衆院予算委員会は8日、麻生太郎総理と全閣僚が出席し、平成20年度第2次補正予算の審議を行った。わが党からは石原伸晃幹事長代理をはじめ、小池百合子、後藤茂之、葉梨康弘各議員が質問に立った。石原幹事長代理は、「災害にも例えられる世界経済危機の中で、日本経済や国民生活を支えていくためには1次補正、2次補正、21年度本予算の『3段ロケット』が一体となった対策が必要」と訴えた。これに対し、麻生総理は「予算を切れ目なく実施することが日本経済の回復、不況からの脱出に極めて重要」との考えを示した。また、石原幹事長代理から、定額給付金の必要性について聞かれた麻生総理は「消費刺激効果も大きく、重要な施策の1つ」と述べ、早期成立に全力をあげる決意を強調した。続いて、小池議員は地球環境問題などについて、後藤議員は雇用対策などについて、それぞれ政府の見解を質した。葉梨議員は質問の中で、民主党がマルチ商法業界から4000万円以上の献金を受けていた問題を取り上げた。
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