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「生きた地方創生をつくる」 大島理森党復興加速化本部長 福島で訴える

「生きた地方創生をつくる」 大島理森党復興加速化本部長 福島で訴える

大島理森党復興加速化本部長は6日、福島県を遊説し、東日本大震災からの東北復興のために全力を挙げる決意を示しました。
 この日、福島1区で亀岡よしたみ候補を応援演説した大島本部長は、会津坂下町に移り、福島4区のかんけ一郎候補の演説会に出席。この中で大島本部長は、「安倍晋三総理は地方の新しい時代をつくると言って地方創生を訴えた。国の政治の真ん中に(地方創生が)置かれるのは久しぶりだ。地方がつくった夢や構想を、国が知恵や金、人脈で応援する」と述べて、地方創生に向けた安倍政権の強い姿勢を説明しました。
そのうえで大島本部長は、「かんけ候補は市長経験もあり地方行政に詳しい」と紹介。「そういう経験者こそが生きた地方創生、新時代の地方をつくる。村・町・市を知っているかんけ候補にもっと働いてもらわなければならない」と述べて、かんけ候補とわが党への支持を訴えました。
また、大島本部長はコメの適正な価格、適正な需給関係をつくるために全力を尽くすことを強調しました。