北朝鮮による拉致問題対策本部が開かれ、北朝鮮のミサイル発射問題や横田めぐみさんの夫・金英男氏と家族との再会などについて政府から報告を受け、対応を協議した。
会議の冒頭、あいさつした武部勤幹事長は「経済制裁の発動は当然であり、今後の動向を見つつさらなる経済制裁の検討も必要」との認識を示した。さらに、拉致問題について「われわれは拉致問題での制裁を求めてきた経緯を決して忘れてはならない。拉致問題を埋没させてはならない」と強く訴えた。議員からも今回の政府の対応を評価しつつも、北朝鮮の貨客船「万景峰号」の入港禁止措置期間が6カ月となっていることについて、「ミサイル問題で進展があっても、拉致問題で進展がなければ禁止期間の延長を検討すべき」との声があった。
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