行革本部の政策金融委員会では、今年初めから計10回に上る会合を開き、政策金融の利用者、民間金融機関、政策金融機関、有識者等からのヒアリングを行うとともに、今後のあり方等につき検討を進めて参りました。
当委員会は、12月12日に会合し、現下の厳しい経済金融情勢の下では政策金融が果たすべき役割は大きく、平成16年度まではセーフティネット対策等に積極的に活用すべきであること、その後の政策金融のあり方については、金融機関の機能回復・強化の状況や経済情勢等を見ながら検討を進めることで現時点における集約を行いました。
委員会としては、現時点における諮問会議の見解を了承し、内閣の結論に先立ち与党行財政改革協議会の議を経ることとされている経緯もあり、引き続き、政府との連携を密にしながら、現下の経済情勢への十分な配慮をしつつこの問題に取り組んでまいります。 |