中川秀直幹事長は21日、徳島県内で街頭演説を行った。
このなかで中川幹事長は、「与野党逆転や2大政党制は政治の目的ではなく、手段だ。もしそれが成就したらどういう日本をつくるかが大事なのに、それはあまり語られない」と指摘。民主党の政策を「バラマキ財政で経済を無茶苦茶にするもの」と断じたうえで、「35兆円のバラマキを公約しているが、財源の手当てをしていないから、バラまこうたってバラまけない」と民主党の政策を批判した。
また地方分権一括法や公務員制度改革、社会保険庁廃止などの実績を挙げながら、「たった10ヶ月でここまで進んだのだから、改革のスピードは、小泉さんのときよりもっと進んでいる」と安倍内閣の「改革実行力」をアピールした。
中川幹事長は、徳島はベートーベンの「歓喜の歌」が日本で初めて歌われた場所であることにふれ、「日本を歓喜の国にするために、ぜひ勝たせていただきたい」と、わが党への支持を訴える声に一段と力を込めた。
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