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│\_/│JIMIN News Packet =3
└───┘2004.10.15 Vol.199

今週は、小泉純一郎総裁の熱い期待を担って党の政策責任者に就任した、
与謝野馨新政務調査会長をご紹介します。
与謝野政調会長は、東京の中心部、千代田区・港区・新宿区で構成される
東京都第1区を選挙区とする衆議院議員で当選8回、
過去に通産大臣などを歴任しています。
明治・大正・昭和期に活躍した歌人、
与謝野鉄幹・晶子夫婦を祖父母に持つ政調会長は政策通としても知られ、
その手腕に大きな期待が集まります。
それでは、読者の皆様に与謝野新政調会長からのメッセージをお送りします。

政調会長に就任した与謝野馨です。どうぞよろしくお願い致します。
政調会長の責任は、自民党の政策をつくることです。
一人でつくるわけではなく、党の中のいろいろな方の意見を聞き、
また、党内のコンセンサスを形成して、政策をつくる、これが私の責任であります。
これからは、11月、12月に向けまして、来年度の税制、来年度の予算、
また必要な法律、これらを決めていかなければなりません。
自民党は国民生活に対して責任を持つ政党ですから、
我々の決めることは大層重要な意味を持っています。
そういう意味で、自民党はこれからも国民生活、
日本という国の将来に対して責任を果たしていく。
この国の将来は本当に我々にかかっているという使命感と責任感と、
気概を持って進んでいきたいと思います。
日本の経済というのは、1990年代になって大変低迷をしました。
不良債権の処理も随分進み、経済成長率もプラスになってきて、
日本の将来に対して随分、希望や期待が持てるようになりましたが、
今の若い方々、また、働く世代の方々に、日本の将来は大丈夫なのか、
今の経済水準、今の豊かさ、これを維持できるのか、
このような大きな不安が広がっています。
昨年の選挙以来、年金の問題が大きな国民的なテーマになりましたが、
実はこの年金問題の本質というのは、
国の将来に対する不安を反映していると思っています。
私たち自民党は、その不安にこたえ、日本の将来は本当に大丈夫なのか、
それについて国民の皆さま方に十分根拠のある説明を
しなければならないと思っています。
今、小泉内閣は郵政改革に取り組んでいる途中です。
まだまだ党内の議論は尽くされていませんけれども、国民のためになる、
よりよい郵政改革を自民党は必ず実現する、
また実現するために努力をしたいと思っております。
郵政改革は、郵政事業が持っているいろいろな経営資源を、
より効率的に使うということに尽きると思っています。
ですから、大きな立場に立って郵政改革を議論しなければなりません。

どうか皆さん、ご意見を自由民主党にどしどしお寄せいただきたいと思いますし、
また皆さんのそばにおられる自民党の国会議員、
あるいは県会、市会、町村会議員の方々に、自民党、こうしなきゃダメだよと、
そういうことをぜひ語りかけていただきたいと考えております。
私たちはより確かな未来をつくるために、
また、21世紀も豊かな日本をつくるために、
党を挙げて全力で政策に取り組んでまいります。
これから皆さんのご支援のもと、自由民主党はイキイキと、
そして責任感と使命感を持って行動してまいることをお誓いします。

***INDEX*********************************************************
 (1)  【Nパケ先行募集】永田町にカナダがやってくる
 (2)  【国会トピックス】第161臨時国会開会!小泉純一郎総理が所信表明
 (3)  【アンケート】ネット・アンケート実施(10/18〜25正午まで)
 (4)  【締切間近】国際政治・外交論文コンテスト
 (5)  自民党の1週間
 (6)  Newsなコトバ・・・・『政治倫理審査会』
 (7)  今週のお客さま
     ―Club Liberty(クラブ・リバティー)のみなさん―
 (8)  クローズアップ〜あなたの生活こうなります
       〜回復する個人消費〜

