」という精神を胸に、弛まぬ歩みを続けてきました。これからも責任政党として、いかなる難局にも気概を持って立ち向かい、国家国民のため、決断と実行で、新たな時代を切り拓いていくことは当然です。
そのためには、統一地方選挙と参院選挙に、党一丸で必ず勝利しなければなりません。政治の安定なくして、日本の繁栄はあり得ません。わが党の勝利こそが、新たな時代を切り拓く原動力であり、その決意のもと、今年の党活動を展開していきたい。
平成最後の党大会にあたり、苦難の時代を生き抜かれた先人の皆様に改めて感謝の気持ちを捧げたい。そして、戦後わが国が歩んだ「平和国家」の道のりを、次の時代にも引き継ぐことを、ここにお集まりの全国の党員・党友の皆様と共に誓います。

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