南米チリで先月27日未明(日本時間同日午後)に発生したマグニチュード8.8の巨大地震を受け、林幹雄筆頭副幹事長と柴山昌彦国際局次長は2日、チリ大使館を訪れ、わが党所属国会議員から寄せられた被災者支援義援金をミゲル・ポクレポビッチ公使に手渡した。林副幹事長は「わが国には地震国として培ってきたノウハウがあるので、できることがあれば何でも言ってほしい」と述べた。柴山次長は「ハイチ大地震のときのように、復興支援のための人材派遣に遅れが出ないように呼び掛けていきたい」と述べた。ポクレポビッチ公使は「日本の皆様にご心配を頂き、心より感謝している。わが国と自民党は非常に長い歴史を持っており、これからも良い関係を続けていきたい」と謝意を表した。この地震による犠牲者は700人を超え、被災地では略奪や強盗事件が頻発している。在留邦人は約1200人で日本政府は安否の確認を急いでいる。
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