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党大会

ゲストスピーチ<要旨>
野村 克也 東北楽天イーグルス前監督

野村 克也 東北楽天イーグルス前監督

昨年は皆さん負けたんですよね。私自身も監督として24年、選手生活を含めると54年、現場の経験があります。負ける時には負けるべくして負けるもので「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言い続けてきました。皆、負けて反省はするんですけど、勝って反省しないんですよ。そこに皆さんの落とし穴があったんじゃないかと思います。
勝ち続けるのは大変難しい。私も何回か優勝してきましたけど、続けたのは1回だけ。それも2連覇。2年続けただけであります。弱い球団ばっかりやってきました。南海を皮切りにヤクルト、阪神、楽天と。弱い球団が優勝目指して強くしていくのは並大抵のことではなくて、個々の意識改革が一番大事と思って手がけてきました。
楽天はほとんど他の球団をクビになった選手の寄せ集めで成り立っているチームでした。山崎(武司)も鉄平も 私の一言の助言でよみがえったといってもいいでしょう。
ちょっとした考え方で変わるのです。その考え方のエキスを注入するのが監督。監督業とは方向指示器、気付かせ屋だと思います。まあ、敗者復活戦ということでしょう。おそらく皆さんは巨人の心境でおられたのでしょう。捲土重来頑張ってください。

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