
| ゲストスピーチ(要旨) 神崎 武法・公明党代表 |
早いもので、私どもが連立政権に参加して7年目を迎えております。7年前はさまざまな不安があり、国民が自信を喪失していました。7年後の今日、デフレ脱却までもう少しというところまで、景気も回復してきました。国民も自信を回復し始めています。この間のたゆまない改革の努力の賜だと思います。私どもは国民の信頼に応えるために、さらに結束して取り組まなければならないと決意しているところです。 ただ、さまざまな課題があることも事実です。バブル崩壊後、富裕層と貧困層の二極化が拡大しつつあります。どういうセーフティネットをつくるのか。これまでの人口増加社会から人口減少社会に、社会の仕組みが変わってきました。それにどう対応するのか。 昨年は災害、列車事故、耐震偽装問題、凶悪な犯罪と、国民が「安心・安全」に不安を感じる暗いさまざまな出来事がありました。この不安を解消するためにどうすればいいのか。外交面では、アジアの国々とどう向き合うのか。一つひとつの課題に真剣に取り組んでいかなければならないと思います。 日本にはすばらしい自然と文化があります。技術もあります。日本人の知恵もあります。それらの力を結集し、改革をさらに進めることによって日本はさらに輝きを増すことができると確信しております。 私どもは、自民党のみなさま方としっかり連携しながら、小泉政権を支え、小泉改革総仕上げを実現したいと決意しているところです。 |
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