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 (1)  【Nパケ先行募集】永田町にカナダがやってくる
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新企画! 異文化フォーラム「永田町bunka村」がスタートします!
11月15日に開催予定の第1弾は、北米大陸の豊かな自然に抱かれた国カナダ。
そこで、本企画のスタートを記念して、
メルマガ読者に限り参加者を先行募集します。奮ってご応募ください。

異文化フォーラム「永田町bunka村」は、
日本にいながらにして国際交流ができる場がないだろかと考え、
広報本部文化スポーツ局と国際局が各国の大使館の協力を得ながら
企画しているものです。

<第一弾にカナダ開催決定!>
「永田町bunka村」第1弾がカナダに決定しました。
11月15日、自民党49回目の誕生日に党本部で開催します。
カナダというと、国旗にも描かれているカエデやロッキー山脈、
オーロラなどの豊かな自然。
トロントやバンクーバーなどの国際的な大都市。
サーモンやメープルシロップに代表される特産品。
日本人の私たちでもたくさんのイメージを思い描くことができますが、
今回はカナダ大使館より公使にお越しいただき、
同国のユニークな多文化主義などについて直接お話をうかがう予定です。
今年は日本とカナダ修好75周年の記念年。
きっと興味深いお話を聞くことができることでしょう。
後日、カナダ大使館からのご招待も予定されており、
楽しい民間外交になることと思います。

<「永田町bunka村」第1弾企画 〜カナダ〜>

◇開催日◇ 平成16年11月15日(月) 〈自民党立党記念日〉
◇時 間◇  14:00〜 (スピーチ14:30〜)
◇会 場◇  自由民主党本部
         http://www.jimin.jp/jimin/jimin/honbu/honbu.html#map
◇主な内容◇マッケンジー・クラグストン在日カナダ大使館 公使によるスピーチ
         カナダ物産展(メープルシロップなど)・写真展も予定
 ※プログラムの詳しい中身等については、次週以降のMLにてお知らせいたします。

<お問合せ>自民党永田町bunka村係 bunkamura.ldp@mail.jimin.jp

◆◆一般募集を前に、Nパケ読者の方々に限り先行募集をいたします◆◆
 参加をご希望の方は以下に必要事項をご記入の上、
 bunkamura.ldp@mail.jimin.jp までお申込みください。
 この機会をお見逃しなく!
 【お名前】
 【性別】
 【年齢】
 【ご職業】
 【ご住所】
 【電話番号】
 【メールアドレス】

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 (2)  【国会トピックス】第161臨時国会開会!小泉純一郎総理が所信表明
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第161臨時国会が10月12日召集されました。
天皇陛下を参議院本会議場にお迎えして開会式が行われ、
その後召集された衆参両院本会議で小泉純一郎総理が所信表明演説を行いました。
小泉総理は演説の中で、
「構造改革の芽が大きな木に成長するか否かは、これからが正念場だ」と強調し、
郵政民営化や国と地方の税財政を見直す三位一体改革を一層加速し、
これまでの方針どおりに改革を断行する決意を示しました。

小泉純一郎総理の所信表明演説全文はこちら→
 http://www.jimin.jp/jimin/kokkai/161/002.html

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 (3)  【アンケート】ネット・アンケート実施(10/18〜25正午まで)
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自民党では『ネット・アンケート』を党ホームページにおいて
毎月1週間実施しています。
自民党の姿勢や政策などについて、広くみなさんのご意見をうかがい、
今後の活動に反映させていきますので、ぜひご協力ください。
今月は10月18日(月)〜25日(月)正午までです。

今月の質問は・・・
・小泉内閣が進めている郵政民営化の中身について理解していますか?

・10月12日より始まった臨時国会で最も論議を深めるべき政策は何だと思いますか?

ネット・アンケートにお答えいただいた方に、
自民党グッズをプレゼントするキャンペーンを実施しています。

ネット・アンケートはこちらから→
 https://youth.jimin.or.jp/net_ank/index.html

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 (4)  【締切間近】国際政治・外交論文コンテスト
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自民党では現在、第2回「外交・国際政治論文コンテスト」を実施しています。
来年、立党50周年という大きな節目の年を迎えるにあたり、
自民党内でも憲法問題や教育基本法改正などに向けた「国家の根幹」に関わる
議論が行われています。
そこで、今回のテーマは「21世紀の日本のビジョン ―この国のカタチ―」。
みなさんが思い描く「この国のカタチ」をぜひ私たちに教えて下さい。
締切間近です!!

