わが党、公明、共産、社民、みんなの党、たちあがれ日本、新党改革の野党7党幹事長・書記局長は28日、横路孝弘衆院議長と会談し、30日に召集される臨時国会に向け、公平公正な国会運営を行うことを強く求めた。会談のなかで、大島幹事長は、横路議長が、先の通常国会で、郵政改革法案の強行採決など「数の力」による横暴な民主党の国会運営を放置してきたことに対し、改めて抗議した。その上で、「野党の話を十分に聞き、与党が行き過ぎると制止しなければならない」と指摘した。これに対し、横路議長は、これまでの国会運営を総括し、公平公正な国会運営に努力する考えを示した。また、大島幹事長は、衆院委員部の課長全員が、戦後最低の法案成立率を受け、異動させられたとの報道に触れ、「与党の恣意的な人事は絶対やってはならない」と厳しく注文した。会談後、大島幹事長は記者団に対し「(横路議長は)自ら『総括する』と言っている。その言葉をまず見守りたい」と述べた。
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