応募要綱、昨年の論文はこちら→
 http://www.jimin.jp/jimin/info/ronbun/ronbun2.html

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 (5)  自民党の1週間
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今月12日に臨時国会が召集され、永田町界隈もあわただしくなってきましました。
自民党本部では、連日部会などが開かれ、活発な議論が繰り広げられました。

10月12日(火曜日)
☆動植物検疫及び消費安全に関する小委員会はBSE(牛海綿状脳症)の
 検査体制見直しについて意見交換を行いました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/12/161012b.shtml

☆武部勤幹事長は、来日中のアンドルー・カナダ農務農産食品大臣と
 会談しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/12/161012c.shtml

☆役員連絡会終了後、武部勤幹事長の記者会見が国会内で行われました。
 http://www.jimin.jp/jimin/kanjicyo/1610/161012.html

10月13日(水曜日)
☆住宅土地調査会の住宅金融改革小委員会は初会合を開き、住宅金融の
 現状などを議論しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/13/161013a.shtml

☆法務部会入管政策等小委員会は、入国・在留管理について関係者から
 意見を聞きました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/13/161013b.shtml

☆小泉純一郎総理の所信表明演説に対する代表質問が衆院本会議場で
 行われ、わが党を代表して武部勤幹事長が質問に立ちました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/13/161013c.shtml

☆武部勤幹事長はアメリカのアーミテージ国務副長官と国会内で会談
 しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/13/161013d.shtml

10月14日(木曜日)
☆住宅土地調査会の中古住宅流通・住宅リフォーム推進小委員会は
 初会合を開き、中古住宅の現状などについて議論しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/14/161014a.shtml

☆小泉純一郎総理の所信表明に対する代表質問が参院本会議場で行われ、
 わが党を代表して片山虎之助参院幹事長が質問に立ちました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/14/161014b.shtml

☆厚生労働部会は三位一体改革で行われる国庫負担金削減問題で
 厚生労働省が提示した国民健康保険、生活保護費、児童扶養手当の
 見直し案について議論しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/14/161014c.shtml

☆動植物検疫及び消費安全に関する小委員会は、厚生労働省と農林水産省が
 まとめたBSE(牛海綿状脳症)対策の見直し案を政府の食品安全委員会に
 諮問することを了承しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/14/161014d.shtml

10月15日(金曜日)
☆防衛政策検討小委員会は、米軍のトランスフォーメーション(再編・変革)に
 関連して、沖縄に関する特別行動委員会(SACO)の経緯や現状などに
 ついて意見交換しました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/15/161015a.shtml

☆総務、財政金融、国土交通の3部会を中心とする、「郵政改革に関する
 関係合同部会」の初会合が開かれました。
 http://www.jimin.jp/jimin/daily/04_10/15/161015b.shtml

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 (6)  Newsなコトバ・・・・『政治倫理審査会』
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「よく聞くけどどういう意味?」「どんなしくみなの?」
「いまさら他人に聞くのは恥ずかしいな〜」と思うことはありませんか?
このコーナーはそんな「コトバ」をピックアップしてみなさんに
分かりやすく解説します。

いよいよ、第161臨時国会が始まりました。
小泉純一郎総理大臣は所信表明演説で、郵政民営化をはじめとする
小泉改革の更なる推進に向けた決意を示しました。
景気・雇用対策、年金・社会保障問題など国民の皆様が
関心の深い問題も国会で議論されると思いますが、
今週は、最近テレビ・新聞などで見聞きすることが目立ってきました
“政治倫理審査会”について、審査会の規定や審査形態のご紹介をいたします。

●“政治倫理審査会”とは?
衆議院政治倫理審査会規定の第1条で「政治倫理審査会は、
政治倫理の確立のため、委員の申立て又は議員の申出に基づき、
議員が行為規範その他の政治倫理の確立に資するものとして
議長が定める法令の規定に著しく違反し、
政治的道義的に責任があると認められるかどうかについて、
これを審査するものとする」と定められています。

●審査の形態について教えてください。
委員の3分の1(9名)以上から審査の申立てがあった場合
又は政治倫理に関し不当な疑惑を受けたとして議員から申出があった場合、
幹事会の協議を経て審査会がスタートします。
いずれの場合も、当事者である議員には弁明の機会が与えられます。
そして、審査の結果、政治的道義的に責任があると認めたときは、
出席委員の3分の2以上の多数による議決により、
行為規範等の遵守勧告や一定期間の登院自粛勧告などを行うことになります。
一方、審査の結果、勧告を行わないことになった場合で、
さらに当該議員の名誉を回復することが必要であると認めたときは、
所要の措置を講ずるものとすることが定められています。
なお、審査会は原則として傍聴を認めてはおりませんが、
決議により議員その他の者の傍聴が可能となる場合もあります。 
また、会議録は原則として閲覧することができませんが、
議員その他の者の傍聴を許すものとされた会議録
(議員にのみ傍聴を許すものとされた会議録を除く)については、
この限りではありません。

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 (7)  今週のお客さま
     ―Club Liberty(クラブ・リバティー)のみなさん― 
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東京・永田町の自民党本部には、毎日さまざまなジャンルの方々が
お見えになります。
 
今月14日、「Club Liberty」のメンバーが党本部を訪れ、
安倍晋三幹事長代理と懇談しました。
「Club Liberty」は佐賀県連青年局の応援団で今年4月に
発足したばかり。メンバーも学生や会社員、自営業と幅広く、
現在301人が登録しています。
この日はメンバー14人と県連青年局の役員10人が訪れ、
党本部青年局役員による講演のあと、
安倍晋三幹事長代理と30分懇談しました。
懇談で安倍幹事長代理は「1人区で楽に勝てる時代は終わった。
候補者選定で一部公募制を取り入れるなど、若い人でも
選挙にチャレンジできるオープンな仕組みを作っていきたい。
若い皆さんにどんどん政治の世界にチャレンジして欲しい」と激励。
メンバーからは党改革や北朝鮮による日本人拉致問題など
熱い質問が幹事長代理に次々と投げかけられました。
参加したメンバーからは「政治の仕組みがよく分かった」、
「自民党の政策が分かった」など好評で、
佐賀県連青年局は「今後もシンポジウムを開くなどして、
仲間の輪を広げていきたい。」と話していました。
 
Club Libertyではメンバーを募集しています。
詳しくは自民党佐賀県連までお問い合わせ下さい。
 http://www.saga-jimin.com/menu4/seinen/index.html

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 (8)  クローズアップ〜あなたの生活こうなります
     〜回復する個人消費〜
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政府は9月の月例経済報告で、
前月に引き続き「景気は堅調に回復している」と判断、
今後も回復基調が続くと見ています。
内閣府によれば、平成14年1月を「谷」とする景気拡大期間は
今年7月で30ヶ月に達し、
神武景気(昭和29年12月から31ヶ月)に迫ってきました。
これは公共投資などによる借金の積み上げではなく、
小泉内閣の構造改革で民間主導の景気回復が実現しているのが特徴です。
こうした結果、景気回復の決め手である個人消費でも回復の兆しが見えてきました。
薄型テレビやDVDなどデジタル家電が好調な売れ行きを示すなど個人消費が回復し、
設備投資も力強さを取り戻しました。
記録的な猛暑が続いた今年の夏には、エアコンやビールが飛ぶように売れ、
旅行業界も新型肺炎(SARS)によるショックから立ち直っています。
まだまだ安心できる状況にはありませんが、
わが党は引き続き本格的な景気回復を目指し、全力を傾注してまいります。

詳しくはこちら→
 http://www.jimin.jp/jimin/closeup/2158/closeup.html

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●Nパケ☆永コラ●○○○○○○○○○○○○○○○○○ooo。。。...>゜))))彡
「政心状態」

                    広報本部広報局次長・新聞局次長
                             中山 泰秀

昨年秋の第43回衆議院選挙で初当選させて頂きました、
中山泰秀(昨日10月14日が誕生日で34歳になりました)と申します。
選挙区は大阪第4区(大阪市北区・城東区・福島区・都島区・東成区の各区)です。
今年は、環境の変化による世界規模での異常気象のせいか、
日本列島にも沢山の台風が押し寄せました。
中でも台風22号は、雨が続いていた緩んだ地盤にあいまって、
多くの被害をもたらしました。
日本の世界に誇る首都、東京の雨による今回の被害も、
並みのものではありませんでした。
逆に都会の弱点を露呈する結果となったのが事実ではないでしょうか?
これからも異常気象という迫り来る現実の中、磐石な基盤造り、
環境に配慮した国土・都市設計、国家としての大切な機能のバランスと
効率を考えた配置等、狭い国土であるからこそ、最大限の知恵が必要と思います。
社会保障制度の向上に伴い、少子高齢化問題は、
早期の対策が必要不可欠であるのは、周知の事実であります。
同時に、数年前中国に会社や工場等を進出させた企業が
日本に戻って来る時代にもなって参りました。
しかし、日本の若手労働力が海外に流出し始めている現実もまたあります。
大学を卒業しても、今の時代なかなか就職が出来ない。
あこがれていた都会にいざ就職して住んでも、
物価の高さと給与のバランスが悪い。
そんな悩みを持って日本の国内に居る位だったら、月給は5万円でもいいから、
中国やどこか海外でQOL(*)を味わいながら、
言葉も覚えられるし、人と違った経験が出来る。そういった理由等で海外に、
日本人の人口、働き盛りの力のある若者である納税者(予備軍)が、
どんどん流出してしまって、
労働力の空洞化が近い将来起きるのではないかと思います。
憲法改正7割賛成の時代、「移民法」等を考え、
日本の経済力を維持していく方法も、
考えて行かなくてはならない時期にとっくに迫っていると感じます。

最後に、私は政治家になってやりたい事が2つあり、
自民党のメルマガをご拝読の皆様にも、是非ご協力頂ければ有難いと思います。
1つ目は、世界で唯一の被爆国である日本に、国連の正式な機関が1つも無い。
分担金は19.8%も拠出しながら、敵国条項も外れる見通しは無い。
私は広島に国連の正式な機関を誘致して、国連加盟国191カ国の人々が、
平和について語り合う事が出来る場を造りだすべきだと思っています。
2つ目は、寄付金優遇税制を拡充させたいと考えています。
PFI(*)を推進しようという時代、せめて米国並みの寄付金に関する
優遇税制が我が国にもないと、ITが発達した時代、
もしくはもっと発達する時代に、クリック一つで、
稼いだお金を海外に流出させてしまいかねないと思います。
税金を搾取する事ばかりを考えるのではなく、
如何に還流させるかを同時に考えていくべきであると思います。
過日、初当選して間もない頃、勉強会で「寄付金優遇税制を導入したいのですが。」
という私の考えに対して、「私達は、納税が最大の寄付であると考えています。」
と財務省のキャリアが答えてくれました。
私は、「納税」は義務で、「寄付」は選択であると思います。
とにかく、日本の国家、国民のために「明哲保身」で政治家として頑張ります。
応援して下さい。

(*)編集部注釈
   QOL・・クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)
   PFI・・プライベート・ファイナンス・イニチアチブ
        民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を
        民間主導で行うこと。

◇広報本部広報局次長・新聞局次長 衆議院議員 中山泰秀(比例近畿ブロック)◇
 http://www.jimin.jp/jimin/giindata/nakayama-ya.html

☆次回はいよいよNパケ200号です!特別企画を予定しています。お楽しみに〜!!

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